【パリ五輪】聖火台はなぜ気球?設置場所にも深い意味が
2024.07.29 15:24
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26日に開会式が行われ、聖火が灯ったパリオリンピック。聖火台が異例の‟気球型”になった理由とは?
聖火台、‟気球型”で注目 その理由は?
開会式のハイライトとなった聖火台の点火は、柔道男子100キロ超級のテディ・リネールと陸上女子金メダリストのマリージョゼ・ペレクの2人によって行われた。最後の聖火ランナーとして、2人はルーヴルとシャンゼリゼ通りの中間、チュイルリー庭園に設置された気球の前に足を進めた。2人が火を点けると、気球はパリの夜空に飛び立ち、セリーヌ・ディオンの歌声が流れるという壮大な点灯式となった。
パリ上空に実際に浮かび上がる気球
フランス人デザイナー、マチュー・レーヌールによって考案されたこの聖火台。炎が燃えているように見えているのは光に照らされた水蒸気で、化石燃料を使用せず電気を用いている。気球をモチーフとしているが、オリンピック史上初めて実際の火を使わないエコな演出となっているということだ。(modelpress編集部)
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