<スタンドUPスタート第8話>高島、社長室長解任? 裏切り者が明らかに
2023.03.08 07:00
views
俳優の竜星涼が主演を務めるフジテレビ系水10ドラマ『スタンドUPスタート』(毎週水曜よる10時~)の第8話が、8日に放送される。
竜星涼主演「スタンドUPスタート」
原作は、『ドロ刑』の福田秀が描く『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で現在も連載中の人気コミック。「“資産は人なり”。資産を手放す投資家はいない!」という理念を持つ、投資会社「サンシャインファンド」の社長・三星大陽(みほし・たいよう/竜星)が、自称“人間投資家”として、過去の栄光にすがる中年や前科者、就業経験のない主婦など、さまざまな事情を抱えた“訳アリ人材”へ投資し、「スタートアップ(起業)」で再び生きる希望を取り戻させていく“人間再生ドラマ”。第8話あらすじ
三星大陽(竜星涼)を訪ねて『三ツ星重工』の社長室長・高島瑞貴(戸次重幸)がやってくる。高島は、轟彰(佐野史郎)という男を大陽に紹介した。轟は、高島が『三ツ星銀行』で働いていたときの上司で、会社員としての心構えは全部教えてもらったというほどの恩人らしい。高島が大陽を訪ねた目的は、轟の再就職先を探してしてもらうためだった。
他ならぬ高島からの頼みとあって快く引き受ける大陽。そこで轟が出した条件は『三ツ星銀行』の営業部長だった自分の能力や経歴に相応しい会社、というもので…。
『三ツ星重工』に戻った高島は、社長の大海(小泉孝太郎)、副社長の義知(反町隆史)から呼び出される。高島が社長室に向かうと、そこには元経産省エネルギー庁長官で、勇退後に『三ツ星エネルギー』の副社長に就任した篠田博康(岩城滉一)の姿があった。
その席で大海は、篠田が取締役兼社長室長に就任し「お前の席を明け渡してもらうことになる」と高島に告げる。
一方、轟の再就職先探しが難航していた大陽は、小野田虎魂(吉野北人)や林田利光(小手伸也)、立山隼人(水沢林太郎)を呼び、協力を求める。そこに、大陽の友人だという大木大吾(やべきょうすけ)も加わるが…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
朝ドラ「あんぱん」登美子(松嶋菜々子)との別れ「まさか」「残酷すぎる」 回した“白い傘”の意味にも注目集まるモデルプレス
-
【あんぱん 第4話あらすじ】のぶの父・結太郎(加瀬亮)出張で家を空けることにモデルプレス
-
【霧尾ファンクラブ 第1話】藍美(茅島みずき)&波(莉子)、“霧尾くん”の学ラン発見 2人を襲う予想外のハプニングとはモデルプレス
-
実写ドラマ「霧尾ファンクラブ」“演じるのは誰?”と話題・霧尾くんの場面写真公開モデルプレス
-
「対岸の家事」初回、多部未華子&江口のりこが涙 専業主婦・ワーママの対比に「リアルで刺さる」「どっちも頑張ってる」と共感の声モデルプレス
-
「対岸の家事」初回でWタイトル回収もラスト1分“ぶった斬られる” 登場人物に注目集まる「キーになりそう」「絶妙なタイミング」モデルプレス
-
広瀬香美、ドラマ初出演時の裏話明かす「ちょっと騙しに遭った感じ」【ゲレンデ飯】モデルプレス
-
GENERATIONS白濱亜嵐、山本美月と“似ている”と盛り上がる「パーツほんま一緒」【ゲレンデ飯】モデルプレス
-
朝ドラ「あんぱん」二宮和也が初登場で反響殺到 出演シーン約20秒&セリフ1つも「圧倒的な存在感」「豪華すぎる」モデルプレス