イケメンボーイズバンドnoovy(ヌーヴィー)が日本上陸!台湾流の「彼氏とデートなう。」が悶絶級だった<インタビュー>(C)モデルプレス

イケメンボーイズバンドnoovy(ヌーヴィー)が日本上陸!台湾流の「彼氏とデートなう。」が悶絶級だった<インタビュー>

2017.10.06 21:30

抜群のルックスと高い演奏力で注目を集めている台湾発イケメンボーイズバンドnoovy(ヌーヴィー)。昨年の台湾メジャーデビューに続き、9月には日本でのメジャーデビューも果たしました。一体noovyとはどんなグループなのか、その素顔に迫るため、ある企画を実施。今年SNS上で話題となった「彼氏とデートなう。」にかけて「彼氏と◯◯なう。」で様々なシーンにチャレンジしてもらいました。

noovyの「彼氏と◯◯なう。」に悶絶

・Shawn(ショーン)

noovyの中では最年少でありながら、フロントマンのShawn。18歳ながらも高い歌唱力で人気を集めています。そんなShawnはカフェデートをしているシーンに挑戦。ちょっとハニカミながらも「あ~ん」をしてくれる可愛らしい姿は悶絶級です!

「彼氏とカフェデートなう。」/Shawn(C)モデルプレス
「彼氏とカフェデートなう。」/Shawn(C)モデルプレス
「口を開けずにはいられないなう。」/Shawn(C)モデルプレス
「口を開けずにはいられないなう。」/Shawn(C)モデルプレス
・Hank(ハンク)

モデルのような抜群のスタイルを持つギターのHank。英語が得意で、メンバーの中では一番の目立ちたがり屋。そんな彼には、ちょっと積極的な彼氏役を演じてもらいました。悪巧みを考えているような表情にドキッとしてしまいます。

「彼氏に壁ドンされてるなう。」/Hank(C)モデルプレス
「彼氏に壁ドンされてるなう。」/Hank(C)モデルプレス
「彼氏が悪巧みしてるなう。」/Hank(C)モデルプレス
「彼氏が悪巧みしてるなう。」/Hank(C)モデルプレス
・JK(ジェイケー)

ベース歴ゼロからスタートしたnoovyイチの努力家JK。グループのまとめ役でもありながら、紳士的&優しい性格でメンバーからも信頼されています。そんなJKには彼氏と勉強をしているシーンに挑戦してもらいました。JKの優しい眼差しに胸キュンです!

「彼氏と勉強中なう。」/JK(C)モデルプレス
「彼氏と勉強中なう。」/JK(C)モデルプレス
「イケメンすぎて勉強どろこではないなう。」/JK(C)モデルプレス
「イケメンすぎて勉強どろこではないなう。」/JK(C)モデルプレス
・Mark(マーク)

最後はドラム歴10年で、メンバーの中では一番の実力派Mark。音楽に対してストイックながら、普段は天然な性格が魅力。アクティブなイメージのMarkは、スポーツデートをしているシーンに挑戦。無邪気な笑顔に、思わずこっちまでニッコリ。

「彼氏とスポーツデートなう。」/Mark(C)モデルプレス
「彼氏とスポーツデートなう。」/Mark(C)モデルプレス
「笑顔が眩しすぎるなう。」/Mark(C)モデルプレス
「笑顔が眩しすぎるなう。」/Mark(C)モデルプレス

慣れない撮影に「恥ずかしかった」

― お疲れ様でした。撮影を終えていかがですか?

Shawn:最初はすごく恥ずかしかったです(笑)。「あ~ん」をすることがないから、毎回こういう写真を撮る時は慣れるまで時間がかかるんです。

JK:居心地がいい環境で撮影できたので、僕はすぐ入り込むことができました。撮影場所が日常的ですごく良かったです。

Mark:あんまり女性と一緒にバスケをやった経験がないから心配だったけど、問題なくできました(笑)。普段からバスケはしているんですけど。

Hank:カメラマンさんを壁ドンしないといけないと思うと、思わず笑っちゃいました(笑)。そのあとは、なんとか慣れて。

― 壁ドンって知っていましたか?日本でとても流行ったのですが。

Hank:知らなかったです(笑)。

Mark:他は足ドンとか?

Shawn:じゃあ、頭ドン?

