朝ドラ「おむすび」阪神・淡路大震災発生 避難所で配られた“冷たいおむすび”に「幼い結の純粋さが突き刺さる」「朝から号泣」の声
2024.10.28 11:15
views
女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第21話が、28日に放送された。阪神・淡路大震災が発生した後の避難所のシーンに注目が集まっている。<※ネタバレあり>
「おむすび」結(橋本環奈)“あの日”を思い出す
平成16年(2004年)、糸島フェスティバルのあと、翔也(佐野勇斗)からよく寂しそうな顔をしているのはなぜかと聞かれた結(橋本)は「たぶんあの日から…。9年前。1995年1月17日」と答え、まだ6歳だった“あの日”のことを語り始める。平成7年(1995年)1月17日の回想シーン。両親の聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)が営む理髪店の2階で、両親と姉・歩(高松咲希)と一緒に暮らしていた結(磯村アメリ)は、同日早朝、のちに「阪神・淡路大震災」と命名される巨大地震に見舞われる。大きなケガもせず無事だった結たち一家は、避難所になっている小学校へ避難した。
夜、電気が止まり、ろうそくの火だけが灯る避難所で結たちは、寒さをしのぐため毛布をかぶって身を寄せ合っていた。そんな中、地元に住む雅美(安藤千代子)が避難者たちに手作りのおむすびを差し入れに来てくれる。数が少ないため、おむすびは2人で1つ。お腹を空かせていた結は、歩と半分に分けたおむすびを「やった〜!」と喜び、1口食べた。すると、結は「おばちゃん?これ冷たい。ねえ、チンして」とお願い。雅美は今は電気とガスが止まっていて温められないのだと話し「街も道路もめちゃめちゃで、ここまで来んのに…えらい時間かかって冷めてもうた。ほんまにごめんな」と謝りながら涙ぐむ。
「おばちゃん、なんで泣いてんの?」と泣いている理由がわからない結に「おばちゃんな、生まれも育ちも神戸やねん。大好きな神戸の街が…あんなんなってんの見たら…」と言葉を詰まらせ、涙。「でも、大丈夫。絶対大丈夫やから」と結を優しく励ました。
「おむすび」結(橋本環奈)の過去に視聴者涙
同話では、結の辛い過去が明らかに。これまでに励ましや労い、人との絆を結ぶキーアイテムとして何度も登場してきた「おむすび」が、今回は避難者への差し入れとして描かれ、視聴者からは「辛い」「朝から号泣」「リアルだった」「色々な感情が交錯した」「幼い結の純粋さが突き刺さる」「半分こにした冷たいおむすびがすべてを物語っている」「子どもの無邪気さが残酷」「この光景と差し入れのおむすびは一生忘れられない」などの声が上がっている。橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」
朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が脚本を手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成元年生まれの主人公・米田結が栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”となっている。(modelpress編集部)情報:NHK
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
【おむすび 第22話あらすじ】6歳の結、阪神・淡路大震災に遭遇 倒壊した家を目の当たりにするモデルプレス -
【来週のおむすび あらすじ】結、神戸に住んでいた頃を思い出す 大きな地震を経験モデルプレス -
【おむすび 第21話あらすじ】結、9年前の阪神淡路大震災を思い出すモデルプレス -
朝ドラ「おむすび」橋本環奈らハギャレンメンバー“5色ネイルの意味”に反響「まさか」「気づかなかった」モデルプレス -
朝ドラ「おむすび」橋本環奈らハギャレンメンバー、“5分超え”パラパラダンスシーンに反響「キレキレ」「ソロすごい」モデルプレス -
「おむすび」橋本環奈らハギャレンメンバー、ギャルメイクのビフォーアフターが話題「別人級」「可愛すぎる」モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
【風、薫る 第99回あらすじ】りん、小川と偶然出会う 直美と向き合うことにモデルプレス -
日向坂46卒業後初「放送作家松田好花」第3弾始動 シリーズ初“全4本”放送「正直衝撃でした」モデルプレス -
【風、薫る 第98回あらすじ】反町家の環境が悪化 直美は思い悩むモデルプレス -
【君の好きは無敵 第5話】瀬尾、杏奈への胸の痛みに戸惑い 新キャラにパクリ疑惑浮上?モデルプレス -
桜木雅哉(原因は自分にある。)罰ゲームで「キュンとさせるひと言」ハグする仕草にも歓声沸く【修学旅行で仲良くないグループに入りました】モデルプレス -
藤本洸大&簡秀吉「修仲」シーズン2決定で意気込み語る「シーズン1を絶対に超えようって2人で誓った」モデルプレス -
堺雅人主演「VIVANT」最新人物チャート “最大の裏切り者”が明らかとなった衝撃展開モデルプレス -
「一次元の挿し木」紫陽(堀田真由)の真相判明で考察加速「悠(山田涼介)と双子?」回想シーンに注目集まるモデルプレス -
「VIVANT」乃木(堺雅人)&アリ(山中崇)の“完全アドリブ”未公開の尋問シーンが話題「続きがあったとは」「迫力がとんでもない」モデルプレス

