浮気夫に仕込んだGPSが“信号なし”。妻「気づかれた！？」帰宅した夫にさりげなく確認すると…⇒浮気調査で気をつけること

2024.08.13 22:28

提供：愛カツ

パートナーの浮気を疑ったとき、真相を知ろうと行動することもあるかもしれません。
しかしそのとき、気をつけなければいけないこともあるようです。

今回は、浮気調査で気をつけることを紹介します。

プライバシーをのぞき見る

「夫のスマホを勝手に見たとき、他の女性と連絡を取り合っているのを見つけた。問いただしたら『息が詰まる』と言われてしまった」（30歳／女性）

浮気調査とはいえ、夫のプライバシーを無断でのぞき見る行為は、思わぬトラブルのもとになる可能性があります。
なるべく別の証拠も集めるほうが、トラブルが少なく問い詰めることができるかもしれません。

以前の浮気をずっと疑う

「以前の浮気を許したけれど、心から信じられずにいた。仕事が終わる時間を見計らって尾行していたら、それが夫にバレ、信頼を失ってしまった」（32歳／女性）

以前の関係を取り戻そうとするあまり、過度な疑いはかえって関係の修復を困難にしてしまう恐れがあります。

愚痴で夫婦関係が悪化

「夫の態度に冷たさを感じ、浮気を疑いました。それを友人に漏らしたら夫の耳に入ってしまい『信じられない』と言われてしまった」（27歳／女性）

夫婦の問題を外部に話すことは、一時的に心の安堵を得るかもしれませんが、誤った伝え方はさらなる誤解を招きかねません。
相談相手選びには注意が必要です。

GPSを仕込む

「浮気夫にGPSを仕込んだので、確認すると“信号なし”と出ました。『気づかれた！？』と思い、帰宅した夫にさりげなく確認してみたのですが、夫は気づいていない様子でした」（31歳／女性）

GPSを仕込んでの浮気調査は、もしもバレたときに大きなトラブルになる可能性もあるため、注意しましょう。
自分で調査するのが難しい場合は、プロの力を借りるのも一つの方法です。

（愛カツ編集部）