「俺の親は優しいよ」と言う彼氏→義母からのLINE1通目が「いつから料理するの?」で今後の付き合い方を決めた話
彼の言葉を信じて
交際して1年半が経ち、私たちは少しずつ将来の話をするようになりました。彼は「俺の親は優しいよ。全然厳しくないから安心して」と何度も言っていたのです。その言葉を信じ、私は彼のご両親に会う決心をしました。
初めての顔合わせは緊張しましたが、表面上は穏やかに終わったように感じていました。帰り際、彼のお母さんから「何かあったら連絡してね」と言われ、素直にLINEを交換したのです。これが始まりでした。
届いた一通目
顔合わせから3日後、彼のお母さんからLINEが届きました。挨拶かなと思って開くと、そこには予想外の言葉が並んでいたのです。
「息子のごはん、いつから作ってあげるの?男の子はちゃんと食べさせないとダメよ」。まだ結婚もしていない、同棲すらしていない段階でのこのメッセージに、私は言葉を失いました。
彼に相談すると「母さんは世話好きなだけだよ」と軽く流されてしまいます。しかし、その後もメッセージは続き、「うちの息子は家事ができないから、あなたが頑張ってね」という内容が届いたのです。私の違和感は、日に日に大きくなっていきました。
見えてきた本音
彼に正直な気持ちを伝えても、「考えすぎだよ」と取り合ってもらえません。私は悩んだ末、彼のお母さんに丁寧に返信することにしました。
「お気遣いありがとうございます。まだ将来のことは二人で話し合っている段階です」と送ったのです。すると返ってきたのは、「あら、息子はもう決めてると思ってたけど。女の子なんだから準備しておいたほうがいいわよ」という言葉でした。
この時、私は気づいたのです。彼の言う「優しい」と、私が思う「優しい」は全く違うものだったのだと。彼にとっては当たり前の環境が、私にとっては息苦しさの始まりになりかねないと感じました。
そして...
私は彼に、結婚を前提にした交際を続けることは難しいと伝えました。彼は驚いていましたが、私の気持ちを最後まで聞いてくれたのです。「親のことでこんなに悩ませてたなんて思わなかった」と彼は言いました。
円満な別れとは言えないかもしれません。それでも、あのLINEがなければ、私は違和感を抱えたまま関係を続けていたでしょう。今は少しずつ、自分のペースで毎日を過ごしています。誰かと一緒にいることが正解ではなく、自分を大切にできる選択をすることが大切なのだと、今は思えるようになりました。
(30代女性・販売員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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