月9「5→9」出演の中村アン、“今”演技に挑戦する理由とは「お芝居は1年生」 モデルプレスインタビュー
2015.11.30 20:00
views
現在放送中のフジテレビ系月9ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(毎週月曜日よる9時より放送)で、月9デビューを果たしたモデルの中村アン(28)が、モデルプレスのインタビューに応じた。
2009年にモデルとしてデビューを果たして以来、雑誌、テレビと活躍の幅は広がり、今では各誌の表紙を飾る。“かき上げヘア”の火付け役として、若い女性から絶大な支持を集める彼女だが、ゴールデンタイムのドラマレギュラーは今回が初。ドラマでは、主人公・桜庭潤子(石原さとみ)が務める英会話学校の受付嬢で、流行に敏感な噂好き・伊能蘭役を演じている。
インタビューでは、「オンエアを観ていても月9に出ているっていう実感があまりなくて。自分の中で時差があって、後から後から嬉しすぎてフワフワしてるんですよね。テレビ自体は『5→9』の撮影に入る前の方が出ていたはずなのに、『最近すごいテレビで見るね!』ってすごい言われるんです。やっぱり月9って、それだけ影響力がすごいってことですよね」と嬉しそうな笑みを何度もこぼす一方で、「実は、ちょっと前までお芝居に対して前向きになれなかったんです」と正直な胸の内を語った。
ある意味、“避け続けていた”とも言える分野に、今チャレンジしている。雑誌やバラエティで見せる、ポジティブな印象からは少々意外な本音だった。
「自分にお芝居はできない」――そう思っていた彼女に転機がやってきたのは、今年の夏。「だんだん新しいことに挑戦したいなって思っていた頃に、『ほんとにあった怖い話』に出演させていただいて、頭が切り替わりました。それまでは思いっきり演技をすることが恥ずかしいって思っていたんですけど、殻を破ってそれを取っ払ってみたら楽しいかもって思えたんです」と心境の変化を明かし、「せっかくのチャンスを逃すのはもったいないって思って。ネガティブな考え方をやめて、挑戦してみようって飛び込みました」と振り返った。
そして、その裏にあるのは「人間は飽きていくものだから、常に新しいことを発信していかなくちゃいけない」という高いプロ意識。
「“中村アン”っていうものを見たときに、常にハッとできる何かがないと飽きられてしまいますから、進化していないといけないと思ったんです。今は、ドラマに出演させてもらって、バラエティに出始めた頃の貪欲な気持ちが戻ってきました。新しい感覚です。1日が終わって、いい意味で疲れてるから、すごく眠くなってるんですよね。充実している証拠だと思います」。
邦画を観る機会が増えた理由は、「お芝居をはじめたことも関係しています」と勉強熱心。さらに、「私は材料がないと何もできないタイプなんです」と冷静に自己分析し、「だから準備も大切だなと思うし、これをやった方がいいよって言われたらできるだけがんばりたい。分からないことがあれば、知りたくなるので私は聞いちゃいます」とストイックな一面を覗かせた。
そして、「私もはじめは人に聞くって簡単にできなかったけど、それをしないと次に繋がらないって思ったんですよ。楽しいだけじゃ次がないから、自分のプライドや恥ずかしさは捨てて、聞いた方がいいんじゃないかなと思います」と語る。
これは、中村が体現してきた「夢を叶える秘訣」。「お芝居は1年生みたいな感じなので、いろんなことを吸収したいし、もっと場数を踏みたいなと思っています。今は“中村アン”でいいかもしれないけど、次は髪型とかも変えて、ドラマでもいろんなところ観てほしいです」と、彼女もまた夢を追うひとりだ。
いよいよ物語も終盤。撮影も終わりに近づいており「少し慣れてきたところで、終わってしまうので寂しいです」と名残惜しい様子を見せつつ、「でも、さとみちゃんをはじめ、色々な俳優陣の演技を近くで見れるのもラッキーですし、同世代のキャストの方も多いので楽しいです。残り少しですが、がんばりたいです!」と最後はポジティブだった。(modelpress編集部)
インタビューでは、「オンエアを観ていても月9に出ているっていう実感があまりなくて。自分の中で時差があって、後から後から嬉しすぎてフワフワしてるんですよね。テレビ自体は『5→9』の撮影に入る前の方が出ていたはずなのに、『最近すごいテレビで見るね!』ってすごい言われるんです。やっぱり月9って、それだけ影響力がすごいってことですよね」と嬉しそうな笑みを何度もこぼす一方で、「実は、ちょっと前までお芝居に対して前向きになれなかったんです」と正直な胸の内を語った。
「自分にお芝居はできない」殻を破った瞬間 “今”演技に挑戦する理由
「マネージャーさんに『お芝居やってみたい?』って言われても『う~ん』って。ずっとそんな反応でした」。ある意味、“避け続けていた”とも言える分野に、今チャレンジしている。雑誌やバラエティで見せる、ポジティブな印象からは少々意外な本音だった。
