ズバリあなたが「辞めるべき」タイミングはここ！【生まれ月別】転職占い

2025.07.13 17:05

自分のキャリアや職場の人間関係なども考えて「転職」の言葉が頭にちらつきながらも、実際に踏み出せないままの方もいるかもしれません。今回は、占い師の龍穂先生から、生まれ月別に仕事や転職に関する運勢を占っていただきました。具体的に転職するべきタイミングや、今後の行動のアドバイスも必見です。

転職に迷うあなたへ

1月生まれ

転職に迷いがあるなら、今は留まることが最善です。
困難を感じる場面があっても、今の場所でどっしりと腰を据えて働けば、あなたの誠実さが周囲に伝わり信頼を得ることにつながります。
10〜11月にはその努力が実を結び、評価される場面が訪れるでしょう。

お守りカラー：グリーン

2月生まれ

心が疲れていると、転職の判断も曇ってしまいがち。
まずはしっかりと休息をとることが大切です。今年は自分を癒す年として、無理に動かずに。
転職を検討するなら、2026年2月以降がよきタイミング。心身が整った先に、理想の転機が訪れます。

お守りカラー：ペールピンク

3月生まれ

転職の前に、まずは丁寧なリサーチを。
気になる業界や企業について調べることで、自分の本音や希望が明確になるはずです。
状況を分析した上で、8月頃までに考えをまとめて決断しましょう。
リサーチ・分析の結果、現職に残るというのも大切な選択肢のひとつ。どちらになっても、あなたの可能性は広がっています。

お守りカラー：ペールパープル

4月生まれ

気持ちが前向きで「今の私なら、どこでもやっていける」と感じられるぐらいになっているなら、それは転職の合図。
ぐるぐる考えすぎずに、自分の直感を信じて。未来に対する期待を胸に、軽やかに一歩を踏み出すことで、新しい扉が自然と開いていきます。

お守りカラー：ピンク

5月生まれ

まずは今の場所で、自分にできることを丁寧にやり切ること。あなたの努力を見てくれている人は必ずいますし、やりぬいたことがチャンスを引き寄せます。
それでも転職への思いがなくならなければ、2026年12月頃を目途に、次の選択肢を検討してみましょう。

お守りカラー：オレンジ

6月生まれ

今の仕事や業界が苦手だなと感じ始めたなら、思い切って別の分野へ飛び込んでも。
ただし、同じ業種内でほかに移りたいという気持ちなら、今は悩みや苦手意識とじっくり向き合うことで、意外な突破口が見えてくるかもしれません。
黄色い食べ物が「苦手」と向き合うパワーをもたらしてくれます。

お守りカラー：イエロー

7月生まれ

すぐの転職はおすすめできません。今は「ここで踏ん張る」ことが何よりも大切なときです。
「もう無理かも」「頑張れない」と感じる日もあるかもしれませんが、あなたの内側には静かに燃える力があります。まずはその力を信じ、自分を大切に扱ってあげてください。
優しく凛としたあなたの姿は、場所を変えなくてもきっと未来に良い変化をもたらします。

お守りカラー：シルバー

8月生まれ

運気は今、大きく味方してくれています。転職の決断には「本当の自分の声」に耳を傾けてみましょう。
自分で納得できる理由があるなら、自信を持って進んで大丈夫。
堂々と自分の意思を貫くことで希望に満ちた未来が訪れ、理想的な転職先が見つかるはずです。

お守りカラー：ダークグリーン

9月生まれ

転職を決断しても大丈夫。「私なんて…」という気持ちはそろそろ手放しましょう。
今のあなたを必要としてくれる場所は確実に存在しています。
自信を持って行動すれば、あなたの魅力がさらに増し、理想的な職場との縁を引き寄せることにつながります。

お守りカラー：ダークグレー

10月生まれ

もし「やってみたい」と感じる仕事があるなら、やれない理由を探すより、直感に正直になりましょう。
転職自体は焦らなくても大丈夫。じっくり考えた上で夢に向けて少しずつ動くことが、未来の選択肢を広げてくれます。
心の声を大切に、可能性を育てていきましょう。

お守りカラー：ホワイト

11月生まれ

今は、白黒はっきりつけなくても大丈夫。焦らず、静かに心の声に耳を傾けましょう。
迷っている自分、決断できる自分、どちらも大切なあなた。迷うことを責める必要はありません。
そして決断できたときは、何を選んでも「私の選択は最善最高」と思いましょう。きっとやさしい未来へとつながっています。

お守りカラー：レッド

12月生まれ

今は少し疲れが出てきている時期かもしれません。まずは心と身体の休息を優先しましょう。
運を掴むには、リラックスして何もしない時間を持つことも大切なプロセスです。
9月頃から転職活動を始めれば、やる気も湧いてきて自然と良い流れに乗れるでしょう。

お守りカラー：ミントグリーン
writer / Sheage編集部　photo / Shutterstock

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