不妊治療中の嫁を「役立たずの寄生虫」と罵る義母。しかし⇒「母さん…」夫の静かな一言に、義母「は!?」
結婚5年目、妻は義母から子どもができないことを責め続けられてきました。
しかし、治療の末についに妊娠し…。
今回は、妊娠をめぐって義母から傷つけられ続けた女性の体験談を紹介します。
突き放す言葉の衝撃

義実家での親族の集まりでのことです。
義母が真正面から私に指を向け、罵倒しました。
「寄生虫で妊娠もできないなんて、女としても嫁としても価値がないわ!」
あまりの言葉に頭が真っ白になります。
静まり返る親族の席

その場にいた親族たちは、義母の剣幕に誰も口を開きません。
重苦しい沈黙が広がる中で、私はうつむくことしかできませんでした。
隣に座る夫は複雑な表情を浮かべたまま、じっと静止しています。
(なんでみんなの前で私を責めるの…!?)
涙をこらえながら、胸の中でその言葉を繰り返します。
(私だって妊娠できるなら今すぐしたいのに…!)
待ち望んだ新しい命

数ヶ月が過ぎ、大晦日の親族の集まりを迎えました。
義母が私の大きくなったお腹を見るなり、太ったと馬鹿にします。
私はにっこりと微笑んで言いました。
「違います。赤ちゃんがいるんです」
すると、義母は高らかに笑ったのちにこう言い放ったのです。
「やっとできたの?5年もあればなんとかなるのねぇ!」
それは明らかに、祝福ではなく嘲笑でした。
なおも繰り返される暴言

義母はさらに続けます。
5年間の治療にかかった費用、パートで働く私の立場。
そのすべてを並べながら、義母は私を貶め続けました。
「パートのくせに穀潰しなんて!」
すると突然、夫が鬼の形相で声を上げました。
「母さん!」
「原因は俺なんだ」

義母が動揺した表情を夫に向けます。
親族たちもざわめき、誰もが次の言葉を待ちました。
夫は義母を真正面から見据えたまま、静かに続けます。
「いい加減にしてくれ。子どもができなかった原因は妻じゃない」
「実は俺なんだ」
崩れ落ちる義母

義母の顔から表情が消えます。
夫が静かに語り始めました。
検査を受けたとき、数値が通常の10分の1しかなかったこと。
治療が必要だったのは私ではなく、夫自身だったこと。
「そ…そんなぁ…!」
義母は夫の言葉に、床に崩れ落ちました。
自分が責め続けた相手は嫁ではなく、実の息子でもあったと気づいたのでしょう。
その後、義母は親族たちからも気まずがられ、距離を置かれているようです。
私たち夫婦との関係も自然と疎遠になりました。
義母から一方的に責められ続けたものの、夫の告白によって事態が変わった体験談でした。
身内から理不尽な言葉を向けられたときに、役立つ3つのアドバイスを紹介します。
1.身内からの暴言は記録しておく
身内だからといって何を言っても許される訳はありません。
言葉による攻撃は、言われた言葉、日時、その場の状況をメモに残しておくことで、第三者に相談するときの根拠になります。
2.妊娠のための治療は夫婦で足並みを揃える
妊娠のための治療に関わる検査や結果は、一方だけが把握している状態を避けましょう。
担当医との面談には夫婦で臨み、データや方針を2人で確認する機会を定期的につくることが大切です。
3.第三者に相談する
身内からのモラハラは、家の中だけで抱え込みやすいものです。
信頼できる友人、カウンセラー、支援窓口など、家庭の外で話を聞いてもらえる相手をあらかじめ持っておくことが、自分を守る準備になります。
理不尽な言葉を長く浴び続けることは、自己評価を静かに損なっていきます。
自分の尊厳を守るためにも、1人で抱え込まずに気持ちを吐き出してみてください。
作画:kinako
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
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