仕事部屋に堂々と“浮気相手”を連れ込む夫。しかし数日後【ガチャ】部屋の扉が開いた瞬間…夫は地獄へ転落！？

2025.12.10 19:00

提供：愛カツ

結婚生活における信頼関係は、夫婦の基盤をなすもっとも大切な要素です。
だからこそ、1回でも相手の裏切りを知ってしまうと、その基盤は音を立てて崩れ去ってしまうことも。

今回は夫の信じられない裏切りに直面した、女性の体験談を紹介します。
修羅場に遭遇したとき、どのように自分の利益と心の平穏を守り抜くべきか、そのヒントを探していきましょう。

?仕事部屋と偽り…隣室で浮気していた夫。その後⇒“圧巻の制裁”を下した妻は…

仕事部屋をほしがる夫

夫が突然「自分専用の仕事部屋がほしい。集中して仕事をしたい」
「このマンションの隣の角部屋を借りることにした」と、勝手に部屋を契約してきたのです。

しかも「仕事部屋には絶対に来ないでくれ。集中するために借りたんだから」など、私たちを近寄らせたくない様子。
私は“何かがおかしい…”と思いつつも承諾しました。

そんなある夜、夫が「仕事仲間と飲みに行くから帰りは遅くなる」と言って出ていきました。
うっかりしている夫が鍵をかけ忘れていないかと心配になった私は…
子どもを寝かしつけてから合鍵を使って夫の仕事部屋へ向かったのです。

仕事部屋に向かうと…

しかし、夫は不在なのになぜか換気扇から湯気が…。
異変を感じた私が慌てて部屋に入ると、目の前に「お風呂ありがとう♡」と言って見知らぬ女性が現れたのです。

夫もその女性も「ヤバ…」という顔を見せ、私がいることに絶句していました。
そして、この部屋が“仕事部屋ではない”という疑念が確信に変わった私は…
よくもまぁ堂々と、同じマンションで浮気ができたものだと怒りが爆発。

うろたえる夫の言い訳を遮り「今日からここは私の部屋にします」と宣言。
動揺する夫でしたが「今すぐその女を“私の部屋から”追い出して？」と女性を即座に追い払ってやりました。

最後に

この体験から学べることは「問題を直視する勇気を持ち、毅然とした態度で権利を主張すること」です。
裏切りから目を背けず、冷静に『権利』を主張した妻の行動・言動はひとつの「成功例」と言っても過言ではありません。

もちろん、信頼関係が修復できるかも大切です。
しかしそれ以上に、まずは「自分にとって何が最優先か」を軸として取った妻の行動は、ひとつの教訓になるのではないでしょうか。

※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています