付き合って3年目だけど電話だけはキャンセルされ続ける日々...→彼が電話を拒み続けた理由が......
いつもキャンセルされる約束
付き合って3年目を迎えた私たちは、お互い社会人として忙しい日々を送っていました。なかなか会えない分、せめて週に一度は電話で声を聞きたいと思うのは、ごく自然な気持ちだったと思います。
けれど彼は、電話の約束をしてもいつも直前でキャンセルしてくるのです。残業や体調不良など、理由はそのときどきで違いましたが、結果はいつも同じでした。文面でのやり取りは普通にできるのに、なぜ電話だけがこんなにも難しいのか。不満を伝えても、「ごめん、来週は絶対する」という返事が繰り返されるばかり。私は自分の気持ちを押し殺しながら、いつか変わってくれると信じていました。
募っていく不安と疑念
そんな日々が続くうちに、私の中で小さな疑念が芽生え始めました。デートのときは普通に話せるのに、離れているときだけ電話を避けるのはなぜだろう。もしかして、私の知らない何かがあるのではないか。
ある夜、どうしても声が聞きたくて、予告なしに電話をかけてみたことがありました。すると彼は出ず、数分後にLINEが届いたのです。
「今ちょっと出られない。何かあった?急ぎじゃないならLINEで」
私は「大丈夫、おやすみ」とだけ返し、スマートフォンを握りしめたまま眠れない夜を過ごしました。彼を疑いたくない気持ちと、どこか腑に落ちない違和感が、ずっと胸の奥でぶつかり合っていたのです。
届いた一通のメッセージ
転機は突然やってきました。ある日、見知らぬアカウントから一通のメッセージが届いたのです。
「突然すみません。私は、あなたの彼氏さんと2年前から付き合っています」
最初は悪質ないたずらだと思いました。けれど、その人が送ってきたスクリーンショットには、彼と私がデートしていた日に届いたという彼からのLINEが写っていました。
「今日は友達と飲み会だから遅くなる。明日電話するね」
私と一緒にいたあの日、彼は別の誰かにそんなメッセージを送っていたのです。電話を避け続けていた理由が、ようやくわかりました。声を聞かせられない相手が、私以外にもいたということ。3年間信じてきたものが、音を立てて崩れていくのを感じました。
そして...
私は彼に連絡を取り、すべてを知っていることを伝えました。彼からは言い訳のメッセージがいくつも届きましたが、私は返信しませんでした。連絡先を整理し、共通の友人には必要なことだけを伝えました。
しばらくして、メッセージをくれた女性とも少しだけやり取りをしました。お互いに傷ついたけれど、真実を知ることができてよかったと、そう思えるようになりました。
3年という時間は戻ってきません。信じることを恐れず、でも自分を守ることも忘れずに。そう心に決めて、前を向いて歩いていこうと思います。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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