<舞いあがれ! 第8話あらすじ>祥子の本音明らかに めぐみと14年間音信不通だった理由は?
2022.10.11 10:17
views
女優の福原遥がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(毎週月~土あさ8時~総合、あさ7時30分~BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の総集編)の第8話が12日、放送される。
福原遥ヒロイン朝ドラ「舞いあがれ!」
オリジナル作品となる第107作連続テレビ小説『舞いあがれ!』で描く時代は、1990年代から今。福原演じるヒロイン・岩倉舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。福原のほか、舞の幼なじみ・梅津貴司役の赤楚衛二、同じく幼なじみ・望月久留美役の山下美月(乃木坂46)、柏木弘明役の目黒蓮(Snow Man)、中澤真一役の濱正悟、 矢野倫子役の山崎紘菜らが出演する。
毎週土曜日は1週間の振り返り放送、BS4K・BSプレミアムでは⽉~⾦曜分を⼀挙再放送となっており、NHKプラスでは各放送回の見逃し配信がされている。
第8話/10月12日(火)
舞(浅田芭路)は、祥子(高畑淳子)が瀬渡しの仕事で乗っている船の名前がめぐみ丸という母の名前がつけられていることを知り、なぜ母と祥子が14年間も音信不通になっていたのかを祥子から聞き出す。そして祥子は本当はずっとめぐみ(永作博美)と会いたかったこと。舞や悠人(海老塚幸穏)と会いたかったこと。そして今、舞と一緒に暮らせてうれしいことを語る。そんな祥子は、磯釣りの客を船で連れていく。舞は生き生きと船を操縦するおばあちゃんの姿に感心する。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
稲垣吾郎、9年ぶり民放連ドラ出演「僕のこと覚えてた?」スタジオ驚きの特技も披露【僕達はまだその星の校則を知らない】モデルプレス
-
【写真特集】福原遥・磯村勇斗・森川葵ら20人、フジ7月期ドラマ合同会見に豪華集結<フジテレビドラマライブ2025>モデルプレス
-
沢村一樹、Snow Manラウールがイタリア滞在中で「めちゃくちゃ暇なんです」“唯一”共通の話題も明かす【愛の、がっこう。】モデルプレス
-
WEST.藤井流星、憧れの人気女優明かす「すごいじゃないですか」【スティンガース】モデルプレス
-
沢村一樹「セクシートークだったらできる」後輩からの演技アドバイス要求にユーモア回答【愛の、がっこう。】モデルプレス
-
仁村紗和・平祐奈・阿部亮平・筒井道隆「あな奪」クランクアップコメント到着「さんざんな人生を送らせていただきましたが」モデルプレス
-
本田翼、胸元開き衣装で登場 志田未来・岩瀬洋志・増子敦貴らとのアドリブ明かすモデルプレス
-
福原遥、美脚透けるレースワンピ姿 月9初主演に意気込み「まさか自分が」【明日はもっと、いい日になる】モデルプレス
-
【あんぱん 第66話あらすじ】のぶ、戦後初の女性記者として入社 闇市で取材するモデルプレス