東方神起ライブ・リハーサル打ち合わせ風景/写真左からチャンミン、SAM、ユンホ(ユノ)【モデルプレス】

東方神起の舞台裏の素顔、ライブ演出を手がけるTRF・SAMが語った<モデルプレスインタビュー>

2014.08.30 05:00

TRFのメンバー、ダンサーとしての活動の他、多くのアーティストのライブ演出家としても活躍するSAM。31日には野外ライブ「a-nation」へTRFメンバーとしてのステージ出演も控える。今回、モデルプレスの取材に対し、現在の活動やライブ演出をプロデュースする東方神起の舞台裏の素顔を語った。

今年で活動21周年を迎えるTRFのSAMとして、31日の「a-nation」、9月13日には初の台湾開催となる「a-nation」ステージに立つ。また、次世代のダンサー育成オーディションとして毎年行っている「a-nation2014 Act Dancer Audition」は、TRF・ETSU、CHIHARUらと共に審査員、プロデューサーとして関わっている。

一方、多くのアーティストのライブ演出家・プロデューサーとして才能を発揮していることでも知られるが、中でも東方神起のライブステージ演出は業界関係者の間でも非常に高い評価を受け、その手腕は国内だけでなくアジアからも注目されている。今回モデルプレスはSAMに現在の活動やライフワークについて聞いた。

― SAMさんは近年様々なアーティストのライブ演出を行っていますが、どのようなアーティストの演出を行われてきたのでしょうか?また、“演出家SAM”としてのこだわりはありますか?

SAM:V6、BoA、浜崎あゆみ、SMAP、東方神起などですね。演出のこだわりは、それぞれのアーティストによっていろいろな魅力を持っているので、まずはそのアーティストの一番いいところをキャッチして、ライブに来た人たちに伝えること。プラス、初めてそのアーティストを観た人たちに対しても、どうすればその魅力が伝わるかをいろいろな角度から考えて作り上げていきます。

ライブの中身に関しては、起承転結は当たり前として、スタッフとよく相談して、その時々の旬なアイテムを取り入れてライブを観終わった人たちがそのライブを思い出した時に、印象に残る演出やステージングをイメージして作りますね。

― ステージ演出する際のアイディアはどのように生み出されますか?インスピレーションを受けるものなどありましたらお聞かせください。

SAM:普段の生活の中で常にアンテナを張っています。目にするもの全てからインスピレーションを受けます。

SAMが語る、東方神起の魅力とは

SAM
SAM
― 長年に渡り、東方神起のライブ演出を行っていますね。東方神起のライブ演出をする際に気を付けていることはありますか?SAMさんから観る2人の魅力をお聞かせください。

SAM:歌とダンス両方とも本当に素晴らしいアーティストなので、バランスよく両方を魅せれるようにすること。ダンス曲に関しては、ユノ(ユンホ)はもちろんのこと、チャンミンの実力が破格的にあがっているので、プロのダンサー並の振付を取り入れています。そして、全てのお客さんが楽しめるように360度空間を使って演出します。

2人の魅力は、すごくファンを大切にしている2人なので、ライブに対する思い入れが深いところです。チャンミンはスタッフに対して気配りをすごくしているし、年下だけど、本当にしっかりしている。いつも歌詞を忘れるユノに対して、チャンミンが耳元でこっそり教えてあげています。

ユノはリーダーとしての自覚があり、しっかり者です。だけど、リハの時などはいつもふざけていてチャンミンに突っ込まれています。でもいつも全体をバランスよく見て、「東方神起」をより良くすることを常に考えています。

― SAMさん自身のスタイルや体力をキープするための普段の食生活、トレーニング法などお聞かせください。

SAM:食生活は、基本的になんでも食べるけど、バランスは気をつけています。トレーニングは筋トレとストレッチとダンスの練習です。

― 「a-nation」の日本公演、台湾公演へTRFとして出演されますが、意気込みをお聞かせください。

SAM:夏の最後のお祭りなので、すべてを忘れて楽しんでほしいです!!

― ありがとうございました。

ダンサーとして、ライブ演出家・プロデューサーとしてその実力を発揮し、ますます輝きを増しているSAM。30日の「a-nation」東方神起ステージ、31日の「a-nation」TRFステージ共に見逃せないライブとなりそうだ。今後の活動にさらに注目していきたい。(modelpress編集部)

SAMプロフィール

1992年、小室哲哉プロデュースプロジェクト「TRF」に参加し、数々のヒット曲に携わる。ダンサーとしての活動と共にTRFコンサートのステージング構成、コリオグラフはもちろん、SMAP、東方神起、BoA、V6その他多数のアーティストの振付、コンサートプロデュースを行いダンスクリエーターとして幅広い活躍をしている。また、ダンス・イベントのオーガナイザーや新人アーティストのプロデュースなどのほか、近年、次世代ダンサー育成、リサーチの為、多くのダンサーオーディションを手がけ、自らレッスンなど幅広い活動を行っている。
【Not Sponsored 記事】

