浮気した元夫が5年後…娘に【父親面】!?しかし次の瞬間⇒娘「なにこれ…」“元夫の様子”に違和感を覚えた話
浮気して離婚した父から、毎日のように送られてくるメッセージに困惑する娘。
しかし、あるトラブルをきっかけに父親と再会することになり…。
今回は、疎遠だった父と再会した娘の体験談を紹介します。
毎日のように父からメッセージが

父から毎日のように届くメッセージに、私は返信することができませんでした。
(あんな酷い裏切りをしておいて、よくメッセージを送ってこられるな…)
両親が離婚したのは、父の浮気が原因なのです。
5年経ってから今さら父親面のようなメッセージを送ってくる父に、嫌悪感を覚えました。
ブロックしたいけど…

本当は無視してブロックしてしまいたいくらいですが、なにかあったときのために繋がっておかないといつか困るかもしれません。
返信がなく寂しがる様子のメッセージを見て、思わず返信しかけます。
しかし、母の顔が頭をよぎり、できませんでした。
すべて父のせいだ

私は思わずベッドにうずくまりました。
(なんで私たちが、こんなことで苦しまないといけないのよ…)
それもこれも、結局浮気をした父のせいなのです。
時間遅れて父現る…?

しかし、事態は思わぬ方向に向かいました。
あることがきっかけで、父と再会することになったのです。
母と待ち合わせのカフェで待っていると、父は時間に遅れて到着しました。
以前の父なら遅刻なんてしなかったのに…。
久しぶりに会う父は…

汗だくで駆け込んできた父は、大きな声で私たちの名を呼びながら泣き崩れました。
「会いたかった!元気そうで…」
「アオイも綺麗になって…」
対面してもなお、取り乱しながらも父親面してくる姿に私は困惑しました。
なにこれ…

「いいから座って!お店の迷惑でしょ!」
母に促されてようやく席についた父は、涙をぬぐいながら小さく謝ります。
母が父のコーヒーを注文してやると、父は自分の好みを覚えていてくれたと感激した様子です。
しかし私は、そんな父の様子を見て「なにこれ…」と違和感を覚えました。
知っている父の姿とは違う

父は私の大学生活や交友関係について尋ねてきます。
しかし、私には目の前にいる人が、記憶にある父と同じ人物とは思えませんでした。
(血色は悪くて、シャツもヨレヨレ)
(なによりこの目が…)
以前の父はこんなにだらしないことはなく、取り乱したような目をする人ではなかったのです。
「今日はそんな話をしに来たんじゃないの」
横にいた母が、毅然と話題を切り替えます。
近頃、我が家の固定電話に非通知の着信が20件も入るようになっていました。
迷惑電話の話をすると…

「あなたがメッセージを送ってくるようになったのとほぼ同時に始まったのよ」
母の指摘に、父はまさかと声をあげて必死に否定します。
話をそらし食事にしようと言う父に構わず、母は静かに、いたずら電話の犯人の声と見られる録音データを再生しました。
その瞬間、父の表情が強張ります。
店の入り口から大声が!?

「私も女だから、この一言に込められた気持ちがわかる」
母は、独身になった父が誰とかかわろうと構わないと前置きしながらも、私たちに実害が出ていることを伝えました。
そのとき、母の声をかき消すような金切り声が店内に響き渡りました。
「見つけた!」
今さら父親面してきた父は、だんまりを決め込むばかり…。
反省した素振りを見せながらも、結局女性関係にだらしないことは変わらなかった父に、私は我慢の限界だったのでした。
離婚して離れて暮らす父と再会した娘の体験談でした。
過去に傷つけてきた相手が突然距離を詰めてきたとき、役立つアドバイスを紹介します。
1.返信の判断基準を決める
情に流されて連絡を続けると、相手のペースに巻き込まれやすくなります。
迷ったときは1人で抱え込まず、周囲に相談しながら判断しましょう。
2.異変は家族と共有する
不審な着信や接触があったときは、迷わず家族に相談しましょう。
接触を望まないときは、1人での行動を控えることも検討してみてください。
3.一度の謝罪で判断しない
相手が涙ながらに謝罪をしたとしても、過去に起きたことは変えられません。
情が動いたとしても、かかわりを持ち続けるかどうかは慎重に判断しましょう。
突然の再会に心が揺れ動くことはあるでしょう。
しかし本当に大切なのは、新しい生活と自分を今支えてくれる家族であることを忘れないでください。
作画:あざれあ
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
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