「嫁より稼ぎが低いとかあり得ない」共働きだが家事をする“概念がない”夫。すべて一人でやることになった妻は…⇒結婚相手に選ばないほうがいい男性

2024.09.13 05:00

提供：愛カツ

結婚生活を円滑に進めるためには、双方のコミュニケーションと協力が不可欠です。
ですが、そのバランスが崩れたとき、深い溝が生まれることもあります。

今回は、結婚相手に選ばないほうがいい男性の特徴を紹介しましょう。

誇張した言動が多い

「夫は常に『投資で大成功』や『著名人との飲み会』など、実際よりも誇張した話をするんです。自分の話に夢中で、信頼が薄れていきます」（30歳／女性）

自己中心的な言動は、長期的な関係において信頼を壊す可能性があります。

他人を批判する

「以前の恋愛話になったとき、主人は元カノのことをただ批判するだけでした。その話し方に私は彼への見方が変わってしまいました」（25歳／女性）

自分以外の人を下げることしかできない人は、思いやりが足りない可能性があります。

サポートの不足を感じる

「私が体調が悪いときでも、夫は自分の予定が優先でした。そんな自分勝手な態度に、この先共に生活していくことへの不安を抱きました」（30歳／女性）

パートナーが困難に直面したとき、協力し合えない関係は、将来的に問題を引き起こすことがあります。

家事を押しつける

「共働きなのに家事をするという概念のない夫。さらには自分のプライドのために、仕事を増やすと言い出しました。家事負担に限界を感じ夫に相談しますが聞く耳持たず。ついに私が『実家に帰ります』と伝えました」（30代女性）

家庭のことを省みず、自分勝手な行動に出る男性との結婚生活は、苦労する場面が多いでしょう。
上記で紹介したポイントを参考に、将来の結婚相手についてじっくり考えてみてくださいね。

（愛カツ編集部）