「プレゼント何がいい?」と聞いてきた彼氏→希望を送ったら「さすがに高すぎない?」なのに翌日10万円の自分へのご褒美を買っていて…
聞いてきたのは、彼のほうだった
交際して2年になる彼から、誕生日の1週間前にLINEが届きました。「誕生日プレゼントは何がいい?欲しいものあったら教えて」という内容です。最初、遠慮して「気持ちだけで十分だよ」と返しました。しかし彼は「いいから教えて」と重ねてきたため、素直に希望を伝えることにしたのです。
ずっと欲しかったブランドのバッグがあり、価格は約5万円。自分では手が出せず、いつか買えたらと思っていたものでした。勇気を出して送ると、彼からの返信は意外なものだったのです。
返ってきた言葉に、胸が詰まった
彼からのLINEには、こう書かれていました。「え、5万?さすがに高くない?もうちょっと現実的なものにしてくれる?」。聞いてきたのは彼のほうなのに、この返事に私は少し戸惑いました。
確かに5万円は安い金額ではありません。けれど、自分から尋ねておいて「高い」と言われると、まるで欲張りだと責められているような気持ちになったのです。私は「ごめんね、本当に何でも嬉しいよ」と返信し、その夜は少しだけ泣きました。自分の希望を伝えたことを、後悔してしまう自分が情けなかったのです。
翌日、目にした投稿が全てを物語っていた
次の日、何気なくSNSを開いていると、そこには新品のスニーカーの写真とともに、「自分へのご褒美!限定モデル、やっと手に入れた」という彼の投稿が目に入ってきたのです。
価格を調べると、そのスニーカーは10万円を超える限定品だったのです。昨日、5万円を「高い」と言った人が、翌日には自分のために10万円を使っている——その事実を前に、自分の中で何かが静かに壊れていきました。
怒りというよりも、深い失望と虚しさが胸を満たしていったのです。
そして...
数日考えた末、自分の気持ちに正直になることを決めました。彼に送ったLINEは短いものでした。「私へのプレゼントは5万で高いって言ったよね。でも自分には10万使えるんだね。私たちの優先順位がわかったから」。
彼からは慌てた様子で言い訳のメッセージが届きましたが、返信しませんでした。誕生日当日、自分で貯めたお金であのバッグを購入しました。誰かに買ってもらうのではなく、自分で自分を大切にする。その選択が、自分にとっての新しい一歩となりました。
(30代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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