「写真消したよ」と報告した彼氏→なのに共有アルバムに元カノとの写真が...スクショを送った3秒後の本音に呆れた
「消したよ」という言葉を信じて
交際して1年になる彼氏との関係は順調そのもの。ただ一つ、私の心に引っかかっていたのが、彼のスマートフォンに残っていた元カノとの写真のこと。
ある時、私は「元カノとの写真を消してほしい」と思い切ってお願いしてみたのです。彼は少し困った顔をしながらも、「わかった、整理するね」と言ってくれました。その数日後、彼から届いたLINEには「写真消したよ。もう気にしなくて大丈夫」と書かれていて、私は心からほっとしたのを覚えています。それ以来、この話題に触れることはありませんでした。彼の言葉を疑う理由など、どこにもないと思っていたからです。
共有アルバムで見つけたある写真
ある日、彼と行った旅行中の写真を探すため、写真を共有しているLINEのアルバムを開きました。私たちの旅行の思い出が詰まったアルバムを眺めていると、撮った記憶のない写真があったのです。その写真をタップしてみるとそれは、彼と元カノが一緒に写った写真だったのでした。
おそらくですが、私との旅行中の写真と間違えて元カノが映っている写真をアルバムに共有してしまったのでしょう。
アルバム内にあった元カノとの写真を数えてみると、その数は5枚。旅行先での笑顔、レストランでのツーショット、季節のイベントでの仲睦まじい様子。「消した」はずの写真が、こんなにもはっきりと残っていたのです。胸の奥が冷たくなるような感覚を覚えながら、私は震える指でスクリーンショットを撮りました。
3秒後に届いた本音
冷静さを保ちながら、私はそのスクリーンショットを彼に送信しました。「これ、消したって言ってたよね?」という一言を添えて。既読がついたのは、ほんの数秒後のこと。そして驚くほど早く、彼からの返信が届いたのです。
「あ、間違えた...」と送ってきたのです。さらには「思い出だから残しておきたかっただけ」。その言葉に、私は目を疑いました。言い訳を考える時間すらなく出てきたということは、これが彼の本音なのでしょう。
私の気持ちよりも「思い出」を優先していたという事実が、静かに、でも確実に心に刺さりました。さらに続けて「大げさだよ、別に連絡とってないし」というメッセージも届き、私の中で何かが決定的に冷めていくのを感じたのです。
そして...
私は長い時間をかけて、自分の気持ちと向き合いました。怒りよりも、悲しみよりも、最終的に残ったのは「この人とは価値観が違う」という静かな確信でした。
数日後、私は彼に別れを告げました。「嘘をつかれたことが悲しかった。もう一緒にはいられない」と、短いけれど正直な気持ちを伝えたのです。
彼は慌てて引き止めようとしましたが、私の決意は変わりませんでした。今は少しずつ、自分自身の時間を取り戻しているところ。信じた言葉に裏切られた経験は痛かったけれど、自分の直感を大切にする勇気をもらえた気がしています。
(20代女性・看護師)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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