2028年度前期朝ドラ「ほんのモキチ」主演の河合優実(C)モデルプレス

朝ドラ主演決定の河合優実「あんぱん」ヒロイン・今田美桜への本音「間接的にプレッシャーも…」姉妹役演じていた【28年度前期朝ドラ「ほんのモキチ」会見】

2026.06.04 14:27

NHKは2026年6月4日、2028年度前期のNHK連続テレビ小説「ほんのモキチ」の制作・主演発表記者会見にて、主演を女優の河合優実が務めることを発表した。2025年度前期「あんぱん」でヒロイン・今田美桜の妹役を演じていた河合が、今田へのリスペクトや当時の心境を語った。


河合優実「あんぱん」ヒロイン・今田美桜を見て感じていたこと

河合優実(C)モデルプレス
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「あんぱん」にて、今田演じるヒロイン・朝田のぶの妹・蘭子役を演じていた河合。自身が妹役として出演する中、主演として作品を引っ張っていた今田について河合は「主演の今田美桜さんの次女役でしたけど、そこが背負うものってすごく大きく違いがあるんだろうなっていうのを、背中を見ながら感じていました」と回想した。

河合優実(C)モデルプレス
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さらに、記者から「朝ドラのヒロインは目標にしていたのか」と問われると、河合は「『ずっと夢でした!』と言いたいところなんですけど、私がこのお仕事を始めた18歳の時は、あまりにも想像がつかなくて、自分がいつかそこに立つんだっていうことをイメージしたことがあまりなかったです。まさか7年後、8年後この場所に立ってるんだっていうのは本当に想像もしなかったです」と率直な胸の内を告白した。

河合優実、今田美桜に「間接的にプレッシャーも感じてた」

河合優実(C)モデルプレス
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続けて「『あんぱん』をやっている時も、美桜さんがすごいなとずっと思っていて。本当に最初から最後まで明るく、みんなの前では太陽のように現場に来てくれていたので、『もし自分がここに立つことになったら、こうやってできるかな』みたいな尊敬の目もありましたし、間接的にプレッシャーも感じてた」と、当時の本音を打ち明けた。

河合優実(C)モデルプレス
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今田の姿を見ていたからこそ、今回の主演オファーには「すごくドキドキした」としつつも、「でも本当にこの役が決まってからはとてもワクワクしてます。特別なことなので、どういうチャレンジができるかなっていうのを今はすごく楽しみにしてます」と、2028年の放送に向けて前向きなコメントをしていた。

河合優実主演朝ドラ「ほんのモキチ」

第118作目となる本作の主人公は、歌人・茂吉とその妻・輝子をモデルにした"朝ドラ"史上<最も不仲な夫婦>の物語。輝子は、日本を代表する歌人・茂吉の妻として、献身的に夫に尽くすわけでもなく、"悪妻"と呼ばれながらも、ひたすら自分に正直に、自由に生き、晩年にはエベレスト登山をはじめ、世界108か国を旅し、"痛快ばあさん"として名を馳せた。鬼才・宮藤が「あまちゃん」(2013年度前期)以来15年ぶりに連続テレビ小説を執筆し、究極のでこぼこ夫婦を、笑いたっぷりに描く。

同作では、登場人物名や団体名などは、一部改称。家事も育児もせず、そのくせ口が悪く、奔放で負けず嫌いで派手好きな上やたら前向きな妻・テル子と、大病院の院長で数々の名歌を詠んだ偉人だが、陰気で粘着質で冴えない風貌の婿養子ゆえ、人望もない残念な夫・モ吉の物語をフィクションとして描く。(modelpress編集部)

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