夫「好きな女ができたから離婚!財産分与はナシ!」妻「わかった!」しかし⇒“夫だけ”が知らなかった半年前の出来事に「嘘だ…」
長年連れ添った相手から、ある日突然「好きな人ができた」と告げられたら…。
怒りや悲しみよりも、これからの生活への不安が押し寄せてくるかもしれません。
ましてや、お金を盾にこちらを見下すような態度を取られると、冷静でいるのは難しいもの。
しかし、相手の知らないところで、すでに流れが変わっていることもあるようです。
「1円も渡さない」と笑った夫が知らなかったこと
結婚して15年、夫は誰もが知る大手企業に勤めていました。
そのため、自分には十分な稼ぎがあるという過剰な自信を持っている人でした。
そんな夫が突然「好きな女ができたから離婚しろ!」と切り出してきたのです。
さらに、冷酷な表情を浮かべながら「ただし財産分与は一切ナシだ。お前は専業主婦として、長年俺の稼ぎで食わせてもらっていただけなんだから、図々しく金を要求するなよ。1円も渡さないからな」と一言。
私は「わかった!財産分与はいらない。その代わり、今すぐ離婚届に判を押して。二度と私の前に現れないで、連絡もしないでね」とあっさり承諾しました。
夫は「やっと自分の立場を理解したか、賢明な判断だな」と鼻で笑い、意気揚々と家を出て行ったのです。
実は半年前、私は実の親子のように仲がよかった義母とあるやり取りをしていました。
義母は長年重い病気を患っていて、私は週に何度も病院への付き添いや身の回りの世話を献身的に続けてきました。
夫は、ろくに看病もせず、仕事だと嘘をついて浮気にうつつを抜かしていたのです。
そんな息子の姿に、深く絶望していた義母から
「あの子には内緒で信頼できる弁護士を呼んでほしい。あの子に私の大切な財産を渡すわけにはいかない。不実な息子よりも、私を心から支えてくれたあなたにすべてを受け取ってほしい」と言われました。
それから弁護士を交えて、公正証書として完璧な形式の遺言書を作成したのです。
夫だけが、そのことを知らないままでした。
義母が静かに息を引き取り、遺言書の内容が明らかになりました。
遺産が手に入らないとわかった夫は「嘘だ…」と顔面蒼白。
無効を訴えると騒ぎ立てましたが、公正証書として完璧に作られていたため、どうすることもできなかったのです。
さらに悲惨なことに、夫は義母の遺産をあてにして、すでに多額の借金をしていました。
そのお金で浮気相手と豪遊していたのですから、呆れて言葉も出ません。
「二度と私の前に現れないで」と言ったのに、案の定、夫は私に泣きついてきたのでした。
(40代/女性)
最後に
お金や立場を盾にされると、どうしても自分が弱い側だと思い込みがちです。
しかし、人からの信頼は肩書きや収入では買えません。
日頃の小さな誠実さの積み重ねが、いざというときに自分を守る力になるのです。
身近な人が困っているときは、損得を抜きにして手を差し伸べてみてください。
そして、もし理不尽な条件を突きつけられたら、自分にどんな味方や選択肢があるのかを冷静に整理してみましょう。
静かに準備を進めておくことが、結果的に1番強い反撃になることもあります。
(愛カツ編集部)
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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