ジャスティン・ビーバー、セレーナ・ゴメスとの別れを破局ソングに
2013.01.29 13:02
views
昨年末、セレーナ・ゴメス(20)と破局したジャスティン・ビーバー(18)は、まだ破局のショックから立ち直れないようです。
ジャスティンは『Billboard』のインタビューで、ショックを受けていることを認め、「今までで最高にハッピーな状態ではないよ。どうにか乗り越えようとしているところだ。本当に親しい友人たちが僕を元気づけ、前に進ませてくれている」と語り、29日発売の新アルバム「Believe Acoustic」に収められている新曲3曲のうちのひとつ、「Nothing Like Us」はセレーナとの破局ソングであることも明かしたとか。
関係者が『US Weekly』に語ったことによれば、その曲にはセレーナとの別れのすべてが書かれているそうで、セレーナは戻りたがったけれど、彼がもう終わりにすると決断したのだそう。
歌詞を見ると、「僕はキミにすべてを与えたのに、なぜキミは僕を遠ざける」「楽しかった日々はもう過去のこと」などの言葉が並んでおり、ジャスティンは本当にセレーナを愛していたけれど、これ以上、くっついたり離れたりのドラマについていけなくなった、ということが書かれているとのこと。
また、セレーナに毎日電話しているとか、彼女を追いかけているというウワサに対しては、「全部ウソ」と否定したとか。
どちらかといえば、ジャスティンの方が未練ありなイメージだったので、彼が別れを決めたというのはちょっと意外でしたが……。
こういうことは、双方にそれそれの言い分があるものなので。こうなったら、セレーナからも破局ソングで発表してもらい、別れの真相をファンのみんなとシェアして欲しくなってきますね。 (セレブタイムズ/モデルプレス)
関係者が『US Weekly』に語ったことによれば、その曲にはセレーナとの別れのすべてが書かれているそうで、セレーナは戻りたがったけれど、彼がもう終わりにすると決断したのだそう。
歌詞を見ると、「僕はキミにすべてを与えたのに、なぜキミは僕を遠ざける」「楽しかった日々はもう過去のこと」などの言葉が並んでおり、ジャスティンは本当にセレーナを愛していたけれど、これ以上、くっついたり離れたりのドラマについていけなくなった、ということが書かれているとのこと。
また、セレーナに毎日電話しているとか、彼女を追いかけているというウワサに対しては、「全部ウソ」と否定したとか。
どちらかといえば、ジャスティンの方が未練ありなイメージだったので、彼が別れを決めたというのはちょっと意外でしたが……。
こういうことは、双方にそれそれの言い分があるものなので。こうなったら、セレーナからも破局ソングで発表してもらい、別れの真相をファンのみんなとシェアして欲しくなってきますね。 (セレブタイムズ/モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「海外」カテゴリーの最新記事
-
マライア・キャリー、名曲「All I Want for Christmas Is You」が新記録を樹立VOGUE -
『メディア王』サラ・スヌーク主演!サスペンス・ドラマ『全部、彼女のせい』日本初上陸海外ドラマNAVI -
トム・ヒドルストン主演『ナイト・マネジャー』シーズン2、2026年1月11日より配信!予告、場面写真が一挙解禁海外ドラマNAVI -
【2026年1月】U-NEXT(ユーネクスト)で配信予定の海外ドラマ・洋画一覧海外ドラマNAVI -
命がけの離婚劇!『ローズ家~崖っぷちの夫婦~』2026年1月15日(木)より見放題独占配信スタート!海外ドラマNAVI -
『バービー』製作陣が再集結!マーゴット・ロビー主演で伝説の傑作『嵐が丘』が2026年2月公開!海外ドラマNAVI -
ヘンリー王子&メーガン妃、アーチウェル財団をアーチウェル・フィランソロピーズに改称VOGUE -
ジゼル・ブンチェン、ブラジリアン柔術インストラクターのホアキム・ヴァレンテと結婚VOGUE -
『ハンドメイズ・テイル』ファイナル・シーズン、2026年2月9日(月)放送スタート海外ドラマNAVI