『ゴシップガール』同窓会!ダンとネイトが語り合う「今では最低の白人特権階級の男」

『ゴシップガール』同窓会!ダンとネイトが語り合う「今では最低の白人特権階級の男」

2020.07.24 15:00

NYに暮らすセレブな若者たちの友情や恋愛を描いて大ヒットし、米CWで2007年より6シーズンにわたり放送された『ゴシップガール』。メインキャストを務めた二人、ブルックリンに住む文学青年ダン・ハンフリー役のペン・バッジリーとマンハッタンの社交界に出入りしていたネイト・アーチボルド役のチェイス・クロフォードが、米Varietyの対談企画「Actors on Actors」で久々に再会を果たした。『ゴシップガール』後、彼らは大人のキャラクターを演じてそのイメージを一新。ペンは米Lifetime/Netflixの『YOU ー君がすべてー』で一見普通の書店員だが実はスノビッシュな連続殺人鬼のジョーを、チェイスは米Amazonのオリジナルドラマ『The Boys ザ・ボーイズ』で傲慢なスーパーヒーロー"ディープ"を演じている。そんな二人が『ゴシップガール』はもちろん、互いの新作についても語り合った。

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チェイス:友よ、何年か前に『YOU』シーズン1を見たよ。昨夜はシーズン2を見た。昔長らく一緒に働いていた人間をまたTV画面で見るのは、なかなか興味深いね。君にとってもそうだった? Lifetimeで始まって、番組が確立してからNetflixに移って、あっという間に1億人が見てるというのは?

ペン:Lifetimeは女性視聴者専門のネットワークだ。そこでは『YOU』を見ている人がほとんどいなくて、僕は道徳的な曖昧さについて疑問に思っていた。僕自身はこの主人公を演じることに対して、道徳的葛藤は無色透明だった。多くの人々が作品を見始めたことで、僕たちがしていることについてもっと楽に感じるようになったね。それは視聴者が増えるという満足感を必要としていたからではなく、言うなれば、それによって納得がいったからなんだ。ロマンティックコメディとか、ロマンティックな白人男性の主人公の比喩や表現方法について話す時のように、人々が反応するようになったからね。

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ストリーミング番組では、シーズン配信前にすべてのエピソードを撮っちゃうけど、君のとこもそう?

チェイス:そうだね。『The Boys』の場合、シーズン1を全話作っただけでなく、シーズン2の製作も決まっていたよ。まだ配信は始まってもいなかったのにね。面白いよね。だって正直言って、『ゴシップガール』の世界にいたのに今では二人とも最低の白人特権階級の男を演じてるんだぜ。僕も君と同じ気分を味わったよ。

ペン:僕が君のキャラクター(ディープ)に関してとても好きなところは、良くも悪くも僕が演じているキャラクターと似てるんだけど、最初から彼がどんなに悪い奴かを完全に知っていたってことだね。正直『The Boys』がこんな作品だなんて知らなかったから、第1話で話がどんどん展開していくので、"ちょっと待って"って感じだった。君が堂々たるスーパーヒーローを演じると思ってワクワクしていたのに、それが蓋を開けてみると、"えっ、これがこうなるわけ"って。

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どちらも、その描き方からどんな作品かが一瞬でわかるよね。君の場合だとスーパーヒーローで、僕の場合は、まあ、いわばロマンティックな男性主人公かと思いきや、それぞれのイメージが基本的に第1話で大型ハンマーによって粉々に粉砕される。(SNSで)視聴者のコメントや皮肉を見るのは面白いよね。今、番組製作者が最も気にしているところだから。そして視聴者が最も気にしているところでもある。

まるでハッピーで、甘い砂糖菓子のような作品だと思ったら、いつのまにか完全に解体するところを見ている。両方の作品がヒットしたのは、多分こんなのはまだ見たことがなかったからじゃないかな。

チェイス:まったく同感だよ。実際、それについて質問があるんだ。いいかい、君(ジョー)はある瞬間にはめちゃくちゃ笑えるってことを知ってる? ほとんどどうしようもないくらい。

