「女子高生ミスコン」で“演技賞”いきなり映画出演も決定<一問一答>
2016.03.23 16:14
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“日本一かわいい女子高生”を決める「女子高生ミスコン2015‐2016」全国ファイナル審査が22日、東京・渋谷ヒカリエで行われ、愛知県出身の高校3年生“りこぴん”こと永井理子(ながいりこ・18)さんがグランプリ、沖縄県出身の高校3年生“まゆ”こと神里真優(かみさとまゆ・18)さんが準グランプリに輝いた。そのほか各賞も発表され「演技賞」に選ばれたのは高校1年生の“みづき”こと林美月(はやしみづき・16)さん。以下、イベント後に林さんを直撃した一問一答。
― 受賞の感想を教えてください。
みづき:最初は演技が苦手でしたが、練習して自信を持って今日演技ができて、それで賞をもらえたので嬉しかったです。
― これからも演技をしたいですか?
みづき:できるならしていきたいです。
― 今日まで一番頑張ったこと、自分のためになったことは?
みづき:ダンスで振りを覚えるのが遅くて、理解するのも遅かったので、レッスンの中ではみんなに追いつけなかったんです。先生にも怒られてきたし、先生の見本を見て家族に教えてもらったこともありました。たくさん練習をして、やっとみんなと同じように踊れるようになったので頑張ってきてよかったなって思います。
― 憧れの人物は?
みづき:西川瑞希さん。いつも笑顔ですごく前向きで、美容を研究していたり、SNSからも撮影が本当に好きなんだなって伝わってくるので憧れます。
みづき:最初は演技が苦手でしたが、練習して自信を持って今日演技ができて、それで賞をもらえたので嬉しかったです。
― これからも演技をしたいですか?
みづき:できるならしていきたいです。
― 今日まで一番頑張ったこと、自分のためになったことは?
みづき:ダンスで振りを覚えるのが遅くて、理解するのも遅かったので、レッスンの中ではみんなに追いつけなかったんです。先生にも怒られてきたし、先生の見本を見て家族に教えてもらったこともありました。たくさん練習をして、やっとみんなと同じように踊れるようになったので頑張ってきてよかったなって思います。
― 憧れの人物は?
みづき:西川瑞希さん。いつも笑顔ですごく前向きで、美容を研究していたり、SNSからも撮影が本当に好きなんだなって伝わってくるので憧れます。
映画出演決定
2015年6月に行われたショートショート フィルムフェスティバル & アジアで発表された、第1回ブックショートアワード作品『HANA』をショートフィルム化した作品への出演が決定。同作は、大きな鼻によって傷つけられる自尊心のために苦しんでいた和尚が主人公の芥川龍之介『鼻』を、胸の小ささを気にしていることを必死に隠す女子高生の物語に書き換えた作品である。主人公・ハナ役は雑誌『Seventeen』専属モデルの岡本夏美。応募総数64万人
この日、全国ファイナル審査のステージに登場したのは、応募総数64万人の中から、全国6エリア「北海道・東北」「関東」「近畿」「中部」「中国・四国」「九州・沖縄」のグランプリ・準グランプリの受賞者計12人と、「関東高一ミスコン2015」(8月開催※高校1年生限定のミスコン)の受賞者2人を合わせた計14人。昨年12月にファイナリストが決定以降、彼女たちは「強化合宿」「週末レッスン」に参加し、自らを磨いてきた。ファイナルステージでは「演技審査」「ウォーキング審査」「ファッション審査」「ヴォーカル審査」「ダンス審査」が行われ、審査員による評価と、プリントシール機での投票結果をもとにグランプリや準グランプリ、各賞が決まった。「女子高生ミスコン」とは
エントリーおよび審査の過程において、プリ機やSNSと連動させた「モデルプレス」が運営する投票サイトなどを活用。“女子高校生No.1を、同世代である女子高校生らが選ぶ”という、一般的なオーディションとは一線を画している。エントリー受付は、フリューの最新プリ機「Shirayuki(シラユキ)」で、2015年7月1日より全国の女子高生を対象に開始(※9月23日にエントリー締め切り)。2ヶ月間で約64万人の応募があり、また、モデルプレス投票における総投票数は9日間で約34万票、プリ機での投票数は45日間で約75万票と、大きな盛り上がりを見せていた。グランプリ受賞者は「全国女子高生ミスコン」をテレビ・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命され、さらに大手芸能事務所へ所属できる権利が付与される。なお、イベント最後には「女子高生ミスコン2016‐2017」の開催も発表された。(modelpress編集部)演技賞・林美月(はやし・みづき)プロフィール
ニックネーム:みづき/学年:高1(16歳)/生年月日:1999年8月27日/星座:乙女座/血液型:B型/身長:162cm/趣味:トロンボーン演奏
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