「あなたの旦那さん貸してほしい!」週末、私の旦那と出かけたいと言う友人→旦那に全てを伝えた結果
突然届いた信じられないメッセージ
その日は何気ない平日の夜でした。夕食の片付けを終えてソファでくつろいでいると、友人からメッセージが届いたのです。「今度の週末、あなたの旦那さん貸してほしい!」という文面に、私は思わずスマホを二度見してしまいました。
冗談かと思い「は?どういうこと?」と返信すると、彼女は「だって車出してくれる人いないし、旦那さん優しいから大丈夫でしょ」と当たり前のように言ってきたのです。
私の夫は確かに穏やかな性格で、友人たちにも親切に接してきました。しかし「貸す」という表現に、言いようのない不快感を覚えたのは事実でした。
エスカレートする要求
私が曖昧な返事をしていると、彼女からのメッセージはさらに続きました。「買い物に付き合ってほしいだけだから」「あなたは家でゆっくりしてていいよ」と、まるで私に気を遣っているかのような言い方をしてきます。
けれど、その言葉の裏には夫を自分の都合で使おうという意図が透けて見えていました。私が「夫に確認してみる」と伝えると、「え、確認いる?夫婦なんだから決めていいでしょ」と返ってきたのです。
このとき、彼女が私たち夫婦の関係を軽く見ていることに気づきました。胸の奥がざわつくような、悲しさと怒りが入り混じった感情が込み上げてきたのを覚えています。
夫に打ち明けた夜
数日後の夜、私は夫にすべてのやり取りを見せることにしました。夫は画面をスクロールしながら、眉をひそめて黙って読み進めていきます。読み終えた夫は静かに「これはおかしいよ」と言いました。
そして「俺から返信していい?」と私に確認してきたのです。私がうなずくと、夫は私のスマホを使って友人にメッセージを送りました。
「妻から話を聞きました。人を『貸す』という考え方は理解できません。今後このような連絡は控えてください」と、短くも毅然とした文面でした。数分後、友人から「冗談だったのに大げさ」と返信がありましたが、夫は既読をつけたまま何も返しませんでした。
そして...
あの出来事から数週間が経ちました。友人からの連絡は途絶え、私たちの日常は少しずつ戻っていきました。失ったものがあったのは確かですが、それ以上に夫が私の気持ちを理解し、一緒に向き合ってくれたことが心強かったのです。
「これからも何かあったら、ちゃんと話してね」と夫が言ってくれた言葉が、今も胸に残っています。
(30代女性・パート)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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