ペン:まったくその通りだね。

チェイス:あれは君が感じたくない、奇妙な、灰色のエリアだろうね。

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ペン:君の演じているキャラクターの方がもっと感情移入できてスイートだよ。彼は、特に最後は自分も襲われる羽目になる。言っちゃうけど、彼のエラと彼女に関係あるんだな。ネタばれになったら申し訳ないんだけど。もし人間の下半身を出していたら、ああいう暴行は描けなかった。しかし事実としてあれはああいうものだ。もう一種の寓話になっていて、僕たちは彼女が君に挿入しているのを見ているような気分になる。あれは実に変な感じだったな。

チェイス:自分でも正視に堪えなかったよ。実際の撮影も大変だった。監督もすぐそばにいて、いちいち事細かに指示してくるんだ。

ペン:あれのどのくらいが特殊メイクで、どれくらいがCGIなの?

チェイス:あのシーンの最初の方では、僕の肌に直接特殊メイクを施した。特殊効果の得意なスタッフがいて、彼が僕の上半身の胸毛のところまで複製を作ったんだ。僕は横になって、その偽物を上に乗っけて、そいつにはちょっと余裕を持たせてエラがついていた。それで僕の背後にいる彼がエアポンプで空気を送り込むと、動くんだよ。で、監督がこう身を乗り出してくるだろ。僕は、「みんな、なんか気分が悪いんだ。ちょっとここから出てってもいいかい?」って。

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ペン:僕は右腕に特殊メイクを施した時に似たような気分を味わったよ。第2話で小指を切り落とすことになっていたからね。ちょっとシュールな体験だった。

ディープは人間の名前も持ってるの?

チェイス:ケヴィンだよ。

ペン:そりゃいいな。じゃ、ケヴィン、すなわちディープに、女性がそのスーツを脱いでって頼むと。なんというか、あれは君のキャラクターの脆い部分に驚かされた瞬間だったな。僕のキャラクターもある意味、弱さと戯れているところがあるけど、それよりも多分、いや、間違いなくもっと深い精神疾患だ。

チェイス:ジョーについて興味深いのは、ほとんどダンの捻った延長線上にあるって点だな。

『ゴシップガール』の最後で、君のリアクションがスマートだったかどうか、つまりダンがゴシップガールだったかどうかについてはともかく、あの設定はそれまでのダンのキャラクターからは外れていたよね?

ペン:その通り。

チェイス:僕が面白いと思ったのは、僕たちはいわばジョーのことを知っている。君たちは徹底してその線を推し進める。なんで人々はその後どうなるか見続けたいと思うのか、面白いね。拷問ポルノか、それともショックを味わいたいのかな? みんな大好きなんだ。

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ペン:そういう諸々だね。僕たちの時代を象徴していると思う。2007年には...ってもうだいぶ昔だな、僕たちはただの少年だった。人々は『ゴシップガール』みたいな作品を見たがった。なぜならそれは野心的で前向きだったから。要するに現実逃避みたいなもんだ。思うに、当時のある種の琴線に触れてたんだな、なぜならそれは前向きで、富と過剰な行為についてのファンタスティックなビジョンだったから。

けれど13年後の今、人々はもうそんなことに興味を持っちゃいない。でもそれは当然だね。今、人々はなぜ自分たちがこの作品にこうもハマったんだろうかという点について、脱構築することに興味を見出している。特権階級システムの脱構築に関心があるんだ。僕たちの作品(『YOU』と『The Boys』)がそれをやっていると言っているわけじゃないよ。だけどそれが今、人々がより興味を持っていることで、これらの作品はそれを反映しているって言いたいんだ。

チェイス:いわば幕は降りたってことだね。2007年当時は、『ゴシップガール』は時代の先端を行く作品だった。

ペン:そうなんだよ。面白いよな、本当にそうだったんだ。だけど今、僕は長いことあの作品を見ていないけど、今見るとしたらどう感じるのか、相当興味深いね。最近見た?

