【注目の人物】「監獄のお姫さま」小泉今日子の息子役・神尾楓珠って?「兄こま」にも出演したイケメン注目株
2017.10.17 23:15
views
“いま”見逃せない人物をモデルプレス編集部がピックアップして紹介していく<注目の人物>シリーズ。今回は、17日よりスタートした小泉今日子主演ドラマ「監獄のお姫さま」(TBS系/毎週火曜よる10時~ ※初回15分拡大)で、小泉の息子役を演じる、俳優の神尾楓珠(かみお・ふうじゅ/18)をフィーチャーする。
神尾は1999年1月21日生まれの18歳。東京都出身。今年6月に公開された映画『兄に愛されすぎて困ってます』で、イケメンの“鈴木くん”役を演じたほか、7月期放送の池井戸潤原作のWOWOWドラマ「アキラとあきら」に山崎瑛役として出演。
今回、「監獄のお姫さま」では小泉今日子の息子・馬場公太郎役に抜擢された。宮藤官九郎が脚本を手掛ける今作は、「普通に生まれて、普通に暮らして、普通に死んでいく」…これがいかに平凡で、儚くて、幸せなことであるかを、笑って泣ける人間ドラマとして描く、今まで誰も見たことのないクライムエンターテインメント。
プライベート:いつか結婚して子供ができたら家族でドライブがしたいです。
(modelpress編集部)
出身地:東京都
血液型:O型
身長:173cm
趣味:サッカー、カラオケ
今回、「監獄のお姫さま」では小泉今日子の息子・馬場公太郎役に抜擢された。宮藤官九郎が脚本を手掛ける今作は、「普通に生まれて、普通に暮らして、普通に死んでいく」…これがいかに平凡で、儚くて、幸せなことであるかを、笑って泣ける人間ドラマとして描く、今まで誰も見たことのないクライムエンターテインメント。
Q1.デビューのきっかけは?
もともと芸能界に興味があり、高校のサッカー部を退部したことがきっかけで事務所のオーディションに応募しました。Q2.好きな食べ物/嫌いな食べ物
シュークリーム/炭酸飲料・スナック菓子・辛い料理Q3.好きな女性のタイプ
甘え上手な人、周りと自分を区別してくれる人Q4.座右の銘
日日是好日Q5.これだけは他の人に負けない!
まつげの長さQ6.自分にキャッチコピーをつけるとしたら?その理由は?
普通が1番!オシャレな場所とか高価なものが苦手ですし、普通に暮らせたらそれで十分だからです。Q7.体作りのためにやっていること
水をたくさん飲むこと、極力階段を使うことです。Q8.最近ハマっていることは?
中学の時の友達や転校前の高校時代の友達と連絡を取ることです。Q9.最近した初体験
整体Q10.今、一番会いたい人
ダウンタウンさんQ11.今、最も情熱を注いでいること
芝居です!自分が納得できるところまで芝居に打ち込みたいです。今後は役柄の幅も広げていけるよう日々、情熱をもって取り組みたいです。Q12.今、悩んでいること
サッカーが好きですが、サッカーをする機会が全くないことです。Q13.最近泣いたこと
森山直太朗さんの舞台『あの城』を観劇して泣きました。Q14.今の夢
仕事面:ドラマや映画で主役をやりたいです。プライベート:いつか結婚して子供ができたら家族でドライブがしたいです。
(modelpress編集部)
神尾楓珠(かみお・ふうじゅ)プロフィール
生年月日:1999年1月21日出身地:東京都
血液型:O型
身長:173cm
趣味:サッカー、カラオケ
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
Girls2山口綺羅の夢を叶える秘訣【ガルアワ出演者インタビュー】モデルプレス
-
「今際の国のアリス」難役・ユナ熱演の池田朱那って?土屋太鳳・山崎賢人らの“休憩中の姿”に感動【注目の人物】モデルプレス
-
ビースト系ユニットオーディション「BEASTAGE」発└BHNX┘メンバー決定直後にインタビュー ベンチプレス70kg・韓国合宿…過酷な審査経ての目標モデルプレス
-
波瑠&川栄李奈が語る撮影秘話 Snow Man向井康二は「ずっと喋っています」・田中みな実と1番盛り上がった“意外”な話題は?【「フェイクマミー」インタビュー】モデルプレス
-
元AKB48村山彩希の夢を叶える秘訣【ガルアワ出演者インタビュー】モデルプレス
-
青木楓、身長184cm抜群スタイルの秘訣明かす 目標はソン・ガン【「モデルプレス特別表紙出演権オーディション」受賞者インタビュー】モデルプレス
-
佐野勇斗、役者10年目で初めて見せる姿 ドラマ主演・グループ活動…「間違ってなかった」と思える瞬間【「ESCAPE それは誘拐のはずだった」インタビュー】モデルプレス
-
三谷幸喜氏、再タッグで気づいた菅田将暉との共通点 若手俳優陣の姿勢に驚き「少なくとも僕らの世代ではいませんでした」【「もしがく」インタビュー後編】モデルプレス
-
三谷幸喜氏、フジ水10「もしがく」異例の長タイトル誕生秘話 後半の“伏線回収”にも言及【インタビュー前編】モデルプレス