「え、君まだ俺のこと好きでしょ?」元カレからの深夜LINE→既読スルーした3日後、衝撃の事実が発覚
私を軽く扱い続けた元カレ
大学時代に知り合った彼とは、2年ほど交際していました。最初は優しかった彼ですが、付き合いが長くなるにつれて、少しずつ態度が変わっていったのです。デートの約束を当日にキャンセルされることが増え、私の話を聞いているようで聞いていない。そんな小さな違和感が積み重なっていきました。
決定的だったのは、私の誕生日を忘れられたこと。「ごめん、忘れてた」と笑いながら言う彼を見て、私の中で何かが静かに冷めていくのを感じたのです。
悩んだ末に別れを告げると、彼は驚いた様子でしたが、強く引き止められることはありませんでした。
深夜2時に届いた1通のLINE
別れてから半年ほどが経った頃のことです。新しい生活にも慣れ、穏やかな日々を過ごしていたある夜、スマートフォンが光りました。時刻は深夜2時。画面に表示されていたのは、元カレの名前。メッセージを開くと、そこにはこう書かれていました。
「え、君まだ俺のこと好きでしょ?」
一瞬、心臓がドキッとしたのは事実です。けれど、その軽い文面を見つめているうちに、冷静な気持ちが戻ってきました。
「この人は、昔から何も変わっていないんだな」
私は静かに画面を閉じ、返信せずにそのまま眠りにつくことを選んだのです。
3日後に知った、彼の本当の事情
既読スルーから3日後、共通の友人と会う機会がありました。何気ない会話の中で、友人がふと口にしたのです。
「そういえば、あの人、最近新しい彼女に振られたらしいよ」
聞けば、新しく付き合っていた女性から別れを告げられたのは、ちょうど私にLINEをしてきた数日前のことだったそうです。
その瞬間、いろいろなことが繋がりました。彼が連絡してきたのは、私に未練があったからではなく、寂しさを埋めたかっただけなのかもしれない。私は彼にとって「いつでも戻ってくる都合のいい存在」だと思われていたのだろう。そう思ったら、一気に気持ちが冷めました。」
そして...
友人によると、「しかも君に既読スルーされたこと、めちゃくちゃ気にしてるらしい。『なんで返信ないの?』って何回も確認してる」とのこと。
振られた直後に送った自信満々のメッセージを、まさか無視されるとは思っていなかったのでしょう。彼が今どんな気持ちなのか、想像すると少しだけ愉快でした。私は返信していません。でも、沈黙が何よりの答えになったようです。あなたはもう、私の人生に関係のない人。それが伝わったなら、既読スルーは大成功です。
次に恋をするなら、私を「都合のいい存在」ではなく、ちゃんと大切にしてくれる人と出会いたいです。
(20代女性・アルバイト)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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