「ステキな彼氏さんだね♡」距離が近い同僚にモヤモヤ...飲み会での彼氏の"神対応"がスカッとした
気になり始めた彼女の存在
彼の職場に中途入社してきたミサキさん。明るく社交的な性格で、すぐに周囲と打ち解けたと彼から聞いていました。最初は何とも思っていなかったのですが、彼の話にやたらとミサキさんの名前が出てくるようになり、少しだけ気になるように。「今日もミサキさんに差し入れをもらった」「ミサキさんが俺のこと褒めてくれた」。彼に悪気はなく、ただの報告だったのでしょう。でも、私はなんとも言えないモヤモヤが残りました。彼を信じたい気持ちと、漠然とした不安が静かにせめぎ合っていたのです。
エスカレートしていく行動
ある日、彼のSNSにミサキさんからのコメントがついているのを見つけました。「今日もお疲れさま♡」というハートマーク付きのメッセージ。続けて「LINE教えてほしいな」というDMも届いていたそうです。
彼は「仕事の連絡用に必要かもしれないから」と、一応交換したと話してくれました。私は何も言えませんでした。信じたいのに、心のどこかで不安が膨らんでいく。彼に「やめて」と言う自分も嫌で、ただ静かに見守ることしかできなかったのです。けれど、ミサキさんの行動は止まる気配がありませんでした。
飲み会での出来事
彼の職場の飲み会に私も参加することになったある夜。ミサキさんは当然のように彼の隣に座り、私の存在など気にも留めていない様子でした。そしてお酒の勢いもあったのか、ミサキさんは彼に向かってこう言ったのです。
「ねえ、正直なところ彼女より私のほうが合うと思わない?」周囲の空気が一瞬で凍りつきました。
すると彼は静かにミサキさんの手を外し、冷めた目でこう言い放ったのです。「合う合わないの前にさ、まず選ばれてから言ってくれる?同僚としてしか見ていないんだけど」と。
周囲から思わず笑いが漏れました。さらに同僚の男性が「ミサキさん、前もそうやって田中さんに撃沈されてたよね」と追い打ちをかけると、別の人も「学習しないよね」と。ミサキさんは顔を真っ赤にして何も言い返せず、逃げるようにその場を去っていきました。どうやら彼女の「略奪癖」は社内で有名だったようで、みんな内心うんざりしていたのだとか。
そして...
帰り道、彼は「不安にさせてごめん」と優しく言ってくれました。私もようやく素直に「ちょっと寂しかった」と伝えることができたのです。彼は笑って「これからはもっとちゃんと気持ちを伝えるよ」と約束してくれました。あの夜を境に、ミサキさんは彼に近づかなくなったそうです。特別なことがあったわけではありません。ただ、お互いの気持ちを確かめ合えたこと。それだけで、私たちの関係は以前よりも少しだけ強くなった気がしています。穏やかな日常の中に、静かな信頼が息づいている。そんな幸せを、これからも大切にしていきたいと思っています。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
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