新幹線で…人の指定席に“座り続ける”夫婦。しかし直後⇒「別の席へ行ってくれ」夫婦が【見せたモノ】に…冷や汗!?
楽しみで仕方がなかった久しぶりの県外旅行。
駅弁を選び、新幹線の座席に腰を下ろして「さあ出発だ」と割り箸を割った瞬間、事件は起きました。
せっかくの旅行が、思わぬ誤解で台無しになりかけたのです。
夫婦旅行を最高のものにするため、ある体験談を通してその対策方法を紹介します。
旅行を楽しんでいると…

定年を迎え、ようやく手にした夫婦水入らずの時間。
「たまには遠出でもしようか」と、奮発して新幹線での旅行を決めました。
「駅弁はなににしようか」
「向こうに着いたらどこへ行こうか」
そんな会話を楽しんでいると…。
「あの、すみません。そちら私の席なのですが…」と1人の男に声を掛けられ、私は耳を疑いました。
え?なに?

せっかくの旅行気分に水を差すような野暮な一言だと感じ、私は思わず「なんだこの男は」と顔をしかめてしまいました。
「年寄りが寛いでいるのだから、少しは気を利かせてくれてもいいだろうに」と、つい意固地になってしまったのです。
なにを言っているのか…?

「なにをわけのわからないことを言っているんだ」 「黙って別の席へ行ってくれ」 私は相手にせず、駅弁を広げようとしました。
しかしその男は「座席を間違えていませんか」と引き下がりません。
若者は席を譲るべき

「俺たちは年寄りなんだぞ? 君は若いんだから、快く席を譲るのが当たり前だろ!」
堂々と言い放ってやったのですが、男はなんだか呆れた顔をして冷や汗をかき…。
「…ちなみに、あなた方の席はどちらになっていますか?」
そう言われ、私はなぜそのようなことを聞くのかわかりませんでした。
しかし、男がしつこく「切符を見せてくれ」と言うので、自信満々に見せてやったのです。
切符の確認をすると…

そこには、はっきりと「自由」という二文字が。
ところが、男の話をよくよく聞いてみると、驚きの事実が判明しました。
どうやら「自由席」というのは、「空いている指定席にどこでも自由に座っていい」という意味ではなかったのです。
「自由」という言葉を自分たちの都合の良いように解釈していたことに気づき、せっかくの楽しい気分が、たった1枚の切符の勘違いで冷や汗ものに変わってしまいました。
夫婦旅行を最高の思い出にするために!
今回のようなトラブルを避け、夫婦で心から笑い合える「楽しい旅行」にするためのに!
「指定席」と「自由席」の違いを再確認!
新幹線には、場所が決まっている「指定席」と、座れる車両が決まっている「自由席」があります。
確実に座ってゆっくりしたいなら、あらかじめ指定席をとっておくのが一番の安心材料です。
事前の「下調べ」が心に余裕を!
切符のルールや目的地の移動手段など、少しだけ事前に調べておくだけで「あれ?」という不安がなくなります。
今はスマホで簡単に調べられますし、駅の窓口で「この切符でどこに座れますか?」と聞くのも旅行の醍醐味ですよ。
心の「ゆとり」も荷物に入れて
慣れない場所では誰でも戸惑うもの。
ルールを確認して「ああ、そうだったのか」と笑い飛ばせる余裕があれば、どんなハプニングも後で笑える最高の旅行のスパイスになります。
素敵な景色と美味しい食事を、ぜひ万全の準備で楽しんできてくださいね!
作画:kiki***
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
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