2023年春夏パリ・コレクション スタンダードに新しい価値を
2022.10.04 06:28
提供:繊研plus
【パリ=小笠原拓郎、青木規子】23年春夏パリ・コレクションは、スタンダードなアイテムにいかに価値を付加するかが焦点になっている。ベーシックな白シャツやテーラードジャケット、ストレートドレス。こういった定番にブランドならではの魅力をのせるため、上質な素…
関連記事
「ファッションニュース」カテゴリーの最新記事
-
「ロエベ」 スナ・フジタと協業でホリデーコレクション繊研plus
-
「マーク・ジェイコブス」×「ヴァケラ」 シュールレアリスムなアイコンバッグ繊研plus
-
【CELINE】モコモコ素材がアクセントに!冬らしさ全開な〈新作アイテム〉4選Ray
-
「アミ・パリス」 東京・神宮前に期間限定店とカフェをオープン繊研plus
-
フィリップ・リム氏、クリエイティブディレクターを退任繊研plus
-
草彅剛さんのビンテージデニム展 84本の名品が勢揃い繊研plus
-
「ヒロココシノ」25年春夏 鮮やかな総柄を軽快に描く繊研plus
-
メゾン・マルジェラ「アーティザナル2024」 ストーリーをガリアーノ自身が説明繊研plus
-
「トリニティ」100周年をお祝い!【カルティエ】限定ポップアップを開催fashion trend news