町田啓太、日テレ4月期新土曜ドラマで主演 松本穂香と“フリースクール”舞台のヒューマンドラマ【タツキ先生は甘すぎる!】
2026.03.04 05:00
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日本テレビでは、4月11日より土曜ドラマ枠にて「タツキ先生は甘すぎる!」(毎週土曜よる9時~)を放送決定。俳優の町田啓太が主演を務め、女優の松本穂香が共演することがわかった。
4月期日テレ土曜ドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」放送決定
文部科学省の調査(2025年10月発表)によると、不登校の小中学生は過去最多の35万人を超え、12年連続で増加。本作は、そんな現代において、学校に行けない子どもたちが安心して過ごせる「フリースクール」を舞台にした、新たなヒューマンドラマである。浮田タツキ(町田)のモットーは「楽しいことだけ、やろう!」。アートを取り入れ絵を描いたり、子どもたちとゲームをしたり遊んでばかりの姿に、真面目な青峰しずく(松本)は「なぜこんなに甘すぎるのか…」と疑問に思うことも。子どもの教育に正反対の価値観を持つ2人だが、彼らと向き合う中で、タツキが抱える葛藤と、徹底して寄り添おうとする真意が明らかになっていく。一方、不登校経験もあるしずくは、やがて自分なりの寄り添い方を見出していく。
町田啓太「タツキ先生は甘すぎる!」主演に決定
主演を務めるのは、配信映画「10DANCE」でW主演のひとりを務め、配信ドラマ「グラスハート」、大河ドラマ「光る君へ」など話題作への出演が続く実力派・町田。子どもたちに甘すぎるほど寄り添う、フリースクールのスタッフ・タツキを演じる。共演には、日曜劇場「この世界の片隅に」や月9ドラマ「嘘解きレトリック」で主演を務めた松本。タツキの同僚で、ルールを重んじる真面目な元中学校教師・しずく役を務める。同時に公開されたキービジュアルでは、タツキとしずく、そして15人の子どもたちが笑顔で寝転ぶ姿が描かれ、物語の鍵にもなる“アート”や“遊び”の要素が詰め込まれた温かい世界観を表現。映像はドラマ公式ホームページ・SNS、日テレドラマ公式YouTubeチャンネルにて公開されている。さらに公式SNSでは、児童生徒役を演じる子どもたちの自己紹介動画も順次公開される。(modelpress編集部)
「タツキ先生は甘すぎる!」役紹介
・浮田タツキ(35)/演:町田啓太フリースクール「ユカナイ」の教室長。子どもに対してはどこまでも“甘すぎる”姿勢で向き合うが、その裏には「子どもの気持ちを知りたい」と強く願う思いがある。子どもたちの世界を理解するためなら、アートやゲームなどあらゆる遊びについて、寝食を忘れて極めるほどの熱量。彼がここまで執念を持って子どもに寄り添うのは、自身の苦い経験からきているのだが…。
・青峰しずく(27)/演:松本穂香
フリースクール「ユカナイ」の新人スタッフ。元中学校教師で、かつて不登校を経験した過去を持つ。彼女にとって不登校は苦い経験で、深い後悔もあるため、「子どもたちがいつか学校へ行けるように、1日でも早く元気を取り戻せる支援をしたい」という願いを持って働き始める。タツキとは真逆の“真面目すぎる”性格で、学校のことも理解している彼女は、遊び中心の「激甘流」を掲げるタツキと、意見がぶつかり合うこともあるが…。
・藤永蒼空(13)/演:山岸想
浮田タツキ(町田)の息子
・早乙女綾香(13)/演:藤本唯千夏
心で絵を描く、繊細な絵描き少女
・橘寧々(11)/演:本屋碧美
好きを見つける、ピアノと塾の二刀流
・杉谷朔玖(10)/演:高木波瑠
文武両道、歴史オタクなサッカー少年
・安藤海音(8)/演:池村碧彩
いつもニコニコ、小さな大人
・森野勇気(7)/演:永瀬矢紘
勇気のつるぎ、感情爆発暴れん坊
・刀根拓実(14)/演:藤原聖
自称カリスマ、みんなの愛されリーダー
・南啓斗(12)/金光泰市
グラサン男子、お調子者のイベント王
・竹内陽菜(10)/演:武内ひなた
個性派ダンスが炸裂、学級委員長タイプ
・塚下風汰(10)/演:中村羽叶
銀河系の頭脳、宇宙を夢見る理系男子
・小松崎岳(9)/演:惺奏
分解小悪魔、バラバラ知識欲の天才
・勝又凛花(8)/演:磯村アメリ
元気印、魔法使いリリー
・松井えみり(7)/演:花門俐娃
キラキラ大好き、子犬系女子
・小松崎蓮(6)/演:加藤侑大
負けず嫌い、甘えん坊マンネ
・立川詩(6)/演:笹原妃栞
推しは雑草とガラクタ、イタズラ発明家
町田啓太コメント
― 出演オファーを受けた時の感想を教えてください。「教師役や、子どもたちと触れ合う役を演じてみたい」と思っていたタイミングでいただいたお話だったので、運命的なものを感じました。企画書をいただいた際、圧倒的なボリュームから作品へのすさまじい熱量が伝わってきて、「温かくて素敵なドラマが生まれるんじゃないか」とワクワクしたのを覚えています。
― 演じる「浮田タツキ」はどんな人物ですか?
