【バタンッ!!】倒れた妻を“演技”だと無視した夫と義母。しかし緊急搬送後、病室で2人が“青ざめた”ワケ
妊娠中の妻が倒れても「演技だ」と嘲笑い、立ち去ろうとする夫と義母。
追い詰められた妻は、自らの手で未来を切り開いていきます。
今回は、人気俳優の夫と義母に虐げられた妻が、あるトラブルを機に立ち上がった体験談を紹介します。
妊婦への無神経な怒号

妊娠後期に差し掛かった私。
お腹の張り感など、連日の体調不良が重なり、限界を感じつつありました。
そんな中、帰宅した夫。
「おい!旦那様が帰ってきたぞ!」
「おかえり…」
「出迎えおっせーな!腹が大きくなるたびにノロくなりやがって!」
私がどれだけ無理をして出迎えているか、この夫には届かないのです。
強烈な香水と拭えぬ不信

さらに、夫の体から漂う香水の匂いに吐き気をもよおした私。
思わず顔をしかめます。
「最近つけて帰ってくるその香水なに…?そのせいで気持ち悪いの…!」
夫は「はあ?もしかして浮気疑ってんのか?」と逆上。
「え…?そんなこと言ってないでしょ…」
「芸能界の女性はお前と違っていい香水をつけてるんだよ!」
この夫とはもうまともな会話すら成り立ちません。
追い詰める冷徹な一言

大きな声を出す夫の声を聞きつけたのか、義母がやってきました。
「あんたが陽翔に釣り合わないのがいけないのよ」
「高級な香水の匂いもわからないあんたには理解できないでしょうけど」
そう言って私を侮辱します。
妊娠後期になっても、匂いつわりがひどいだけなのに…。
なぜこんなことまで言われなければならないのでしょうか。
玄関で力尽きた妻

(なんで毎日責められなきゃいけないの…?)
その瞬間、私は吐き気を催して胸が苦しくなり、意識が遠のきました。
立っていられなくなり、そのままバタンと床に倒れ込みます。
演技と切り捨てる夫

倒れた私を見下ろしながら、夫は「ふっ…」と鼻で笑っています。
「演技なのバレバレだわ!」
「同情でもされると思ったか?」
義母も一緒になって、倒れる私を見下ろしています。
私のことも赤ちゃんのことも、まるで心配していないようです。
意識が遠のいて…

「俳優の俺をなめるな」
夫の独りよがりな言葉が遠くで聞こえます。
私は気持ち悪さと頭を打った痛みの中、なんとかスマホへ手を伸ばしました。
鳴り響く救急車の音

インターホンが鳴り、夫が奥から出てきました。
私を見るなり「まだ倒れたフリしてんのか」と舌打ちをします。
夫が応答したインターホンには、救急隊の方が表示されていました。
「救急隊です!開けてください!」
朦朧とした意識の中で、私はなんとか自力で救急車を呼んだのです。
赤ちゃんと、自分自身を守るために…!
病室での目覚め

目が覚めると、私は病院のベッドの上でした。
看護師が担当医を呼んでくれます。
夫も義母も助けてくれなかったあの状況。
そこから、なんとか病院にたどりつけたことを知り安堵していました。
「ストレスが原因ですね。無理は禁物です。今日は入院しましょう」
担当医の言葉を聞きながら「あの2人のせいだ…」と確信します。
心は決まった

駆けつけてくれたのは、家族ではなく会社の後輩。
「先輩!大丈夫ですか!?」
「来てくれてありがとう。夫に連絡しようと思ったんだけど今は会いたくなくて…」
「むしろ頼ってくれて嬉しいです!」
すると後輩は、意を決したように言いました。
「てか先輩…もうあの2人とは離れましょう?証拠は揃ってますし!」
「うん…協力してくれてありがとう」
実は、彼女の知り合いの弁護士をすでに紹介してもらっていたのです。
1人ではないと気づいたとき、私はようやく前を向けた気がしました。
冷徹な決別の宣告

翌日、夫は義両親と共に病院にやってきました。
「…マジで倒れてたのかよ」
「貧弱ね。これじゃあ産まれてくる子も期待できないわ」
この期に及んでまだ暴言を吐く義母。
そんな義母を私は冷ややかに見つめ、そして口を開きました。
「期待しなくて結構です。
子どもはあなたたちに会うことはないですので」
私の言葉が理解できなかったのか、2人は息をのみました。
私と離婚してください

「私と離婚してください」
夫も義母も私の言葉が余程意外だったのか、冷や汗を流しながら動揺しています。
「なに冗談言ってんだ!?」
「陽翔は人気俳優なのよ!?それなのに離婚って…!」
2人がいくら慌てても、私の気持ちはすでに決まっています。
妊娠中の私が倒れたとき、演技だと嘲笑ったあのときから、この結末は決まっていたのです。
妊娠中の妻が倒れても「演技だ」と笑い飛ばした夫と義母。
妻も子どもも危険にさらした夫が、離婚を告げられるのは当然の成り行きでしょう。
同じように、家族からの理不尽な扱いに悩んでいる方のために、役立つアドバイスを3つ紹介します。
1.精神的・身体的な嫌がらせは、法的に対処できる
夫や義両親からの暴言・体調不良の放置などは、DVとして認定される場合があります。
「大げさかもしれない」と思わず、まずは公的な相談窓口で話を聞いてもらいましょう。
2.証拠を集める
日頃から暴言や嫌がらせの記録を残しておくことが離婚交渉を有利に進める鍵になります。
日時とともに発言内容をメモする、音声を記録するなど、できる範囲で証拠を積み上げておきましょう。
3.1人で抱え込まない
今回の後輩のように、あなたの状況を理解して動いてくれる人を頼りにし、孤立しないようにしましょう。
友人・家族・同僚など、まず誰かに話すだけでも状況は変わり始めます。
自分自身と大切な家族を守れるのは、あなた自身の決断です。
追い詰められていると感じたら、1人で抱え込まずに周囲を頼ってみましょう。
作画:百南
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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