「ペンディングトレイン」優斗(赤楚衛二)、さり気ない気遣い光る胸キュンシーン連発 ラストとの緩急差に「まさかのどんでん返し」の声
2023.05.19 23:46
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俳優の山田裕貴が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(毎週金曜よる10時~)の第5話が、19日に放送された。優斗(赤楚衛二)のさり気ない気遣いが光る場面に悶絶の声が寄せられている。<※記事内ネタバレあり>
山田裕貴主演「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」
いつもと変わらない朝、都心へ向かう電車の一両が未来の荒廃した世界にワープしてしまう。乗客たちは突如【日常】を奪われ、何もかも遮断され【ペンディング】された【非日常】の世界へと放り出されてしまい、共にサバイバル生活を生き抜くことに。困難を前に、人はどう生きるのかを描く予測不能のヒューマンエンターテインメントだ。優斗(赤楚衛二)、紗枝(上白石萌歌)をフォロー
自分たちが乗車していた「5号車」と同時に未来に飛ばされた「6号車」の人々と遭遇した主人公・萱島直哉(山田)、消防士・白浜優斗(赤楚衛二)、高校の体育教師・畑野紗枝(上白石萌歌)。IT企業の社長で6号車のリーダー的存在だという山本(萩原聖人)らの案内で彼らの居住場所を訪れた後、自己紹介をした3人。すると紗枝が6号車の怪しげな男性3人組からちょっかいを出されたところで、優斗は紗枝の手を握り「婚約者です」と牽制し、紗枝をさり気なくフォローした。また、ネイリストの玲奈(古川琴音)に塗ってもらった紗枝の爪の変化にいち早く気付き声を掛けていた優斗。視聴者からは「すぐ気づいてくれるの嬉しい」「優斗ができる男すぎる」など悶絶の声が続々。
他にも今回は直哉の紗枝への恋心が垣間見られるような直哉の夢の中が映し出されたシーンなどキュンシーンが満載だった中、放送終盤では、謎の死体を発見するなどそれらをかき消すような衝撃展開があった。これを受け、SNS上では「キュンのオンパレード」「戻った世界を想像してしまう」「キュンシーンかと思いきや最後に急にきた」「まさかのどんでん返し」「緩急がすごい」といった声も上がっている(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
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