長濱ねる「欅坂46というグループに…」発言で黄色い歓声飛び交う【いつか、ヒーロー】
2025.04.03 18:25
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6日スタートのABCテレビ日10ドラマ枠「いつか、ヒーロー」(毎週日曜よる10時15分~)に出演する俳優の桐谷健太、宮世琉弥、長濱ねるが3日、立教大学の入学式にサプライズで登場。長濱の話に黄色い歓声が飛ぶ場面があった。
長濱ねる、欅坂46エピソードに黄色い歓声
桐谷と宮世と長濱が入学式にサプライズ登場。20歳前後の新入生ということで、3人の20歳のエピソードも。長濱が「欅坂46というグループにいたんですけれども、20歳で卒業しまして」と欅坂46の名前が出ると黄色い歓声が続々。「愛してるよ!」の声が飛んできたりと、大いに盛り上がった。改めて長濱は「いろんな選択をしなきゃいけない瞬間があると思うんですけど、今振り返ると、その時その時の選択自体がすごく重要ではなくて、選んだ後にどんな風に過ごしていくかで、何にでもなれるし、どうとでも変われると思うので、あまり気負いすぎずに過ごしてほしいなと思います」とエールを贈った。
宮世琉弥、新入生とは「約同い年」
一番学生と年が近いと話を振られた宮世は「そうですね。みんな18とか19とかか。同い年ですね」と現在21歳ながら、淡々と語り「約同い年」と言い換える場面も。「目の前のことに対して全力で行う。そうすると、後ろを振り返った時に『もうこれ終わってたんだ』っていうのが最近多くなってきた」といい、「先のことを考えると結構心がやられちゃうので、目の前のことを一生懸命やっているとあっという間に時間が過ぎてっていう感じです」と大切にしていることを紹介した。本作は「コード・ブルー」「ハゲタカ」「離婚弁護士」など数々の社会派ヒットドラマを生み出してきた脚本家・林宏司氏による5年ぶりのオリジナル作品。金も無ければ仕事も無い…元児童養護施設職員のアラフィフ男・赤山誠司(桐谷)が、夢を失くしたかつての教え子たちとともに、腐った巨大権力相手に痛快な復讐劇を繰り広げる。(modelpress編集部)
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