タイトル通り、一言で言えば「甘すぎる人」ですね(笑)。ただ、単に甘いだけではなく、彼なりの考えや想いを抱いています。何より「子どもたちのことをもっと知りたい」という純粋な好奇心が彼の根底にあるので、そこを面白く演じられたらと思っています。
― 台本を読んだ時の印象はどうでしたか?
「これは子どもたちが主役の物語だ」と感じました。撮影を通して、子どもたちがどんなふうに輝き、どんな表情を見せてくれるのか、それを浴びられるのが楽しみになる台本でした。今作はオリジナル作品ということもあり、このキャストが集まるからこそ生まれる化学反応があるはず。人の温もりが映像を通して伝わるように、子どもたちに成長させてもらいながら、みんなで一歩ずつ丁寧に向き合いたいと思います。
― 撮影現場で楽しみにしていることは?
「現場がどんなにぎやかさになるのかな?」と楽しみにしています(笑)。これほど多くの子どもたちに囲まれる現場は初めてなので、どんな雰囲気の中で撮影が進むのか楽しみです。
― ドラマの見どころと、皆さんへのメッセージをお願いします。
「フリースクール」という場所を舞台にしたドラマは、日本では珍しい試みだと伺っています。まずは「こういう居場所もあるんだ」と知っていただけることが、この作品の大きな見どころです。先日、モデルの一部となったフリースクールを見学させていただいた際、あいにくの雨で子どもたちは少なかったのですが、誰もいない空間からも彼らのすさまじいエネルギーを感じました。そのエネルギーを、映像を通しても皆さんにお届けしたいです。子どもたち、そして、子どもだった大人たち、皆さんに楽しんでいただきながら、愛しいと思ってもらえるドラマになるよう、精いっぱい頑張ります。
松本穂香コメント
― 出演オファーを受けた時の感想を教えてください。以前、児童精神科クリニックを舞台にした作品に出演した際、現在も悩まれている当事者の方がいる中で、作品と向き合うことの責任があり、現場で議論を重ねて温かい作品を作り上げた経験が深く心に残っています。今回、また新たに「フリースクール」という、これまでにない題材で子どもたちと関わり、共に物語を紡いでいけることが純粋にうれしいです。
― 演じる「青峰しずく」はどんな人物ですか?
規律やルールを重んじる、非常に真面目な女性です。その真っすぐさゆえに、自由なスタイルのタツキ先生とは意見がぶつかる場面もあります。しかし、実は彼女自身も過去に不登校を経験しており、子どもたちの痛みが誰よりも分かるという側面を持っています。「正論」と「共感」の両方を抱えた、人間味のあるキャラクターとして演じていきたいです。
― 台本を読んだ時の印象はどうでしたか?
私自身、この作品を通じて初めて「フリースクール」という場所を深く知るきっかけをいただきました。台本を読み、実際に見学へ伺って感じたのは、そこが「子どもたちの意思を何よりも尊重する自由な場所」だということです。ドラマの中でも、子どもたちが型にはまらず生き生きと表現できるような、今までにない新しい現場になるのではないかとワクワクしています。
― 撮影現場で楽しみにしていることは?
もともと子どもが大好きなので、現場でみんなと過ごすのが楽しみです!過去に共演した子との再会もあるので、「どれくらい大きくなったかな?」「久しぶり!って声をかけてもらえるかな?」なんて想像して、今から頬が緩んでしまいます(笑)。
― ドラマの見どころと、皆さんへのメッセージをお願いします。
現在、学校へ行くことに悩みや葛藤を抱えているお子さんや、そんな我が子を思って悩まれている保護者の方はとても多いと思います。このドラマを通して、「こういう場所(選択肢)もあるんだよ」ということをまずは知っていただきたいです。「子どもにとって本当に必要なものは何なのか」を、皆さんと一緒に考えるきっかけになるような作品にしたいと思っています。
脚本:徳尾浩司氏コメント
今回のドラマはフリースクールを舞台に、タツキ“先生”と子どもたちが様々な出来事に立ち向かい、自分らしさを見つけていく物語です。ドラマを書くにあたって、いくつかのフリースクールを取材させていただきました。そこでは小学生から高校生までの幅広い年齢の子どもたちが1つの空間で、お互いの価値観と距離感を尊重しながら伸び伸びと過ごしている姿がありました。今回のドラマでも、子どもたちが周りの人たちへの思いやりを大切にしながら、自分自身の心にじっくりと向き合える時間を描けたらと思います。また、タツキ“先生”がアートセラピーという心理療法を通じて、子どもたちの知られざる心にアプローチしていくところも見どころです。見終わった後に、「こういう生き方もありだよね」と、気持ちが楽になれるドラマにできたらいいなと思います。プロデューサー:岩崎秀紀氏コメント
皆さんは、「学校に行く」ということを、どう考えていますか…?「学校に行かない」という選択肢に、何を感じるでしょうか?私は学生の頃、教室に居づらいな……と思う瞬間はたくさんあったのに、勉強が遅れてはいけないと言い聞かせて、自分を押し殺しながら学校に行っていました。勉強が好きだったからかもしれないし、勉強という行動で、自分の立ち位置をなんとか作っていたのかもしれません。あの頃は意識していなかった自分の気持ちが、最近になってようやく分かるようになってきました。本作は、そんな風に、ご覧頂いた皆さんの新しい気づきになるようなドラマになれたら、と思っております。 多くの取材を重ね、本当に切実で、届けないといけない声があることも実感しました。子どもも大人もひとりひとり、きっと輝く人生を送れる。明日の力になることを願って、制作して参ります。
【Not Sponsored 記事】
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