チェイス:友よ、そうさせたいなら『時計じかけのオレンジ』みたいに僕をストレッチャーにくくりつけて、無理やり目を開けさせないとダメだね。見てないよ。最初の数エピソードは面白いかもしれないけどね。

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ペン:僕は結婚前に妻のドミノ(・カーク)と一緒に見たんだ。出会ってから半年後くらいだったかな。彼女は見たことがなくってね。それが覚えている限り、あの作品を見た最後だね。その時ですら、作品自体とは関係なく、見るに堪えなかった。自分が20、21、22歳だった頃のスナップショットなんて、誰が楽しめるっていうんだ? 時としてまったく居心地が悪いよ。

チェイス:まさしくその通り。僕も自分を見るのはあまり好きじゃない。だからその時代に戻ってタイムカプセルを開けるには、ある種のノスタルジックな価値が付随するね。見るとしたら、今度君がLAに来た時だな。一緒に酒でも飲んで。

ペン:ちょっとした鑑賞パーティだな。もし僕たちが『ゴシップガール』のエピソードを見ながらライブ・ツイートしたら、みんな大喜びするだろうね。

チェイス:(昔は)そんなこと気にする必要はなかったね。覚えてる? 2007年は最初のiPhoneが世に出た年だった。君がそれを持っていたのを覚えているよ。あれはハロウィーン・パーティだったな。初代iPhoneだった。今考えると、あの頃の僕らはカメラ機能なんかの方をよほど気にかけていた。ソーシャル・メディアなんてまだなかったし。

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ペン:(セリーナ役の)ブレイク(・ライヴリー)からもらったんだよ。で、僕は、もう本当に、「こんなの欲しくない、扱いが面倒だし、よくわからないアプリだらけだし」って。

チェイス:わかるわかる。

ペン:でも最初のシーズンでパブリシストと会っている時、彼女がいわゆる「Twitter」ってものについて話していたんだ。その説明を聞きながらぼくは、「ナンセンス、Twitterアカウントなんて要らない。君がやってよ。この鳥みたいのは何?」って感じだった。実際に何年か後になってみると、『ゴシップガール』さまさまだったことを認めないわけにはいかないな。

チェイス:時代の先を行ってたな。何もかもが変わっている最中のそのさらに先端で、面白いことをしていた。僕としては"なんで自分の生活をこんなもんにさらさないといけないんだよ。殻の中に閉じこもりたいんだ。蟹座なんだから"って感じだけど、今じゃみんなやっている。仕事の一部なんだ。君のことをフォローしないとね。

ペン:お互いにね。

チェイス:何をやるんだ?

ペン:まず、リアーナくらい多くのフォロワーを持つだろ。うーん、それは本当じゃないな。僕は、『ゴシップガール』がもたらした独特の影響に対して、前向きで率直かつ感謝の気持ちを持とうとしている。面白いのは、僕のパフォーマンス如何にかかわらず、それは単純に僕自身であり、『ゴシップガール』という一つの作品の主要登場人物の一人だという事実で、結果としてゴシップガールの正体は僕になった。ま、その点については議論の余地があるけどね。そしてダンが本当にあの作品の男性主人公かどうかについても、議論の余地がある。なぜなら作品の核は別のところにあったから。

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だけど、(『YOU』では)この男ジョーを演じているのは僕で、これはある意味めちゃくちゃ納得できる。面白いのは、僕自身は「似たような路線だけど、実はこんなに違っていて興味深い」から興奮するって感じにはならなかったことだね。僕はどっちにせよ自意識が強すぎた。そして"これは違うぞ"って思いたかった。だけどある意味、ジョーはほとんどダンだね。違いは手が血にまみれていることだけだ。

チェイス:言いたいことはわかる。

ペン:本当に満足できるようになったのは、特にシーズン2の後半、第7話から第10話までになってからだと思う。ジョーが本気で事態を変えようとして、ますますドツボにはまってしまうんだ。実に細部に達するレベルでの精神異常になってしまう。僕は本気で足を伸ばしてひと休みしないと、と思ったよ。

チェイス:LSDでトリップするシーンはリサーチしたの? あの演技は凄かった。

ペン:20代の頃、充分リサーチしたよ。

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チェイス:即興は?

