「Ranzuki」なつぅみ卒業イベントにファン殺到 4年間の活躍を振り返る モデルプレスインタビュー
2013.09.23 14:32
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雑誌「Ranzuki」専属モデルの“なつぅみ”こと斉藤夏海(21)が、23日発売の11月号をもって同誌を卒業。同日、都内にて同誌専属モデルとしては最後のイベントを開催し、約300人のファンが殺到した。
なつぅみは2009年から同誌専属モデルとして活動し、ポップな色使いが特徴の“おバカコーデ”をはじめとする個性あふれるファッションやチャーミングなキャラクターで同世代から圧倒的な人気を博した。今月号は「なつぅみLANDへようこそ」と題した卒業特集が豪華“袋とじ”で展開され、約4年間の活動を振り返るロングインタビューやセクシーなセミヌードショットなどが収録されている。
【インタビュー】卒業後は「新しいジャンルを作りたい」
― ついに「Ranzuki」卒業当日を迎えましたが、今の心境をお聞かせください。
なつぅみ:嘘みたい。昨日の夜、おうちで1人で泣きました。Twitterとブログのみんなのコメントを読んでいたら、「ヤバイ!本当に卒業するんだ!」と思って。ずっと信じていなかったけど、本当だった(笑)。眠れなかったです。
― 「Ranzuki」での4年間を振り返って、1番印象に残っていることは?
なつぅみ:どの撮影も楽しかったんですけど、連載ページ(※「なつぅみのおバカな正夢」。なつぅみの夢を叶える企画)はいつも好きなことをやらせてもらって楽しかったです。ハイジのメイクをして、“ベビーカステラ狩り”をしたのが超楽しかった!撮影中、どんどんスタッフさんが食べちゃうから取り合いになりました(笑)。
― 4年間の中で、後輩のモデルさんが続々と加入しましたが、プレッシャーはありましたか?
なつぅみ:今までの先輩たちがどのくらいプレッシャーがあったのかわからないけど、私は先輩っていう自覚はあんまりなくて。先輩だから引っ張っていこうとかじゃなく、みんなで力を合わせてひとつの雑誌を作りたかったから、プレッシャーはなかったですね。
― なつぅみさんに憧れてモデルを夢見る女の子もたくさんいます。
なつぅみ:そうなんですかね?(笑)でも、そう思ってくれる子がいるなら、一緒に仕事ができて嬉しいです。
― 今のR’s(=「Ranzuki」専属モデル)の中から、なつぅみさんの“後継者”を選ぶとしたら?
なつぅみ:あきぽよ(石川晶子)ですね。今のR’sの中では1番先輩だし、「Ranzuki」への愛がたくさんあるからです。
― 卒業号の撮影はいかがでしたか?セクシーなセミヌードショットもありますね。
なつぅみ:セミヌードの撮影は朝3時集合で、海で朝日を見て超テンション上がりました!1番のお気に入りはティンカーベルをイメージしたショット。森で撮影して、50ヶ所くらい蚊に刺されたけど楽しかったです(笑)。
― セミヌード撮影の前日はどのようなボディケアをしましたか?
なつぅみ:毎日の習慣になっているから、特別なことはしていないですね。ボディクリームを塗って、マッサージをしました。
― 普段、スタイルキープのために実践していることは?
なつぅみ:週2回、ジムで加圧トレーニングをして、ホットヨガも行きます。食事は、夜は炭水化物をとらないようにして、野菜を多めに。朝はフルーツとかヨーグルトを食べています。
― スタイルキープに関して、挫折しそうになったことは?
なつぅみ:ダイエットは人のためじゃなくて全部自分のためだから、嫌だなって思ったことはないですね。目標があれば全然平気。楽しみながら頑張れます。
― 今月号のインタビューでは恋愛についても語っていますね。
なつぅみ:周りの人から「恋愛がダメになると仕事もダメになる」と言われたことがあるので、そこは気をつけようと思ってます(笑)。最近は恋していないですね。片思いだけずっとしていたい。理想は侍みたいに男らしくて、優しい人!30歳くらいまでには結婚したいです。
― 卒業後はジャンルを問わず幅広い雑誌で活躍していくとのことですが、モデルとしての目標はありますか?
なつぅみ:「ギャルなのにこんなこともできるの?」っていうことを全部やりたいです。例えば、ハイブランドのファッションショーに出るとか。自分で新しいジャンルを作っていきたい。ハッピーをいっぱい届けられる人でいたいですね。
― 最後に、ファンの方々へメッセージをお願いします。
なつぅみ:みなさま、4年間たくさん応援してくれて、いっぱい幸せをくれてどうもありがとうございます。これからもみんなの期待に応えられるように頑張るので、よろしくお願いします!
