ディズニー「眠れる森の美女」オーロラ姫の娘をIMALUが熱演
2015.11.10 13:40
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タレントのIMALUがディズニー作品「眠れる森の美女」のオーロラ姫の娘役に決定した。
IMALUが声優として出演するのは、ディズニーヴィランズの子どもたちが主人公のディズニー・チャンネル オリジナル・ムービー最新作「ディセンダント」。「ディセンダント」は、英語で“子孫”を意味し、“もしディズニー・キャラクターに子孫がいて、10代だったら?”という驚くべき発想から誕生したオリジナル作品。プリンセスやプリンスが暮らすとある王国を舞台に、悪名高き親を持つ子どもたちの心の成長や友情、自分探しがテーマとして描かれる。
今回、彼女が演じるのは「眠れる森の美女」のフィリップ王子とオーロラ姫の娘、オードリー。美しく自信に溢れたオードリーが、ヴィランズの子ども達と出会い、戸惑いそして徐々に変わっていく姿を熱演する。
「ヴィランズの子どもたちも『親のことも考えたいし、家族のことも考えたいし、でも本当の自分はこうなんじゃないかな』っていう葛藤をそれぞれ持っています」と誰もが葛藤に共感できるストーリーだと語り、「自分自身でいることの大切さが大きいテーマとして伝わる作品」と同作についてコメントを寄せた。
なお、日本では12月18日にディズニー・チャンネルにて放送することが決定している。(modelpress編集部)
今回、彼女が演じるのは「眠れる森の美女」のフィリップ王子とオーロラ姫の娘、オードリー。美しく自信に溢れたオードリーが、ヴィランズの子ども達と出会い、戸惑いそして徐々に変わっていく姿を熱演する。
IMALUがオーロラ姫の娘を熱演
オードリーの声優を熱演するIMALUは、「私も父親は関西弁でお笑い芸人なので、私も仕事を始める前は『声がすごいガラガラなんじゃないか』なんて、言われていたことがありました(笑)」と親の職業によってプレッシャーを感じていたことを告白。「ヴィランズの子どもたちも『親のことも考えたいし、家族のことも考えたいし、でも本当の自分はこうなんじゃないかな』っていう葛藤をそれぞれ持っています」と誰もが葛藤に共感できるストーリーだと語り、「自分自身でいることの大切さが大きいテーマとして伝わる作品」と同作についてコメントを寄せた。
なお、日本では12月18日にディズニー・チャンネルにて放送することが決定している。(modelpress編集部)
IMALUコメント全文
「私も父親は関西弁でお笑い芸人なので、私も仕事を始める前は『声がすごいガラガラなんじゃないか』なんて、言われていたことがありました(笑)私だけではなく、親の職業によって子どもがプレッシャーを感じることはあると思います。ヴィランズの子どもたちも『親のことも考えたいし、家族のことも考えたいし、でも本当の自分はこうなんじゃないかな』っていう葛藤をそれぞれ持っています。それは誰にでもあるし、この作品を見て色んな葛藤と共感できるんじゃないかなって思います。今までのディズニーの作品にはなかった新しいテーマの作品なので、楽しみにしている方も多くいらっしゃると思います。自分自身でいることの大切さが大きいテーマとして伝わる作品になっていると思うので、誰でも楽しめる作品です。ぜひご覧ください!」
【Not Sponsored 記事】
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