“ガールズの頂点”18歳美女が最多受賞 新星モデル6人を直撃<モデルプレスインタビュー>
2017.09.07 21:53
views
史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(以下TGC)、エンタテインメント業界大手の「エイベックス・グループ」、国内最大級のインターネットサービス「Ameba」が運営する、オーディションプロジェクト『東京ガールズオーディション 2017 Powered by Ameba』(以下TGA17)の最終審査が2日、開催されたファッションフェスタ「第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」(@さいたまスーパーアリーナ/以下TGC)にて行われた。発表後、最多受賞となった阿部桜子(アベサクラコ/18)さんら雑誌賞を受賞した6人がモデルプレスのインタビューに応じた。
阿部さんは「CanCam」賞、「bea'sup」賞、「LARME」賞のほか「FiNC」賞、「TOKYO GIRLS AUDITION」賞も受賞。「半年間ぐらいのオーディションだったのですが、あっという間でした。本番はここまでやって来たので、あとは楽しもう、という気持ちひとつで頑張りました。すごく楽しかったですし、最多賞を頂けたことは素直に嬉しいです」とにっこり。美しいスタイルも目を惹くが「常に運動をしていて、今はキックボクシングをちょっとやっています。食事面では夜の炭水化物とかは抜くように気を付けています」と秘訣を語った。
最後に1番の夢は「デザイナーとモデルの両立」とあげ「デザイナーの夢を叶える為に学業も一生懸命にやりたいです。モデルとしては、今回最多賞を頂いたので、ここから雑誌専属を狙ってトップモデルになれるよう頑張ります」と意気込み。目標とする人を問うと「いないです。目標の人を決めると限界が決まってしまう気がして…。もちろんデザイナーにもモデルにも好きな人はいますが、自分で上に行けるところまで行きたいので、目標としてる人はいないです」と力強く前を見据えた。
― 受賞の感想を教えて下さい。
栗田さん:大きなステージで初めてウォーキングをさせて頂いてとても緊張しましたが、楽しかったですし、受賞することが出来て、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。
坂田さん:TGCの舞台で歩かせて頂くは初めてでした。本番前に緊張してちゃんと本番で出来る分からなくて…。でもリラックスして、楽しんで歩けることが出来ました。受賞した時はすごくよかった、と安心できました。ありがとうございます。
新野尾さん:今回TGCの舞台で受賞させて頂き、ものすごく嬉しかったです。応援して下さったみなさまがいたから、ここまでこれました。本当にありがとうございます。
古田さん:まさか自分が受賞できるとは思っていなかったので、すごく嬉しいです。まだまだこれからだと思うので、応援して下さる方の期待に応えられるよう頑張ります。ありがとうございました。
梶川さん:TGCの舞台はすごく憧れていて夢だったので、歩くことが出来てとても嬉しかったです。自分を表現したウォーキングが出来たことも嬉しかったし、受賞できたのも嬉しくて…。応援してくれた方や、関係者の方、家族にもありがとうって言いたいです。
― 夢や目標、今後の意気込みをお願いします。
栗田さん:今回の賞がゴールではなく、これからもっと頑張っていかなきゃならないと思っています。今まで努力してきたことをさらに続け、夢であるマルチタレントになれるよう、自分を磨いていきたいです。
坂田さん:TGCの舞台を歩かせて頂いたことは、自分の中で一番の経験だと思います。自分の夢であるモデル・アーティストになって、またこの舞台に帰ってきたいです。
新野尾さん:歌手や女優、モデルなどを目指し、しっかりとハートを忘れないように精一杯自分磨きをしながら頑張っていきます。
古田さん:雑誌のモデルになり、そこから幅を広げ、沢山の人に応援してもらえるような存在になりたいです。
梶川さん:一番の夢は雑誌の専属モデルになるです。そこを目指して頑張りつつ、音楽や、演技、ダンスにも挑戦したいので、幅広く活躍できるように頑張りたいと思います。
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
最後に1番の夢は「デザイナーとモデルの両立」とあげ「デザイナーの夢を叶える為に学業も一生懸命にやりたいです。モデルとしては、今回最多賞を頂いたので、ここから雑誌専属を狙ってトップモデルになれるよう頑張ります」と意気込み。目標とする人を問うと「いないです。目標の人を決めると限界が決まってしまう気がして…。もちろんデザイナーにもモデルにも好きな人はいますが、自分で上に行けるところまで行きたいので、目標としてる人はいないです」と力強く前を見据えた。
受賞者を直撃!