「自分にお芝居はできない」――そう思っていた彼女に転機がやってきたのは、今年の夏。「だんだん新しいことに挑戦したいなって思っていた頃に、『ほんとにあった怖い話』に出演させていただいて、頭が切り替わりました。それまでは思いっきり演技をすることが恥ずかしいって思っていたんですけど、殻を破ってそれを取っ払ってみたら楽しいかもって思えたんです」と心境の変化を明かし、「せっかくのチャンスを逃すのはもったいないって思って。ネガティブな考え方をやめて、挑戦してみようって飛び込みました」と振り返った。
そして、その裏にあるのは「人間は飽きていくものだから、常に新しいことを発信していかなくちゃいけない」という高いプロ意識。
「“中村アン”っていうものを見たときに、常にハッとできる何かがないと飽きられてしまいますから、進化していないといけないと思ったんです。今は、ドラマに出演させてもらって、バラエティに出始めた頃の貪欲な気持ちが戻ってきました。新しい感覚です。1日が終わって、いい意味で疲れてるから、すごく眠くなってるんですよね。充実している証拠だと思います」。
「夢を叶える秘訣」を語る―「お芝居は1年生」貪欲な素顔
忙しい日々を過ごす彼女に、リフレッシュ法を聞いてみると「洋服が好きなのでファッション誌の撮影は気分が変わるし、こもるのが好きじゃないから走ったりトレーニングしたりするのも好きです。あと、できるだけ邦画を観に行くようにしています。以前は洋画ばかり観ていたんですけど、今は邦画。1人でも映画に行ったりします」と、どれも“仕事”にまつわることばかり。邦画を観る機会が増えた理由は、「お芝居をはじめたことも関係しています」と勉強熱心。さらに、「私は材料がないと何もできないタイプなんです」と冷静に自己分析し、「だから準備も大切だなと思うし、これをやった方がいいよって言われたらできるだけがんばりたい。分からないことがあれば、知りたくなるので私は聞いちゃいます」とストイックな一面を覗かせた。
そして、「私もはじめは人に聞くって簡単にできなかったけど、それをしないと次に繋がらないって思ったんですよ。楽しいだけじゃ次がないから、自分のプライドや恥ずかしさは捨てて、聞いた方がいいんじゃないかなと思います」と語る。
これは、中村が体現してきた「夢を叶える秘訣」。「お芝居は1年生みたいな感じなので、いろんなことを吸収したいし、もっと場数を踏みたいなと思っています。今は“中村アン”でいいかもしれないけど、次は髪型とかも変えて、ドラマでもいろんなところ観てほしいです」と、彼女もまた夢を追うひとりだ。
第8話ではさらに活躍
30日放送の第8話では、「一番台詞があるんですよ!みなさんの恋愛について私が客観的に説明するっていうシーンがあるので、観ていただきたいです」とこれまで以上の活躍を見せる。いよいよ物語も終盤。撮影も終わりに近づいており「少し慣れてきたところで、終わってしまうので寂しいです」と名残惜しい様子を見せつつ、「でも、さとみちゃんをはじめ、色々な俳優陣の演技を近くで見れるのもラッキーですし、同世代のキャストの方も多いので楽しいです。残り少しですが、がんばりたいです!」と最後はポジティブだった。(modelpress編集部)
中村アン プロフィール
1987年9月17日東京都生まれ。AB型。高校、大学時代はチアリーディング部に所属し全国大会にも出場。現在は、女性ファッション誌「andGIRL」にてレギュラーモデルとして活躍。そのほか、多数のバラエティ番組や雑誌、ドラマ、CMなどにも多数出演。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【独占】希島あいり、表舞台から離れる真相 駆け抜けた日々と今後を語る「全部やり切った気持ちです」モデルプレス -
「つまんねーもんやってんじゃねーぞ」旗揚げ公演で罵声浴びせられた過去 劇団東京マハロ主宰・矢島弘一氏が語る苦しかった時期 20周年記念公演に懸ける想いとは【モデルプレスインタビュー】モデルプレス -
日向坂46正源司陽子、“相棒”藤嶌果歩の初センターで自身に大きな変化「大事な1日に」歩み寄りかけた言葉とは【「Kind of love」インタビュー】モデルプレス -
日向坂46平岡海月、ひなた坂46センター初抜擢の本音「公言はできていなかった」3列目経験から見出した“救うべき気持ち”への使命【「Kind of love」インタビュー】モデルプレス -
佐々木美玲&森次政裕(超特急)、お互いのクールな第一印象からのギャップ「実際に会ってみると」幼少期の経験が形作る理想の両親像も【「あの夜、社長の子供を授かりました」インタビュー】モデルプレス -
ACEes深田竜生&浮所飛貴、メンバーとのラブストーリーに「お互い意識しちゃうんじゃないか」浮所は過去のキスシーンの感触も告白【「夏色の雲が恋と嵐をまきおこす」インタビュー前編】モデルプレス -
ACEes深田竜生&浮所飛貴、互いの“推しポイント”熱弁「いつもキュンとします」「実はさっき気づいたのですが」【「夏色の雲が恋と嵐をまきおこす」インタビュー後編】モデルプレス -
aespaカリナが語った「夢を叶える秘訣」とは 約5分の取材時間で“茶目っ気たっぷり”モデルプレス -
キスマイ玉森裕太、同じ表現者として自身の役に共感 “ギフト”を感じ取る瞬間とは【「GIFT」インタビュー】モデルプレス