― 日本でもまだ流行ってないですね(笑)。

ついに果たした日本でのメジャーデビュー

noovy(C)モデルプレス
noovy(C)モデルプレス
― 9月には日本でもメジャーデビューを果たしましたが、いかがですか?

Shawn:未だに不思議です。結成された当時、Mark以外の3人は楽器未経験だったので、最初はどうしてもうまくいかなかくて。それがまさか日本に来て、半年くらいでメジャーデビューできるなんて、当時は思いもしませんでした。

JK:ワクワクしていますが、同時にプレッシャーも感じています。メジャーデビューすると日本の先輩たちと同じ音楽業界でアピールしないといけないから、今までよりいい作品・いいパフォーマンスをしないといけないプレッシャーはあります。

Hank:メジャーデビューをしてから、色々な人と出会い充実した日々を過ごしています。様々なプロモーションをしていただいて、たくさん人に会えるのはとても勉強になります。

Mark:小さい頃、ドラムの練習曲に先生がよくJポップを選んでいたんです。Jポップをひたすら練習してきて、その時の先輩と同じ場所で働いていることにとても興奮しています。遠い存在に少しでも近づけたらなと感じています。

― Jポップを練習してきたとのことですが、台湾でJポップはメジャー?

Shawn:実は台湾で今Jポップを聞いている人はそれほど多くないんです。

Mark:Jポップは細かいところまでこだわっている曲が多いから、細部の練習をするのにいいと先生が選んでくれたんだと思います。Cポップや洋楽も練習していたんですけど、中でもJポップは色々なアレンジが細かくされていました。

日本のライブで感じたカルチャーショック

― noovyのようなボーイズバンドは台湾でも多くありますか?

Shawn:メジャーデビューしているボーイズバンドは自分たちしかいないと思います。プロとして活動しているのはnoovyくらいかな。

Hank:インディーズだったり、学校でバンドを組んでいる人は多いと思いますね。

― そうなんですね。そうすると日本から受けた影響も?

Hank:ライブのスタンスは、ほぼ日本の影響です。台湾ではあまりバンドのライブはないので。デビューする前、色々なライブを見て、視野がすごく広がりました。

Shawn:日本の方のプロ意識の高さは衝撃でした。僕達の「Lily」のMVにJ☆Dee'Zのamiさんが出てくれたのですが、自分よりしっかりしてるのに年下だったのは衝撃でした。

JK:僕は日本に来る前、バンドの方向性がわからないままやっていた気がするんです。でも今年日本に来たことで、自分がやりたいことがやっと分かってきた感じがします。自分たちをバンドにしてくれた半年間でした。

noovy(C)モデルプレス
noovy(C)モデルプレス
― 日本にきてカルチャーショックを受けたことはありますか?

JK:日本のファンたちの応援、振付にすごく驚きました。最初、横浜アリーナで見たライブの一体感はすごく衝撃的で。台湾のファンは結構冷静にライブを見ているんです。

Mark:あと日本はライブハウスやリハスタジオがすごく多いですね。音楽をやっている人の年齢層も幅広くて、年齢関係なくみんな音楽を楽しんでいるイメージです。台湾は若者しか音楽をやってなくて。

JK:あと、めっちゃ衝撃だったのは冷たいままでもお弁当を食べること。駅弁とか。

Shawn:それは僕も理解できなかった(笑)。

Hank:台湾では作り置きされたお弁当を必ずチンして食べるんです。だからすごい衝撃でした(笑)。

― 逆に日本と台湾の共通する部分はありますか?

JK:日本の方は結構クールなイメージだったんですけど、台湾と変わらないくらい温かい人が多いです。

Mark:台湾から来たって言うと、めちゃくちゃ親切にしてくれるよね。

Hank:雰囲気、街並みも台湾に近いですね。東京は台北に近い感じがします。

JK:大阪の街並みも台湾に帰ったじゃないかと思うくらい似ていました!とても好きな街です。

― 台湾と日本の女性で違いを感じることはありますか?

JK:ファッションにすごい多様性があるんです。原宿と銀座で服装は全然違いますし。街によってファッションに違いがあるように感じます。

Hank:台湾はだいたい一つのスタイルが流行っている感じですね。たまには個性的なファッションの女性もいるんですけど、王道の方が多いです。日本ももちろん王道はあると思いますが、自分なりにファッションを楽しんでいる感じがします。

Shawn:男性も女性も「重ね着」がとても上手だと思います。僕は古着をうまく取り入れてる女の子のファッションが好きですね。

台湾のおすすめデートとは

― 今回、デート風景の撮影をさせていただきましたが、台湾の若者に人気のデートはありますか?