また今回、栗田桃花さん(クリタモモカ/13)が「LOVEberry」賞、坂田琴音さん(サカタコトネ/14)が「Seventeen」賞、「NYLON」賞、「Popteen」賞、「LOVEberry」賞、新野尾七奈さん(シンノオナナ/15)が「CYAN」賞、「NYLON」賞、「mina」賞、古田愛理さん(フルタアイリ/15)が「ar」賞、「Popteen」賞、梶川永遠さん(カジカワトワ/18)が「Scawaii」賞、「JELLY」賞、「non-no」賞を勝ち取った。― 受賞の感想を教えて下さい。
栗田さん:大きなステージで初めてウォーキングをさせて頂いてとても緊張しましたが、楽しかったですし、受賞することが出来て、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。
坂田さん:TGCの舞台で歩かせて頂くは初めてでした。本番前に緊張してちゃんと本番で出来る分からなくて…。でもリラックスして、楽しんで歩けることが出来ました。受賞した時はすごくよかった、と安心できました。ありがとうございます。
新野尾さん:今回TGCの舞台で受賞させて頂き、ものすごく嬉しかったです。応援して下さったみなさまがいたから、ここまでこれました。本当にありがとうございます。
古田さん:まさか自分が受賞できるとは思っていなかったので、すごく嬉しいです。まだまだこれからだと思うので、応援して下さる方の期待に応えられるよう頑張ります。ありがとうございました。
梶川さん:TGCの舞台はすごく憧れていて夢だったので、歩くことが出来てとても嬉しかったです。自分を表現したウォーキングが出来たことも嬉しかったし、受賞できたのも嬉しくて…。応援してくれた方や、関係者の方、家族にもありがとうって言いたいです。
― 夢や目標、今後の意気込みをお願いします。
栗田さん:今回の賞がゴールではなく、これからもっと頑張っていかなきゃならないと思っています。今まで努力してきたことをさらに続け、夢であるマルチタレントになれるよう、自分を磨いていきたいです。
坂田さん:TGCの舞台を歩かせて頂いたことは、自分の中で一番の経験だと思います。自分の夢であるモデル・アーティストになって、またこの舞台に帰ってきたいです。
新野尾さん:歌手や女優、モデルなどを目指し、しっかりとハートを忘れないように精一杯自分磨きをしながら頑張っていきます。
古田さん:雑誌のモデルになり、そこから幅を広げ、沢山の人に応援してもらえるような存在になりたいです。
梶川さん:一番の夢は雑誌の専属モデルになるです。そこを目指して頑張りつつ、音楽や、演技、ダンスにも挑戦したいので、幅広く活躍できるように頑張りたいと思います。
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
【PR】八木アリサ&玉城ティナが可愛すぎて息ができない!クール&キュートな魅力に釘付け株式会社ナンダ -
香里奈「今までとは違った一面を見せられる」主演ドラマで初挑戦<モデルプレスインタビュー>モデルプレス -
小関裕太、初「TGC」での感動ポイントがかわいい 舞台裏は“同窓会状態”に<インタビュー>モデルプレス -
【PR】みちょぱのへそ出しルックに視線集中!サプライズ共演も話題に株式会社メルカリ -
【PR】瑛茉ジャスミンのステージ裏に密着!“まるで天使”な美貌にファン虜クラシエホームプロダクツ株式会社 -
【PR】桐谷美玲&河北麻友子、キス・ハグからの振り幅がすごい!レディな着こなしに「可愛い」の嵐frunco web shop
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
「兄を持ち運べるサイズに」オーディションで抜擢・ニコラモデル青山姫乃って?母役・満島ひかりと初共演シーン撮影直前にハグ「声をかけてくださって」【注目の人物】モデルプレス -
【SM発・日本人グループGPPインタビュー連載Vol.8・ルナを深堀り】モデル時代の挫折を乗り越え「もう一度前に進みたい」アーティストに転身モデルプレス -
INI池崎理人&松田迅、“マンネズ”が甘えたいメンバー発表 音楽届け続ける理由は「世界平和」2人の夢への考え【「I Need I」インタビュー後編】モデルプレス -
池崎理人&松田迅、INIは “ずっと悩んでいるグループ” ヒット狙うべく邁進「僕たちもその一曲を狙っていきたい」「【「I Need I」インタビュー前編】モデルプレス -
【SM発・日本人グループGPPインタビュー連載Vol.7・サラを深堀り】TWICEモモがロールモデル 豊富なバックダンサー経験経て誓う夢「J-POPの代表になります」モデルプレス -
【PR】板野友美、“美のモチベーション”は娘の存在と変化を楽しむマインド<Beauty & Medical Collection 2025 インタビュー>ユニオンテック株式会社 -
【SM発・日本人グループGPPインタビュー連載Vol.6・ミアを深堀り】イギリスで過ごした10代が転機「つらい時期に出会った一曲がアーティストへの道を開いた」モデルプレス -
福士蒼汰、海外スタッフと韓国語でコミュニケーション グローバルに活躍する裏で大切にしているモットーとは【インタビュー後編】モデルプレス -
福士蒼汰、“一人二役”葛藤抱えた双子の演じ分けは「変えないこと」意識 スピッツ名曲「楓」映画化で新たな挑戦へ【インタビュー前編】モデルプレス
















