ボーイズライクにデニムを楽しみたいなら【ビームス ボーイ】をチェック！

普段以上にデニム人気が高まっている2024年秋冬シーズン。ワークウェアの印象が強い素材のため、ラフに着こなしたいなら【ビームス ボーイ】と【オアスロウ】のコラボをチェック！　ほかにも【グラミチ】別注など、この秋の【ビームス ボーイ】はデニムトピックスがいっぱいです。

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【オアスロウ】とのスペシャルコラボはアメリカンのワークウェアが着想源

【ビームス ボーイ】2024年秋冬シーズンのテーマである「BEAMS BOY in New York」から生まれた【オアスロウ】とのスペシャルコラボレーション。ニューヨークをはじめとするアメリカで働く人達のワークウェアをイメージしたヴィンテージのワークウェアを【ビームス ボーイ】らしく再構築して提案します。

90年代の子ども用デトロイトジャケットを、女性も着やすいサイズ感、ライトオンスデニムでアレンジしたのが「ジップドジャケットユーズド」。リジッドとユーズド加工の2タイプを展開し、写真はユーズド加工タイプ。

「ダブルニーユーズド」は、90年代のダブルニーワークパンツに着想を得て、ムラ糸デニムで再現したパンツ。柔らかくはきやすいライトオンスデニムは、ヴィンテージのような縦落ち感が魅力です。こちらもリジッドとユーズド加工の2タイプを展開し、写真はユーズド加工タイプ。

30年代のヴィンテージオーバーオールをモチーフに、着脱可能な肩ベルトを採用。デッドストックのような風合いを持つオリジナルデニムは、未洗いのリジッド状態から着用と洗濯を繰り返すことで経年変化を楽しめます。素材、縫製とも日本製。

当時のワークウェアは、縫い上がったままの未洗いの状態で販売されることが一般的。糊が残ったままのリジッド生地は、着用と洗濯を繰り返すことで体に馴染み、自分だけの色落ちや風合いを楽しめます。

通年はきたい！　【グラミチ】別注から、大人の余裕漂うデニムパンツがお目見え

【ビームス ボーイ】でおなじみの【グラミチ】別注に新型デニムパンツが登場。ワイドなサイズ感で、ややテーパードになったシルエットです。

通年着用しやすい11オンスの厚すぎない生地をワイドシルエットに仕立て、柔らかくストレスフリーなはき心地に。ローファーやジャケットとのトラッドスタイルから、ミリタリーアイテムとまで、幅広いスタイルにマッチします。カジュアルに着用できるダーク ユーズドと、クリーンな印象のワンウォッシュの2色展開。写真はダーク ユーズド。

パンツ、オールインワン、スカート。オリジナルもバリエ豊か！

【ビームス ボーイ】オリジナルのデニムアイテムにも注目。

オリジナルの新型ワークデニムパンツはUS NAVYのトラウザーパンツがベース。尾錠のディテールや、サイドからヒップにかけてのポケットデザインが特徴です。ゆとりのあるストレートシルエットは、トップスを選びません。着用を続けることで色落ちや経年変化を楽しめるデニム素材で、ブラックとインディゴの2色展開で、写真はブラック。

US ARMYのプルオーバージャケットをベースに、オールインワンとしてアレンジ。柔らかく軽い生地を採用したライトな仕上がりのため、春にも活躍します。少しコンパクトなサイズ感ながら、薄手インナーをレイヤードできる適度なゆとりも。金属ではなく樹脂のボタンのため、よりカジュアルな印象に。ブラックとインディゴの2色展開。

【ビームス ボーイ】定番のデニムスカート。ハイウエストで着用した際にも足さばきがよくなるよう、裾に向かってやや広がる上品なAラインシルエットに。ウエストラインはすっきりとしながらも、ストレッチ性のあるデニム生地でストレスフリーなはき心地。

他にはないサイドのプリーツが印象的なラップスカートも、きれいなAラインシルエット。ウエストに調整ボタンが3つあるのでトップスインの際はゆるめに、などアレンジも可能。バックスタイルにはプリーツがないため、シワが気になりにくいにも嬉しい。

コーディネートのしやすいデザインが揃うのも【ビームス ボーイ】のデニムアイテムの魅力。気になるデニムを見つけたら、ぜひ手に入れて。

※価格はすべて税込みです