アンジー&エル・ファニング“二大女神”来日決定 ディズニー映画「マレフィセント」
2014.06.05 06:00
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全米で現地時間5月30日に公開され、アンジェリーナ・ジョリー作品史上No.1のオープニング興収7000万ドルを記録したディズニー映画「マレフィセント」。7月5日の日本公開に期待が寄せられる中、キャスト陣の来日が決定した。
6月23日にジャパン・プレミア、24日に来日記者会見の開催が決定。主人公の邪悪な妖精・マレフィセント役のアンジー、オーロラ姫役のエル・ファニングという、ハリウッドを代表する“二大女神”が来日する。
アンジーは「日本の皆さん、こんにちは!皆さんにお会いできる日を楽しみにしています!」とコメント。「ファンの皆さんや多くの支えてくれる人々、その全てがあって作品は出来上がります。皆さんが私のファンでいてくれるように、私はマレフィセントのファンそのものです。マレフィセントは本当にカッコイイ女性だから、私がそれを台無しにしていなければいいんだけど」と本作にかける思いを明かし、「私にとって(マレフィセントは)憧れの存在だったので皆さんをがっかりさせたくなかったし、きちんと役作りが出来ているかとても緊張していたんですが、あのツノを付けたら本当に嬉しくなってしまったわ!」と語った。
ウォルト・ディズニー創立90周年記念作品「マレフィセント」は、ディズニー・クラッシック・アニメーションの金字塔「眠れる森の美女」(1959)を、悪役・マレフィセントの視点から新たに描いた“究極の愛”の物語。オーロラ姫に“永遠の眠り”の呪いをかけた邪悪な妖精・マレフィセントの真実の姿とは―。「アバター」「アリス・イン・ワンダーランド」のプロダクション・デザインで2度のアカデミー賞に輝くロバート・ストロンバーグが今作で監督デビューを飾る。(モデルプレス)
■映画「マレフィセント」
7月5日(土) 2D/3Dロードショー
監督:ロバート・ストロンバーグ
出演:アンジェリーナ・ジョリー/エル・ファニング/シャールト・コプリー
製作総指揮:アンジェリーナ・ジョリー/ドン・ハーン他
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
<ストーリー>
ある王国で、念願のロイヤル・ベビー、オーロラ姫の誕生を祝うパーティーが開かれ、招待客たちが見守る中、3人の妖精たちが次々に幸運の魔法をオーロラ姫にかけていく。「美しさを贈ります」「いつも幸せに包まれますように」…だが、3人目の妖精の番になった時、“招かれざる客”である邪悪な妖精マレフィセントが突如現れ、オーロラ姫に恐ろしい呪いをかけてしまう―「16歳の誕生日の日没までに、姫は永遠の眠りにつくだろう。そして、真実の愛のキスだけが姫の眠りを覚ます」と。幸運の魔法の通り、オーロラ姫は幸せに包まれ、美しい娘に成長していく。その姿をいつも影から見守るのは、あのマレフィセントだった。その視線が時に温かな感情に満ちていることを、必死に隠しながら。そして、オーロラ姫が16歳になる瞬間を、密かに恐れながら…。
ブラピ&子どもたちとの一家来日に期待
アンジーの来日は11ヶ月ぶり8度目となり、自身の出演作のプロモーションでは2010年の「ソルト」以来約4年ぶり。先日米ロサンゼルスで行われたワールド・プレミアでは、6人の子供たち全員と揃って映画を楽しんだという彼女。本作は実子のヴィヴィアン・ジョリー・ピットとの母娘共演も話題とあって、パートナーのブラッド・ピットや子供たちを伴った来日が期待できそうだ。アンジーは「日本の皆さん、こんにちは!皆さんにお会いできる日を楽しみにしています!」とコメント。「ファンの皆さんや多くの支えてくれる人々、その全てがあって作品は出来上がります。皆さんが私のファンでいてくれるように、私はマレフィセントのファンそのものです。マレフィセントは本当にカッコイイ女性だから、私がそれを台無しにしていなければいいんだけど」と本作にかける思いを明かし、「私にとって(マレフィセントは)憧れの存在だったので皆さんをがっかりさせたくなかったし、きちんと役作りが出来ているかとても緊張していたんですが、あのツノを付けたら本当に嬉しくなってしまったわ!」と語った。
ハリウッド注目のティーンセレブが初来日
一方、ハリウッドの注目度No.1ティーンセレブであるエルは待望の初来日。ソフィア・コッポラ監督の「SOMEWHERE」(10)やスティーブン・スピルバーグ製作、J.J.エイブラムス監督のヒット作「SUPER8/スーパーエイト」(11)などの作品に出演し、「ミュウミュウ」のキャンペーンに起用されるなどファッション界からも支持される彼女。そのキュートな姿に、日本中の注目が集まりそうだ。ウォルト・ディズニー創立90周年記念作品「マレフィセント」は、ディズニー・クラッシック・アニメーションの金字塔「眠れる森の美女」(1959)を、悪役・マレフィセントの視点から新たに描いた“究極の愛”の物語。オーロラ姫に“永遠の眠り”の呪いをかけた邪悪な妖精・マレフィセントの真実の姿とは―。「アバター」「アリス・イン・ワンダーランド」のプロダクション・デザインで2度のアカデミー賞に輝くロバート・ストロンバーグが今作で監督デビューを飾る。(モデルプレス)
■映画「マレフィセント」
7月5日(土) 2D/3Dロードショー
監督:ロバート・ストロンバーグ
出演:アンジェリーナ・ジョリー/エル・ファニング/シャールト・コプリー
製作総指揮:アンジェリーナ・ジョリー/ドン・ハーン他
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
<ストーリー>
ある王国で、念願のロイヤル・ベビー、オーロラ姫の誕生を祝うパーティーが開かれ、招待客たちが見守る中、3人の妖精たちが次々に幸運の魔法をオーロラ姫にかけていく。「美しさを贈ります」「いつも幸せに包まれますように」…だが、3人目の妖精の番になった時、“招かれざる客”である邪悪な妖精マレフィセントが突如現れ、オーロラ姫に恐ろしい呪いをかけてしまう―「16歳の誕生日の日没までに、姫は永遠の眠りにつくだろう。そして、真実の愛のキスだけが姫の眠りを覚ます」と。幸運の魔法の通り、オーロラ姫は幸せに包まれ、美しい娘に成長していく。その姿をいつも影から見守るのは、あのマレフィセントだった。その視線が時に温かな感情に満ちていることを、必死に隠しながら。そして、オーロラ姫が16歳になる瞬間を、密かに恐れながら…。
【Not Sponsored 記事】
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