ギャル誌「Ranzuki」新装刊で大幅路線変更「髪も暗いしメイクもうすい」

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ギャル向けファッション誌「Ranzuki(ランズキ)」が、10月23日発売の12月号から新装刊。表紙のロゴデザインをはじめ、誌面を彩るモデル陣や企画内容も大幅なリニューアルを遂げた。
「Ranzuki」12月号(ぶんか社、2013年10月23日発売)表紙:吉木千沙都(ちぃぽぽ)
「Ranzuki」12月号(ぶんか社、2013年10月23日発売)表紙:吉木千沙都(ちぃぽぽ)
目指すは「クラス1かわいくてオシャレなJK」

黒肌ギャル向けの雑誌として1998年に創刊し、カラフルでポップなファッションやモデルのパーソナリティにフィーチャーした企画で人気を博してきた「Ranzuki」だが、時代と共に変化する「かわいい」に寄り添うべく、このたび大幅な路線変更で再スタートを切った。新しい「Ranzuki」のテーマは「クラス1かわいくてオシャレなJKになれる」。表紙のモデルも制服姿で登場し、読者のターゲット層として「JK(=女子高生)」を明確に強調した。

今「Ranzuki」が目指す「かわいいJK」の定義は、「がんばってないのになんか目立つ」、そして「髪も暗いしメイクもうすいけどアカぬけてる」女の子。「髪も暗い」「メイクもうすい」など、従来のギャルのイメージとは対局にある言葉が印象的だ。表紙のロゴは、スワロフスキーで縁取られたギャルらしいド派手なデザインから一転、シンプルな丸いフォントに変更。誌面で使用されるカラーも、以前はポップなネオンカラーが多かったが、新装刊後は優しげなパステルカラーが中心となっている。

モデルは全員10代、黒髪で“脱・カラフル”

「R’s(アールズ)」と呼ばれる専属モデル達の顔ぶれにも注目。先月号で看板モデルの斉藤夏海(なつぅみ、21)を含む総勢6人が一気に卒業し、新たに原野愛弓(あいみぃ、18)と三浦絵里香(えりぃ、17)の2名が加わった。そして今月号で現役慶應生の鎌田安里紗(ありちゃん、21)も卒業し、これでR’s全員が10代(16歳~19歳)に。現役JKの読者と同世代のモデル達が等身大のファッションやメイクを発信していく。

新たにR’sに加わった三浦絵里香(えりぃ)と原野愛弓(あいみぃ)
新たにR’sに加わった三浦絵里香(えりぃ)と原野愛弓(あいみぃ)
今月号は「JKモデルはモノトーンで大人ぶる」と題し、R’sの6人が実年齢よりも大人っぽく見えるモノトーンコーディネートを披露。「黒髪ちょいモードはじめよ」では“脱・カラフル”を掲げ、校則に沿った黒髪でも垢抜けるモードカジュアルを提案している。メイク特集は「目尻だけ」に抑えたナチュラルなつけまつげで作る「キリっとネコ目」と「タレ甘うさぎ目」を指南。またヘア特集はAKB48の島崎遥香やモデルの本田翼、女優の橋本愛をお手本に、好感度のあるボブヘアを紹介している。

恋愛・勉強・部活・バイトに奮闘しつつ、日々「かわいい」の研究に余念のないJKを応援する「Ranzuki」。ゴテゴテと飾り立てる「濃いメイク&派手ファッション」を卒業し、男女共にウケのいい「うす盛り&おしゃれカジュアル」を極める新世代ギャルたちのバイブルとしてパワーアップした。(モデルプレス)

情報提供:「Ranzuki」(ぶんか社)



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