「束の間の一花」萬木先生(京本大我)&一花(藤原さくら)、夜の大学で“最後の特別講義”
2022.12.12 08:00
SixTONESの京本大我が連続ドラマ単独初主演を務める日本テレビ「シンドラ」枠「束の間の一花」(毎週月曜深夜24時59分~/全10話)の第9話が、12日に放送される。
京本大我主演「束の間の一花」
本作は、余命宣告を受けている「哲学講師」と「生徒」、いつ終わりを迎えるかわからない日々を過ごすふたりの儚くも温かい“束の間”の恋の物語。大学の哲学講師・萬木昭史を京本、ヒロイン・千田原一花を藤原さくらが演じる。第9話あらすじ
医者にもう明日、明後日すら生きられるか分からないと診断された萬木昭史(京本大我)。病院にかけつけた千田原一花(藤原さくら)は萬木からもう帰ってくれと言われてしまう…。「未来はないけど今があります」と必死にうったえる一花の想いに萬木は心動かされ、2人は病院を抜け出し、夜の大学に忍び込む。そして萬木の全身全霊の最後の特別講義が始まる。奇しくも余命宣告をされた同じ境遇のふたりの、束の間の一夜の物語。なお、公式YouTubeチャンネルでは、本作が3倍楽しめる「ハッシュタグ会議!」SP動画を公開中。第9回目は萬木の恩師・渋川教授役きたろうをゲストに呼び、京本・藤原・きたろうの3人で9話のハッシュタグを考える。(modelpress編集部)
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