第2の鈴木奈々が誕生?全国のブロガー美女からスター候補を選出
2014.04.02 22:53
全国のブロガー美女の中から、“第2の鈴木奈々”ポジションの活躍を期待されるスター候補が選出された。
ガールズブロガーイベント「Candy presentsガールズブロガースタイル2014S/S」(通称:GBS)とブログサイト「Candy by Ameba」がコラボレーションしたオーディション「ガールズドラフトミーティングSupported by candy」が1日、東京・EX THEATER ROPPONGIにて開催された。
当日は、全国からの応募総数1,429名の中から選出された10名のファイナリストがステージに登場。女性誌「小悪魔ageha」の志津編集長、「egg」編集部の斎藤P氏、「Happie nuts」の森編集長をはじめ、大手モデル事務所関係者が集まり公開のドラフト会議が実施された。
最終審査では、ファイナリストたちが「このステージに立った以上、夢を叶えて帰りたいです」、「モデルになるという夢を叶えるために上京してきました」など思い思いのスピーチで熱意をアピールし、見事3名のファイナリストがスカウトされ、芸能界デビューの第1歩を踏み出した。
今回のイベントに全面協力した「Candy by Ameba」とは、プロフィールや写真、ブログのデザインを、デコメなどで自由に組み合わせて自由にカスタマイズし、自分だけのオリジナルホームページを作成することができるスマートフォン向けアプリ。100万ダウンロードを突破。人気モデルやブロガーも多数愛用。なお、GBSの舞台裏やモデルのオフショットは、Candyの特設ページから見ることができる。(モデルプレス)
■GBSの舞台裏やモデルのオフショットが見れる「Candy by Ameba」
http://amba.to/1lmJ6Wj
当日は、全国からの応募総数1,429名の中から選出された10名のファイナリストがステージに登場。女性誌「小悪魔ageha」の志津編集長、「egg」編集部の斎藤P氏、「Happie nuts」の森編集長をはじめ、大手モデル事務所関係者が集まり公開のドラフト会議が実施された。
鈴木奈々が興奮「生まれる!」
同イベントのMCである益若つばさのファンだったことがきっかけとなり、芸能界入りを果たした鈴木奈々もゲストで登場。平凡なギャルからスターの座へと瞬く間に登り詰めた鈴木は、益若の「今日ここで第2のなぁちゃんが生まれるかもしれないよ」とのコメントに対し、「めっちゃスゴイ!生まれるんですよね!今から決まるんですよね!!」と大興奮。最終審査では、ファイナリストたちが「このステージに立った以上、夢を叶えて帰りたいです」、「モデルになるという夢を叶えるために上京してきました」など思い思いのスピーチで熱意をアピールし、見事3名のファイナリストがスカウトされ、芸能界デビューの第1歩を踏み出した。
今回のイベントに全面協力した「Candy by Ameba」とは、プロフィールや写真、ブログのデザインを、デコメなどで自由に組み合わせて自由にカスタマイズし、自分だけのオリジナルホームページを作成することができるスマートフォン向けアプリ。100万ダウンロードを突破。人気モデルやブロガーも多数愛用。なお、GBSの舞台裏やモデルのオフショットは、Candyの特設ページから見ることができる。(モデルプレス)
■GBSの舞台裏やモデルのオフショットが見れる「Candy by Ameba」
http://amba.to/1lmJ6Wj
関連記事
「インフルエンサー」カテゴリーの最新記事
-
“整形YouTubeが人気”歴20年キャバ嬢・椿そら、包丁が送られてきて警察沙汰&ニュースに 酒乱でクビ、事故、アンチ…波乱の人生をプラスに変える力【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
ぜろぷり・ジェシカ、TikTok&YouTubeは“別物” ダンサー仕事辞めて挑戦も「鬼焦り」【モデルプレスカウントダウンマガジン】モデルプレス
-
むくえな・えなぴ「初めてのタワマン」広々新居を初公開「家具のセンス抜群」「憧れる」の声モデルプレス
-
「なりたい自分を演じる」キャバ嬢・夏目こころのあかぬけと強さの磨き方モデルプレス
-
夏目こころ、社長業も離婚も経験して辿り着いた再びキャバ嬢をやる意味「自分が嫌いにならない選択を」モデルプレス
-
人気インフルエンサーひよん、1歳娘との2ショット&野菜たっぷり作り置きおかず公開「可愛すぎる」「真似したい」の声モデルプレス
-
人気インフルエンサー、美脚際立つレアコーデ披露「雰囲気違う」「脚長すぎ」の声モデルプレス
-
銀行員からキャバ嬢へ転身した白桃もも、TWICE愛と自己流あかぬけ術を語るモデルプレス
-
銀行員からキャバ嬢へ DJ社長オーディション合格者・白桃ももが語る“鬱の一歩手前”で決断した人生の分岐点モデルプレス