関連記事

  1. 浜崎あゆみ・東方神起らが豪華集結 「a-nation」出演者発表
    浜崎あゆみ・東方神起らが豪華集結 「a-nation」出演者発表
    モデルプレス
  2. 東方神起が誘う“刺激的”な夏の夜 オトナの魅力に中毒者続出
    【PR】東方神起が誘う“刺激的”な夏の夜 オトナの魅力に中毒者続出
    モデルプレス
  3. 夏の恋、本命に火をつける勝ち組の秘訣とは 読モたちの実体験から分析
    【PR】夏の恋、本命に火をつける勝ち組の秘訣とは 読モたちの実体験から分析
    モデルプレス
  4. 東方神起、夏の夜を盛り上げる新曲披露 東京ドームで22万人熱狂
    東方神起、夏の夜を盛り上げる新曲披露 東京ドームで22万人熱狂
    モデルプレス
  5. 東方神起、「生々しい」新境地を予告 「In Our Time」でファンと合唱
    東方神起、「生々しい」新境地を予告 「In Our Time」でファンと合唱
    モデルプレス
  6. 東方神起チャンミン、美女に囲まれご満悦「超キレイだった」
    東方神起チャンミン、美女に囲まれご満悦「超キレイだった」
    モデルプレス

「インタビュー」カテゴリーの最新記事

  1. スカウトでモデル抜擢→地元工場勤務の異色キャリア 陽美花が事務所所属発表「自分は何者でもない」未知の世界に踏み込むワケ【インタビュー】
    スカウトでモデル抜擢→地元工場勤務の異色キャリア 陽美花が事務所所属発表「自分は何者でもない」未知の世界に踏み込むワケ【インタビュー】
    モデルプレス
  2. Snow Man佐久間大介「マッチング TRUE LOVE」撮影現場にホテルのコース料理差し入れ 土屋太鳳が人柄称賛「気持ちを汲み取る強さが素晴らしい」【インタビュー】
    Snow Man佐久間大介「マッチング TRUE LOVE」撮影現場にホテルのコース料理差し入れ 土屋太鳳が人柄称賛「気持ちを汲み取る強さが素晴らしい」【インタビュー】
    モデルプレス
  3. 土屋太鳳、Snow Man佐久間大介のグループ活動経験から感じた“寄り添う力” 救われた一言明かす「すごく勇気をいただきました」【「マッチング TRUE LOVE」インタビュー前編】
    土屋太鳳、Snow Man佐久間大介のグループ活動経験から感じた“寄り添う力” 救われた一言明かす「すごく勇気をいただきました」【「マッチング TRUE LOVE」インタビュー前編】
    モデルプレス
  4. 【SixTONES松村北斗&今田美桜「白鳥とコウモリ」インタビュー】関係性は「友達の友達」初共演の2人がフラットに居られた理由
    【SixTONES松村北斗&今田美桜「白鳥とコウモリ」インタビュー】関係性は「友達の友達」初共演の2人がフラットに居られた理由
    モデルプレス
  5. 星野真里「24時間テレビ」チャリティーランナー挑戦を後押しした家族の存在「一番の応援団」指定難病の娘の言葉胸に走る「私も頑張るから、ママも」【インタビュー後編】
    星野真里「24時間テレビ」チャリティーランナー挑戦を後押しした家族の存在「一番の応援団」指定難病の娘の言葉胸に走る「私も頑張るから、ママも」【インタビュー後編】
    モデルプレス
  6. 星野真里「24時間テレビ」前年ランナーSUPER EIGHT横山裕の言葉に「胸が熱くなり涙が出そうになりました」マラソン練習で知った“意外な自分”とは【インタビュー前編】
    星野真里「24時間テレビ」前年ランナーSUPER EIGHT横山裕の言葉に「胸が熱くなり涙が出そうになりました」マラソン練習で知った“意外な自分”とは【インタビュー前編】
    モデルプレス
  7. IVE弟分・AEN、日韓グループならではの語学学習法とは?目指すは東京ドーム&ビルボードHOT100「次なる次世代グローバルグループに僕たちがなれるよう」【インタビュー後編】
    【PR】IVE弟分・AEN、日韓グループならではの語学学習法とは?目指すは東京ドーム&ビルボードHOT100「次なる次世代グローバルグループに僕たちがなれるよう」【インタビュー後編】
    株式会社A-Sketch
  8. IVE弟分・AENとは?ハイタッチ会での“号泣対応”が話題・BE:FIRST SOTA・RIIZEウォンビンらへの憧れ 個性光るフレッシュな7人の素顔を紐解く【インタビュー前編】
    【PR】IVE弟分・AENとは?ハイタッチ会での“号泣対応”が話題・BE:FIRST SOTA・RIIZEウォンビンらへの憧れ 個性光るフレッシュな7人の素顔を紐解く【インタビュー前編】
    株式会社A-Sketch
  9. 「風、薫る」吾郎役で話題・甲斐翔真、演技超えて自然と溢れた涙の理由「どこまで運命は直美に残酷なんだろう」【モデルプレスインタビュー】
    「風、薫る」吾郎役で話題・甲斐翔真、演技超えて自然と溢れた涙の理由「どこまで運命は直美に残酷なんだろう」【モデルプレスインタビュー】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事