朝ドラ「おむすび」“モリモリ”の近況語られず 理由明らかに「残念ながら…」
2025.01.08 17:41
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俳優の小手伸也が8日、自身のX(旧Twitter)を更新。7日に放送された、女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)第67話放送内で、小手演じる“モリモリ”こと森川学の近況が語られなかった理由を説明した。
小手伸也“モリモリ”の近況語られなかった理由
今回の放送では、結(橋本)、“サッチン”こと沙智(山本舞香)、“カスミン”こと佳純(平祐奈)、森川が久しぶりに再会。森川以外の3人が近況を話すシーンがあった。これについて小手は自身のXで「森川の近況だけが語られてないことに不安を感じた皆様のお声が多かったんですが、残念ながらカットされただけで実はちゃんと話してました」と説明。「主な内容は、(1)2キロ痩せた!(2)堺で弁当屋を開業するも競争が厳しい!(3)テレビの取材で井〇美幸が来た!の三点でした(笑)」と明かした。この投稿にSNS上では「モリモリの近況が1番知りたかった」「聞けて嬉しいです!」「モリモリ幸せそうで良かった」「井〇美幸のくだり面白すぎる(笑)」「そこはカットしないでほしかったよ~」などと反響が寄せられている。
#朝ドラおむすび
— 小手伸也 (@KOTEshinya) 2025年1月7日
森川の近況だけが語られてないことに不安を感じた皆様のお声が多かったんですが、残念ながらカットされただけで😅実はちゃんと話してました。主な内容は、①2キロ痩せた!②堺で弁当屋を開業するも競争が厳しい!③テレビの取材で井〇美幸が来た!の三点でした(笑) #森川学 #モリモリ https://t.co/7LtbJaf60c
橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」
朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が脚本を手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成元年生まれの主人公・米田結が栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”となっている。(modelpress編集部)情報:NHK
【Not Sponsored 記事】
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