Shawn:夜市デートが人気です。学校が終わったら、みんな屋台にいって遊んだり食べ歩きしたり。あと学生ならではですが、自転車デートも多いです。自転車のって夜市に行くのは定番ですね。

Mark:あとは夜景を観に行ったり、映画を観に行ったり。

― そのあたりは日本とあまり変わらないですね。夜市は結構遅くまでやっているんですか?

Mark:夜中2時まで。12時からオープンするお店もあるんです。

― そんなに遅くまで!それでもお客さんは来るんですか?

JK:若い人もたくさん来ます。大学生はみんなで夜食を食べに行くのが好きなんです。昔、Markとルームシェアしていたんですけど、家の近くにすごく美味しい夜市があって。それは夜中の3時からやっているんですけど、ずっと並んでいました。

Mark:郊外なんですけど、それでも20~30人は並んでいるんです。

noovy(C)モデルプレス
noovy(C)モデルプレス
― すごい…。文化の違いですね。休日ならどんなデートをしますか?

Shawn:僕ならタイペイより地方に行くと思います。新幹線に乗って遠出をしたいです。

Hank:1日だったら映画を見て、ごはんを食べて、ショッピングしたり。そういうパターンが多いですね。

JK:僕はアートが好きなので、一緒に展覧会に行ってカラフルな絵画を観に行ったりしたいです。あとはショッピングをしたいですね。

Mark:ちょっと時間があったら登山をしにいきたいですね。タイペイじゃなくて地方の。

Hank:どうせ昼過ぎまで寝てるんじゃないの(笑)。

JK:Markは家で一日中寝てるでしょ。

Mark:そんなことないよ。1日休みあるなら外に行こうかなって。ひたすらゲームをする日もあるけど。

― 家にいることも好きなんですね。

Mark:(日本語で)はい、大好き(笑)。

一緒に成長してきた楽曲

― 1stシングル「Garage」が9月27日に発売されましたが、どんな楽曲となっていますか?

Shawn:この曲は僕達の3年間のバンド活動をまとめてくれた曲なんです。結成した時にもらったデモ曲で、元々英語歌詞で曲調もロックっぽかったんです。全然うまくいかなかった時も、日本にきて少し光が見えた時も、やっと日本でデビューできた時も、ずっとこの曲と過ごしてきました。最初はめちゃくちゃヘタで、今になってやっとバンドサウンド出せるようになったんです。僕達に寄り添って、一緒に成長してきた曲のように感じています。

JK:ライブで3年も演奏してきた曲なのに、演奏する度に自分まで励ましてくれるんです。当時の事を思い出すと、より気分が高まりますね。

Hank:日本語の歌詞は後からできたんですけど、僕達のように夢を追いかけている人に聞いてもらい、勇気を与えられる曲にしたいです。

Mark:結成の時全然ダメだった自分もこの曲でスタートし、メジャーデビューをこの曲で実現できたのは感慨深いです。

― noovyにとって、すごく大切な1曲なんですね。

JK:はい。実はライブの時、この曲を聞いて感動してくれたのが、今のプロデューサーさんなんです。ライブの後、お話をさせていただく機会があり「こういう思いで演奏している」と伝えたら、僕達の実体験を日本語の歌詞にしてくれました。

Shawn:歌詞の意味をMCで説明した時、日本のファンの方もとても感動してくれました。ライブでとても人気の曲です。

― この曲を多くの方に聴いてもらうのが楽しみですね。今後はどのような活動をしていきたいと考えていますか?

Shawn:今年の半年間、日本のバンドと対バンしてきたんですが、お話をさせていただくと台湾の音楽を知らない方が多かったんです。だからnoovyが台湾の音楽を知るキッカケになるといいなと思います。

― 日本と台湾の架け橋のように?

