「その人やめた方がいいよ」親友の恋愛を妬みから止め続けた⇒LINEを見られて全てを知られてしまい
心配のフリをした嫉妬
高校からの親友である彼女。明るくて優しくて、いつも周りに人が集まる子でしたが私は正反対。地味で、恋愛経験も少ない。でも、彼女といると自分も輝いている気がしていました。 彼女に初めて彼氏ができたとき、置いていかれる気がした。だから言ったのです。「その人、なんかチャラそう。やめた方がいいよ」。心配しているように見せかけて。
繰り返した妨害
それから彼女に彼氏ができるたびに、私は反対しました。「誠実さが見えない」「仕事が不安定」。理由は適当に見つけました。彼女は私を信じて、何度か別れたこともあります。
申し訳ないという気持ちはゼロではなかった。でも、彼女が彼氏と別れて落ち込んでいるとき、心のどこかでホッとしている自分がいました。「これでまた、私と同じになった」と。最低な感情だとわかっていました。
バレた本心
以前、共通の友人にLINEで愚痴を送ったことがありました。彼女の恋愛を「潰してやる」と。その返信が、よりによって彼女が私の家に来ているときに届いてしまったのです。「あんたが潰してやるって言ってたの、言いすぎじゃない?w」「彼氏できる度に毎回言ってるよね」。
通知に気づいたのは、トイレから戻った後でした。 彼女は特に何も言わずに帰っていった。バレていないと思い込もうとしました。でも翌日、彼女からのLINEで全てが終わりました。「昨日、スマホの画面見えちゃった。『潰してやる』って」。
そして...
私は正直に返しました。「ごめん。自分に彼氏いないのに、あなただけ幸せなの無理だった」。言い訳はしませんでした。できなかった。彼女からの返信は「今まで潰された恋愛、返してほしいくらいだよ」。
10年の友情を、自分の嫉妬で壊しました。彼女の幸せを喜べない私には、友達を持つ資格がなかったのです。今は、自分の醜さと向き合いながら、一人で過ごしています。彼女が幸せになっていることを、今度は本当に願えるようになりたい。そう思えるまで、また時間がかかりそうです。
(20代女性・IT)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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