

「今度やってみるか」「すごい」JA全農の「レタス」が立派な一品になる“意外なレシピ”に驚きの声!
JA全農広報部の公式Xで投稿された「レタス」を使った簡単レシピがSNS上で話題となっている。サラダだけにとどまらない、レタスの意外な食べ方に驚きの声が寄せられた。※サムネイル画像出典:JA全農広報部 公式X
みずみずしくシャキシャキとした食感が特徴的なレタス。サラダなど生で食べるのが定番だが、全国農業協同組合連合会(以下、JA全農)広報部の公式X(旧Twitter)では焼いて食べるとおいしいとのこと。意外性のある食べ方にSNSのユーザーからは驚きの声が寄せられている。
サラダだけではない! レタスが立派な一品になる焼きレシピとは?
JA全農広報部は「レタスって『サラダ一択』な印象がありませんか?でも実は焼いてもおいしいんです」とコメントして、焼きレタスのレシピを公開。
作り方はいたってシンプル。レタスを半分または1/4にカットし、オリーブオイルで軽く焼くだけ。仕上げに塩と胡椒を振り、好みで粉チーズを加えれば、簡単ながら食卓を彩る料理へと変身。
なお今回はロメインレタスを使用したと言う。葉に厚みとコシがあり加熱してもシャキシャキとした食感が残るので、炒め物などにも向いている食材だ。
この投稿にSNSユーザーからは「焼きレタスやってみたいです」「レタスはすごい」「明日の朝、焼いてみよう」「今度やってみるか」など、好意的な反応が寄せられた。
大量消費に最適! レタスは「煮浸し」もおいしい
JA全農広報部は別の投稿で、「レタスをいっぱい使いたい、というときは」とコメントして、レタスの煮浸しのレシピも公開している。
1:レタスの葉をはがして適当にちぎって鍋に入れる。
2:めんつゆと水を1:1で希釈して鍋に入れる。
3:一煮立ちさせて完成。
JA全農広報部は「油揚げやしめじを足してもおいしい」「つゆの旨みをまとった、くったりレタスをもりもり食べて大満足」とコメント。煮ても焼いてもおいしいレタス。ぜひ日々の献立に取り入れてみてはいかがだろうか。
<参考>
JA全農広報部 公式X 2025年4月9日
JA全農広報部 公式X 2023年6月27日
※コメントは原文ママ
執筆者:All About 編集部
関連記事
「グルメ」カテゴリーの最新記事
-
【大阪・梅田】阪神梅田本店に「とんかつ まい泉」がオープン!「阪神タイガース」デザインのサンドは必見♡anna
-
ミルフィーユ専門店「ガリゲット」の“ミニ”が京都にやってくるで〜!anna
-
新玉ねぎ買ったらこれ作って!「止まらない!」「ごはんのおかわり必至!」絶品作り置きレシピmichill (ミチル)
-
【爆売れチョコ⁉︎】明治「琥珀ガナッシュ」をレポ! あの大人気グミの製法が活かされていた…Sirabee
-
あの人気ベーカリーの味がおうちで再現できる!トリュフ塩パンのレシピmichill (ミチル)
-
シャトレーゼって凄いよなぁ…コレ1つ80円以下なんだから!毎日でも食べたい常備スイーツmichill (ミチル)
-
今しか味わえない!毎年大人気の「赤福の水ようかん」で夏を先取り!anna
-
【大阪・梅田】「キル フェ ボン」の新作タルトはピスタチオ! グランフロント大阪店限定やで♡anna
-
京都で行列のパン屋さんから新作パン4種が登場!ますます人気の予感anna