ハロウィーンの女王ハイディ・クルムのスゴ過ぎる仮装をイッキ見
2013.11.02 12:41
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毎年、ハロウィーンパーティを主催し、スゴすぎる仮装を披露しているのがハイディ・クルム(40)。
彼女は、仮装を通り越した特殊メイクにより、まったくの別人から人間の枠組みを超えたものにまで、完全になりきってしまうことで知られる存在。そんな彼女の2008〜2013年のハロウィーン仮装を一挙にご紹介。
2013年は10月31日にニューヨークでパーティを開催。そこに登場したハイディの今年の仮装は、なんと老婦人!! 髪は白髪のウィッグ、お肌はおでこ、頬、目尻、首、胸もとまで老婦人らしいたるみとしわがバッチリ。ファッションはもちろん立ち方、仕草まで完全に化けきっています。
2012年はクレオパトラ。整った顔立ちのハイディだからこそできた、美しいクレオパトラです。ハロウィーンというと、ゾンビなどコワイものに仮装するのが定番ですが、もはやハイディのような達人になると怖さは関係なくなるのかも……。
しかし、2011年は皮膚がはがれた人体。血のついたベッドに横たわった状態で運ばれてくるという凝った演出の会場入りで世間の度肝を抜きました。
2010年はエイリアンロボット。2009年はカラス、そして2008年はヒンドゥーの女神。どれもカンペキです!
なぜ毎年こんなスゴ過ぎる衣装が用意できるか、というとやはり本人が真剣に取り組んでいるというのが大きいよう。『Parade』誌のインタビューによると、ハロウィーンのコスチュームは数カ月前から考え始めるのだとか。さらに不可能を可能にしてくれるスタッフがいるのだそう。
最後の最後に決めるのではなく、数カ月準備に費やしているというハイディは、人を驚かせるようなコスチュームじゃないなら、外には出かけず家にいる方を選ぶのだとか! (セレブタイムズ/モデルプレス)
2013年は10月31日にニューヨークでパーティを開催。そこに登場したハイディの今年の仮装は、なんと老婦人!! 髪は白髪のウィッグ、お肌はおでこ、頬、目尻、首、胸もとまで老婦人らしいたるみとしわがバッチリ。ファッションはもちろん立ち方、仕草まで完全に化けきっています。
2012年はクレオパトラ。整った顔立ちのハイディだからこそできた、美しいクレオパトラです。ハロウィーンというと、ゾンビなどコワイものに仮装するのが定番ですが、もはやハイディのような達人になると怖さは関係なくなるのかも……。
しかし、2011年は皮膚がはがれた人体。血のついたベッドに横たわった状態で運ばれてくるという凝った演出の会場入りで世間の度肝を抜きました。
2010年はエイリアンロボット。2009年はカラス、そして2008年はヒンドゥーの女神。どれもカンペキです!
なぜ毎年こんなスゴ過ぎる衣装が用意できるか、というとやはり本人が真剣に取り組んでいるというのが大きいよう。『Parade』誌のインタビューによると、ハロウィーンのコスチュームは数カ月前から考え始めるのだとか。さらに不可能を可能にしてくれるスタッフがいるのだそう。
最後の最後に決めるのではなく、数カ月準備に費やしているというハイディは、人を驚かせるようなコスチュームじゃないなら、外には出かけず家にいる方を選ぶのだとか! (セレブタイムズ/モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
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