『TOKYO VICE』アンセル・エルゴート来日決定！【東京コミコン2024】

2024.11.08 16:00

提供：海外ドラマNAVI

2024年12月6日（金）・7日（土）・8日（日）の3日間、幕張メッセ（千葉市美浜区）にて開催される「東京コミックコンベンション2024」（以下「東京コミコン2024」）。開催まで1ヵ月を切る中、新たな来日セレブとしてアンセル・エルゴートが加わった。

ジェイソン・モモアと一緒に登壇

アンセルは「東京コミコン2024」の期間中、すべての日程で来場し、当日は会場において写真撮影会およびサイン会等も予定されている。

（※サイン券・撮影券のチケット販売の詳細については公式WEBサイトにてご確認ください）

アンセル・エルゴート

1994年生まれのアンセルは、俳優としてのキャリアはまだ10年あまりだが、リメイク版の『キャリー』や『ダイバージェント』シリーズ、『きっと、星のせいじゃない。』といった話題作に出演。主演を務めたアクション映画『ベイビー・ドライバー』では、幼少期の事故の後遺症を抱えながらも天才的なドライビングセンスを誇る青年ベイビーを演じ、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされた。

スティーヴン・スピルバーグが監督を務めた2021年のミュージカル映画『ウエスト・サイド・ストーリー』では、敵対するシャーク団メンバーの妹マリアと恋に落ちる主人公トニー役に抜擢。日米合作ドラマ『TOKYO VICE』では主人公のジェイク・エーデルスタインを演じただけでなく、製作総指揮にも名を連ねた。さらにはアンソロ（Ansolo）という名でDJとしても活動している。

12人目の来日セレブとなったアンセルは、2日目のセレブ・ステージにジェイソン・モモア（『アクアマン』シリーズ、『ゲーム・オブ・スローンズ』）とともに登壇することも決まっている。