四千頭身(よんせんとうしん)

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四千頭身のプロフィール

四千頭身(よんせんとうしん)

日本のお笑いトリオ。霜降り明星や宮下草薙やハナコらと同じくお笑い第七世代のボソボソ担当として数えられる。所属事務所はワタナベエンターテインメント。

■メンバー

後藤 拓実(ごとう たくみ、1997年2月6日(23歳) - )

ツッコミ・ネタ作り担当。立ち位置は中央。
岩手県生まれ、埼玉県朝霞市育ち。身長165cm。血液型A型。利き手は右。愛称は「ごたくん」。
趣味は野球、滝巡りで、プロ野球や滝に詳しい。
特技は野球のスコアラー、オカリナ(テレビ朝日系列『マツコ&有吉 かりそめ天国』の企画でユーキャンの通信教育を受講し、実際に『コンドルは飛んでいく』を演奏できるようになった)。
ガールズバンド・SCANDAL、菊池風磨(Sexy Zone)のファン。ツッコミ芸人としては、ダイアンの津田篤宏を尊敬している。
手の平の生命線が2cmと短く、「早く死んじゃう」と思っており、尾崎豊のように太く短く生きることに憧れている。
医師の診断で実際に死の危険があったと言われたことがある。2016年12月27日放送の『新しい波24』(フジテレビ)の収録時に非常に体調が悪く、ネタを披露している最中にも意識が薄れていったため、後藤は「神様が死ぬ前にテレビの仕事をくれたんだ」と思ったという。収録後、病院で受けた診断の結果は心筋炎で、1週間入院した。
好きな映画はディズニー作品、『WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜』。
好きな漫画は『ONE PIECE』、『金色のガッシュ!!』。
子供の頃から好きだった芸人の先輩はあばれる君。
高校3年生の12月になっても進路を決められずにいたところ、友人がワタナベコメディスクールに後藤の名で応募、同スクールに入学することになる。この友人に「芸能人になって、SCANDALのTOMOMIちゃんに会ったほうがいい」といったその場のノリでの応募だったという。
宮下草薙に対しライバル心を抱いている。特に草薙に対しては嫉妬心を抱いているが、実際は仲が良いという。
2019年4月下旬から、読売新聞夕刊に月1回のコラム「思うじゃんけん」を連載している。また、中学時代は3年間野球部に所属していた。

都築 拓紀(つづき ひろき、1997年3月20日)
ボケ担当、立ち位置は下手。
茨城県龍ケ崎市出身。身長177cm。血液型O型。利き手は右。前歯が特徴的で舌が異常に大きいため小学生の頃のあだ名は「ベロリンガ出っ歯」。愛称は「つづちゃん」。
ネタの導入部分でゴリラのようにドラミングを行う。これを始めたきっかけは、ネタ合わせの際に挨拶で頭を下げた時にたまたま胸ポケットから鍵が落ち、それを拾う姿が後藤のツボにはまり、本番でもやるように促し、ただしゃがむだけではつまらないのでゴリラの振りを付けたという。この動きは元々都築が高校時代に友達とふざけてやっていたものだった。
お笑い第七世代のリーダーの1人。
実用数学技能検定3級の資格を持っている。
元高校球児。趣味は野球、バスケットボール、ギター、絵画、神社巡り。
好きな漫画・アニメ・ゲームは『遊☆戯☆王』、『ポケットモンスター』、『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』、『あひるの空』、『鋼の錬金術師』、『NARUTO』、『テニスの王子様』、『ダイヤのA』、『無双シリーズ』。
RADWIMPS、BUMP OF CHICKENのファン。
好きな映画は『ポケットモンスター』、『名探偵コナン』、『ドラえもん』。
芸人を目指していた頃に好きだったのは、『爆笑レッドシアター』(フジテレビ)とはんにゃ。
子供の頃から喋り好きだった。
色々養成所を受験して回る予定だったが、一番最初に受かったワタナベコメディスクールにそのまま入学した。
養成所時代は金髪だったことがあった。

石橋 遼大(いしばし りょうだい、1996年9月13日- )
石橋担当。ボケの都築、ツッコミの後藤に対して石橋担当。立ち位置は石橋。
東京都出身。身長171cm。血液型AB型。利き手は右。愛称は 「バシ」「バシくん」。
特技は、『スラムダンク』の漫画単行本全31巻のサブタイトルが言えること、15秒間の中で自分の頭を立ったまま30回蹴れること、うつ伏せの状態から跳ね上がれること。『スラムダンク』の他に好きな漫画は、『ONE PIECE』、『ドラゴンボール』、『NARUTO』。
実践学園高校サッカー部出身。小学1年生から高校3年生までサッカーをやっていた。上述の頭を立ったまま蹴る特技も、サッカー部時代に股関節のストレッチをし続けて出来るようになったものである。相撲にも詳しく、趣味は大相撲観戦。好きな決まり手はすくい投げ。
NMB48、小田和正のファン。アイドルでは48グループのことに詳しい。
幼稚園児の頃に『SMAP×SMAP』でのSMAPのコントを視てバラエティにハマったことが、芸人を目指すようになったきっかけ[1]。ワタナベコメディスクールに入学したのは、同スクールの関係者が父の知人と関わりがあったというその縁から。
元々、かまいたちなど関西の芸人が好きだった。後藤とも、学天即が面白いという話題から意気投合した。
上品な顔立ちで女性ファンも多く、そのファンは別名『バシガール』と呼ばれている。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.