大野いと、「Seventeen」時代の本音、卒業後の覚悟…20歳で訪れた転機を語る「結果を残したい」 モデルプレスインタビュー
2016.03.02 13:00
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女優の大野いと(20)が、モデルプレスのインタビューに応じた。昨年7月、約5年半に渡り専属モデルを務めた雑誌「Seventeen」を卒業。これまでモデル業と平行して行ってきた、女優業1本で次なるステップに進む覚悟を決めた。「Seventeen」加入当時は、14歳。そして、卒業を決意したのは、20歳を目前に控えた頃だった。「卒業のタイミングは、ずっと前から事務所の方と話し合っていました。女優を軸にやっていきたいって思いが強くなっていたので、20歳の節目に決意しました」と振り返る。そして、言葉が途切れ途切れになりながらも、モデル時代について「正直…きついなと思うこともあった」と本音を明かした。
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