「俺は家族思い」とアピールする彼氏→LINEの家族グループでは私が“部外者”扱いだった話
「家族思い」を誇る彼との日々
交際3年目を迎えた彼は、ことあるごとに「俺は家族を一番大事にしている」と話していました。実家への帰省を欠かさず、お母さんの誕生日には必ずプレゼントを贈る姿に、私は安心感を覚えていたのです。
「将来、私もこの温かい家族の一員になれたら」そんな希望を抱きながら、彼のご両親にも何度かご挨拶をさせていただきました。表面上は穏やかに迎えてもらえているように感じ、結婚の話も少しずつ進んでいたのです。
偶然目にした通知の衝撃
ある休日、彼がシャワーを浴びている間に、テーブルの上のスマートフォンが光りました。画面に表示されたのは「家族グループ」という名前のLINE通知。そこには、お母さんからのメッセージが映し出されていたのです。
「あの子、本当にうちに合うのかしら。正直まだ様子見よね」
心臓が凍りつくような感覚でした。さらに続けて、妹さんからのメッセージも。
「あの人いると気を遣うし、家族行事には呼ばないでほしい」
私が知らない場所で、私のことが「部外者」として話し合われていた。そして、彼はこのグループに参加していながら、私をかばう言葉を一切発していなかったのです。
問いかけた夜の沈黙
その夜、私は彼に聞きました。「家族のグループLINE、私のことが話題になってるみたいだけど」。彼の顔が一瞬こわばり、言い訳が始まりました。
「家族には家族の考えがあるから」
「俺が間に入ると余計ややこしくなる」
守ってくれるどころか、家族の意見に同調していたことが、その態度から伝わってきたのです。
私が「あなたはどう思っているの」と重ねて聞くと、彼はこう答えました。
「正直、母さんたちの気持ちもわかるんだよね」
その瞬間、3年間信じてきたものが音を立てて崩れていくのを感じました。
そして...
数日後、私は自分の気持ちを整理し、彼にメッセージを送りました。
「大切にされていないと感じる関係は続けられません。今までありがとう」
返信を待たずに連絡先を削除し、私は自分の人生を取り戻す決意を固めたのです。あれから半年が経ち、今は新しい職場で忙しくも充実した毎日を送っています。
誰かを大切にするとは、その人を守る覚悟を持つこと。次に出会う人とは、対等に支え合える関係を築いていきたいと私は思っています。
(30代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
妊娠する嫁の“目の前で”義母が喫煙。注意しづらい…しかし⇒夫にSOSの視線を送った【結果】!?Grapps -
モテる女性は持っている!男性が思わず振り返ってしまうオーラの作り方ハウコレ -
【星座別】2026年2月上旬、恋の転機が訪れる女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
「いいね」欲しさに…娘をSNSに上げる夫!?だが数日後⇒”怪しいコメント”をきっかけに、妻が娘を守った話Grapps -
既読スルー1週間は当たり前の彼氏→私が3日返信しなかっただけで電話が鳴り止まなくなった身勝手な理由ハウコレ -
【星座別】2月前半、想いが伝わりやすい女性ランキング<最下位~第10位>ハウコレ -
彼の視線が教えてくれる!脈アリな男性が見せる3つの聞き方ハウコレ -
【星座別】2026年2月上旬、恋の転機が訪れる女性ランキング<第4位~第6位>ハウコレ -
「無職で親権取れんの?」子どもを”盾に”離婚を拒否する浮気夫。だが⇒妻が”意気揚々”と明かした真実に完敗!?Grapps