ディズニー/ピクサー長編16作目の新作発表 邦題&公開日決定
2015.07.17 22:29
views
映画「インサイド・ヘッド」(7月18日日本公開)の公開を控える、ディズニー/ピクサーが長編第16作目となる最新作の邦題と公開日を発表した。
最新作のタイトルは「アーロと少年(原題:Good Dinosaur)」で、はるか何千万年の昔“もしも、隕石が地球に衝突せず、恐竜が絶滅 をまぬがれていたら?”という壮大なスケールの世界を描く。なお、全国公開は2016年3月12日(土)に決定した。
最新作の舞台は、絶滅をまぬがれ文明と言葉をもつ恐竜たちが、言葉をもたない人間たちと共存する地球。そこで、体は大きいが臆病で甘えん坊の恐竜・アーロと、言葉を持たない一人ぼっちの少年・スポットが出会う。壮大な自然を舞台に、見た目も性格も正反対なひとりぼっちの同士の2人の出会いから始まるアドベンチャーが、世界中を感動と興奮で包み込む。
監督は、2009年に公開された「カールじいさんの空飛ぶ家」と同時上映された短編「晴れ ときどき くもり」を手がけたピーター・ソーン氏、制作総指揮はジョン・ラセター氏が務める。(modelpress編集部)
最新作の舞台、ストーリーは?
「トイ・ストーリー」のおもちゃの世界、「モンスターズ・インク」のモンスターの世界、「ファインディング・ニモ」の海の中の世界など、イマジネーションあふれる夢の世界を描いてきた、ディズニー/ピクサー。最新作の舞台は、絶滅をまぬがれ文明と言葉をもつ恐竜たちが、言葉をもたない人間たちと共存する地球。そこで、体は大きいが臆病で甘えん坊の恐竜・アーロと、言葉を持たない一人ぼっちの少年・スポットが出会う。壮大な自然を舞台に、見た目も性格も正反対なひとりぼっちの同士の2人の出会いから始まるアドベンチャーが、世界中を感動と興奮で包み込む。
監督は、2009年に公開された「カールじいさんの空飛ぶ家」と同時上映された短編「晴れ ときどき くもり」を手がけたピーター・ソーン氏、制作総指揮はジョン・ラセター氏が務める。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ディズニー情報」カテゴリーの最新記事
-
東京ディズニーリゾート、“パークのカレー”イメージのランチパックが初登場 甘口&中辛がセットにモデルプレス
-
東京ディズニーシー、開園25周年を祝うイベント「スパークリング・ジュビリー」2026年4月より開催決定モデルプレス
-
東京ディズニーリゾートの夏イベント、“びしょ濡れ”プログラムや新ダンスショー ミセス特別コラボと内容盛り沢山モデルプレス
-
東京ディズニーランド&シーを自由に行き来可能な「1デーパークホッパーパスポート」7月2日入場分より登場モデルプレス
-
東京ディズニーランド&シー、“夏のバカンス”デザインの新作グッズ 携帯用ファンやファッション雑貨など登場モデルプレス
-
東京ディズニーランド&シー、新作グッズは仲良しミッキー&ミニーとレモン柄の爽やかデザイン 4月24日からモデルプレス
-
【PR】ダッフィー&フレンズと春の旅へ!香港ディズニーランド・リゾートで遊び心いっぱいの特別体験<『ダッフィー&フレンズ プレイ・デイズ』現地レポ>香港ディズニーランド・リゾート
-
東京ディズニーランド&シー、新作グッズはポンポン&ユニフォーム姿のミッキー達をデザインモデルプレス
-
東京ディズニーシー スペシャルイベント「ダッフィー&フレンズ20周年:カラフルハピネス」虹とシャボン玉でダッフィーのやさしさを表現したグッズやフードスーベニアなど登場Emo! miu