Shawn:はい。自分たちがキッカケで、日本のバンドと台湾でライブをすることができたらと思います。今の台湾の若者でJポップを聞いている人は少ないから、新しいJポップを台湾に伝えるきっかけにもなれたらと。

JK:noovyのバンド名は2つの意味があるんです。Newbie(初心者)とGroovy(ノリノリ・元気がいい)という意味なんですが、バンド名のように初心を忘れないで、自分たちなりの楽しみ方を提供できればと思っています。

武道館に立つのが恩返しに

noovy(左から)JK、Mark、Shawn、Hank(C)モデルプレス
noovy(左から)JK、Mark、Shawn、Hank(C)モデルプレス
― 最後に皆さんの夢や目標を教えて頂けますか?

Hank:いつか武道館のステージに立ちたいです。日本のバンドは音楽の聖地として武道館に立つイメージだと思うんですが、noovyにとっては違う意味があって。2月にメイデイという台湾で一番人気の国民的バンドが武道館でライブをしたんです。その時、外でビラ配りをしていたんですが、それは台湾好きの人に自分たちを知ってもらえるチャンスで、知名度がまったくなかったnoovyのターニングポイントになりました。メイデイのファンが僕達のチラシを受け取って、ライブに足を運んでくれるようになったんです。ビラ配りではなく、ライブをしに武道館に行くのが恩返しになるかなと思っています。

Shawn:今の曲はプロデューサーさんや作家さんに書いてもらっているんですけど、いつかは自分で日本語の歌詞を書いてみたいと思っています。そのために今、一生懸命日本語を勉強しています。

JK:日本で最初に見た横浜アリーナのライブのように、ファンとアーティストの一体感を自分もいつか味わいたいです。今よりも、もっと大きいステージに今のファンたちを連れていきたいです。

Mark:いつか自分がモデルのドラムができたらなと。たぶんおじいちゃんになっても僕はドラムをずっと叩いていると思うんです。自分のスタイルを追求・研究していき、いつかMarkモデルのドラムができたら嬉しいです。

― ありがとうございました!

全員:(日本語で)ありがとうございました!

noovy(ヌーヴィー)プロフィール

2014年、「日本・台湾で活躍できるスター」を発掘すべく開催されたオーディション「EeLin Star」によって選ばれた、平均年齢19歳の4人組ボーイズバンド。

オーディション後しばらくの間、活動の場に恵まれることなく、ひたすらスタジオ練習に明け暮れる日々を送った彼ら。オーディション同期のモデル達が徐々に成功を手にする中、大きな注目を集めることなく2016年9月にソニーミュージック台湾より細々とデビュー。

2017年1月より一念発起し、活動の場を日本に移して本格的なバンド活動を日本でスタート。知名度ゼロの状況で関東圏でのライブをスタートさせた彼らだが、そのルックスの良さと確かなライブパフォーマンスが話題となり、SNSを通して急激に存在感を増していった。

わずか1ヶ月で1,000枚限定生産の自主プレス盤シングルを完売し、その後、4月23日に渋谷TSUTAYA O-nestで初のワンマンライブを成功。4月26日には台湾に先駆けて初の全国流通盤となる1stミニアルバム「ONE」を日本でリリースした。

このミニアルバムを携えて、関東圏以外の日本各地を訪れ、精力的にライブハウス・CDショップでライブを行っていった。7月9日、半年に渡る日本滞在のラストライブにて3,000枚のミニアルバムの販売を達成し、9月27日に日本メジャーデビューを果たす事となった。(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ

1stデビューシングル「Garage」

Garage【初回生産限定盤】SRCL-9528 ~ SRCL-9529 ¥1,574+税
Garage【初回生産限定盤】SRCL-9528 ~ SRCL-9529 ¥1,574+税
■初回限定生産盤(CD+DVD)¥1,574+税
【CD】
1.Garage
2.イチバンボシ
3.Hey! Ho!
【DVD】
Garage Music Video
Garage Music Video Making

■通常盤(CD ONLY)¥1,204+税
1.Garage
2.イチバンボシ
3.Hey! Ho!

発売日:9月27日(水)

MV連動キャンペーンも実施中

「Garage」のMusic Videoが撮影されたロケ地を探し出し、実際にその場所の写真を投稿したら、【ダサかわ台湾おじさん変身セット】などのプレゼントが当たる企画も実施中。今回の取材場所としてお借りした「MeetFresh鮮芋仙」の商品券が当たるチャンスも。

【撮影協力】

「MeetFresh鮮芋仙 赤羽本店」
住所:東京都北区赤羽2-21-2 SD.Build-1F
電話番号:03-5939-9500
営業時間: 11:00~21:00

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