― ありがとうございました。
卒業後の新たな1歩として、ファッション週刊紙「WWD JAPAN」vol. 1763(9月9日発売)ではこれまでになくモードなスタイリングにも挑戦したなつぅみ。ギャルモデルの枠を超えた活躍に期待が寄せられる。(モデルプレス)
愛称:なつぅみ
生年月日:1992年8月7日
趣味:音楽鑑賞、カラオケ
出身地:千葉県
血液型:B型
身長:165cm
2009年より「Ranzuki」(ぶんか社)の専属モデルとして活躍し、2012年4月~10月の7号連続で表紙を飾る。派手で可愛い私服はギャルだけでなく、幅広い若年層から人気。今後はその独特の個性と長身を生かし、雑誌、ファッションショーモデル、TVでも活躍が期待される。
【インタビュー】卒業後は「新しいジャンルを作りたい」
― ついに「Ranzuki」卒業当日を迎えましたが、今の心境をお聞かせください。
なつぅみ:嘘みたい。昨日の夜、おうちで1人で泣きました。Twitterとブログのみんなのコメントを読んでいたら、「ヤバイ!本当に卒業するんだ!」と思って。ずっと信じていなかったけど、本当だった(笑)。眠れなかったです。
― 「Ranzuki」での4年間を振り返って、1番印象に残っていることは?
なつぅみ:どの撮影も楽しかったんですけど、連載ページ(※「なつぅみのおバカな正夢」。なつぅみの夢を叶える企画)はいつも好きなことをやらせてもらって楽しかったです。ハイジのメイクをして、“ベビーカステラ狩り”をしたのが超楽しかった!撮影中、どんどんスタッフさんが食べちゃうから取り合いになりました(笑)。
― 4年間の中で、後輩のモデルさんが続々と加入しましたが、プレッシャーはありましたか?
なつぅみ:今までの先輩たちがどのくらいプレッシャーがあったのかわからないけど、私は先輩っていう自覚はあんまりなくて。先輩だから引っ張っていこうとかじゃなく、みんなで力を合わせてひとつの雑誌を作りたかったから、プレッシャーはなかったですね。
― なつぅみさんに憧れてモデルを夢見る女の子もたくさんいます。
なつぅみ:そうなんですかね?(笑)でも、そう思ってくれる子がいるなら、一緒に仕事ができて嬉しいです。
― 今のR’s(=「Ranzuki」専属モデル)の中から、なつぅみさんの“後継者”を選ぶとしたら?
なつぅみ:あきぽよ(石川晶子)ですね。今のR’sの中では1番先輩だし、「Ranzuki」への愛がたくさんあるからです。
― 卒業号の撮影はいかがでしたか?セクシーなセミヌードショットもありますね。
なつぅみ:セミヌードの撮影は朝3時集合で、海で朝日を見て超テンション上がりました!1番のお気に入りはティンカーベルをイメージしたショット。森で撮影して、50ヶ所くらい蚊に刺されたけど楽しかったです(笑)。
― セミヌード撮影の前日はどのようなボディケアをしましたか?
なつぅみ:毎日の習慣になっているから、特別なことはしていないですね。ボディクリームを塗って、マッサージをしました。
― 普段、スタイルキープのために実践していることは?
なつぅみ:週2回、ジムで加圧トレーニングをして、ホットヨガも行きます。食事は、夜は炭水化物をとらないようにして、野菜を多めに。朝はフルーツとかヨーグルトを食べています。
― スタイルキープに関して、挫折しそうになったことは?
なつぅみ:ダイエットは人のためじゃなくて全部自分のためだから、嫌だなって思ったことはないですね。目標があれば全然平気。楽しみながら頑張れます。
― 今月号のインタビューでは恋愛についても語っていますね。
なつぅみ:周りの人から「恋愛がダメになると仕事もダメになる」と言われたことがあるので、そこは気をつけようと思ってます(笑)。最近は恋していないですね。片思いだけずっとしていたい。理想は侍みたいに男らしくて、優しい人!30歳くらいまでには結婚したいです。
― 卒業後はジャンルを問わず幅広い雑誌で活躍していくとのことですが、モデルとしての目標はありますか?
なつぅみ:「ギャルなのにこんなこともできるの?」っていうことを全部やりたいです。例えば、ハイブランドのファッションショーに出るとか。自分で新しいジャンルを作っていきたい。ハッピーをいっぱい届けられる人でいたいですね。
― 最後に、ファンの方々へメッセージをお願いします。
なつぅみ:みなさま、4年間たくさん応援してくれて、いっぱい幸せをくれてどうもありがとうございます。これからもみんなの期待に応えられるように頑張るので、よろしくお願いします!
― ありがとうございました。
卒業後の新たな1歩として、ファッション週刊紙「WWD JAPAN」vol. 1763(9月9日発売)ではこれまでになくモードなスタイリングにも挑戦したなつぅみ。ギャルモデルの枠を超えた活躍に期待が寄せられる。(モデルプレス)
■斉藤夏海(さいとうなつみ)プロフィール
愛称:なつぅみ
生年月日:1992年8月7日
趣味:音楽鑑賞、カラオケ
出身地:千葉県
血液型:B型
身長:165cm
2009年より「Ranzuki」(ぶんか社)の専属モデルとして活躍し、2012年4月~10月の7号連続で表紙を飾る。派手で可愛い私服はギャルだけでなく、幅広い若年層から人気。今後はその独特の個性と長身を生かし、雑誌、ファッションショーモデル、TVでも活躍が期待される。
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