ペン:皮肉にも僕が最も即興を取り入れているのは、(ナレーション用の)アフレコのブースの中だね。共同クリエイターであるグレッグ・バーランティとサラ・ギャンブルの充分な信頼を勝ち得たから、即興するのを認めてもらえたんだ。

エンジニアと共同プロデューサー以外、ブースにいるのは僕だけで、まったく何の指示もない時もあった。それで一話分のナレーションを通しで全部やるんだ、まだ該当シーンの撮影も済んでないのにね。だから僕は何か喋りながら、このロジックを納得しなければならない。ある瞬間にはいくつもの異なる層が重なり合っているものだ。例えば、彼はこのシーンで一緒にいる人物に何か話しかけているけど、頭の中では何か別のことを考えている。そしてまた、彼が殺したかもしれない別の人物のことも考えていて、その死体は彼の車のトランクの中に入っているかもしれない。一方で彼はツイートしたりテキストしたりして犯罪を隠そうとする。それからまた次のシーンで何をするかについても考えている。

チェイス:そりゃいっぱいあるな。どんなに難しいことをやっているか、君自身はまったく意識してないみたいに、まったく自然にやっているように見えるけどね。

ペン:思うに、アフレコでのボイスオーバーが作品に対する僕の最大の貢献だな。まず、ボイスオーバー・アクターとしての僕があって、基本的にそれ以外の時間で俳優をしている感じだよ。

君には同情するよ。君はまだコメディの才能の片鱗しか見せていない。もしそのひねくれたユーモアを存分に発揮する場が与えられたら作品は大成功するって、『ゴシップガール』のみんなも考えてると思うよ。『The Boys』で一緒に仕事している人たちも気づいているはずさ。君はコメディの才能が開花しそうだな。

チェイス:やっと開放できたんだ。面白いよ。『ゴシップガール』でやったのを覚えている。僕たちが一緒のシーンは僕がいろいろと試みた唯一の例だと思う。最も笑えるいくつかは、ネイトとダンのシーンだろうな。

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ペン:ネイトがあんなタフなキャラクターなのは、君が真正直なやつだったからだ。あんまり完璧なので、あとはもう堕ちるしかなかったって感じかな。

チェイス:ああ、ネイトはいつも父にパンチを浴びせてたね(笑) でも、いい時代だった。セットでの僕たちの最初のシーンはよく覚えてないんだよ。(セリーナが暮らしていた)パレス・ホテルは覚えている。間違いなく僕の最初のニューヨーク体験だったな。中に入るとすぐさまレッドカーペットだった。

ペン:あれは凄かった。別の人生のように思えるよ。パレスにいたなんて、まったく別の人間みたいだ。別の世界、別の人生。まったくワイルドだった。

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チェイス:今、いつも僕たちの世話をしてくれていたマネージャーの名前を思い出そうとしてるんだけど。テイクの間に中庭に座ってると、彼がやってきて、「カメラは君を愛している」と言って、すぐその場を離れていくんだ。

ペン:彼のことは覚えてるよ。ブレイクと僕が食事をしに行った時か、撮影をしていた時かな。あそこでは「ザ・ゴシップ・ガール・グリルド・チーズ・サンドウィッチ」というグリルド・チーズ・サンドウィッチを出していたんだ。それで僕が「これは『ザ・ゴシップ・グリル』と呼ぶべきだ」と言ったら、彼は僕の手からメニューを取って店の中に入っていって、その場でメニューの名前を変えて、僕が提案した通りの商品名が印刷された新しいメニューを僕に手渡したんだ。"なるほど、これも一つの生き方だな"と思ったよ。

チェイス:(新ストリーミングサービスのHBO MAXで予定されているリブート版に出演する)若い彼らは、そんなもてなしは経験できないだろうな。

ペン:どんなのができるか、とても楽しみだ。彼らに幸運を祈るよ。人々がどんな反応をするかも、本当に楽しみだね。

(翻訳/生盛健)

Photo:

『ゴシップガール』
(C)Warner Bros. Entertainment Inc.
『YOU ―君がすべて―』
(C)Beth Dubber/Netflix
『The Boys ザ・ボーイズ』

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