『お母さん思いなんだねー…(笑)』彼女に“母の日プレゼント選び”を見下されて…⇒結婚は無理!男性が別れを考えた瞬間
ふとした言動が、男性の気持ちを引かせてしまうことがあるようです。
ときには、別れを考える場合も…。
今回は、男性が別れを考えた瞬間について紹介します。
気分の波が大きい
「彼女は気分の波が激しく、怒ると感情的になり対応に困ることが増えました。これがずっと続くのか…と思ったら一緒にいるのが難しくなってしまって…。お別れすることにしました」(20代/男性)
ストレスが原因で近くの人にあたってしまうことは理解できますが、彼氏に感情をぶつけるのはあまり好ましくないでしよう。
彼に不満があるなら、適切に話し合い、解決を図ることが大切です。
意図的な嫉妬の引き起こし
「彼女が故意に嫉妬心をかき立ててきたときは不愉快でした。他の男性と親しげな様子を見せつけて、私の反応を試していたのです。しばらくは耐えていたけど、結局無理でした…」(30代/男性)
嫉妬を恋のスパイスとする場合がありますが、それを悪用して相手を挑発するのは問題ある行動です。
彼を無理に嫉妬させることなく、健康的な関係を築くことを心がけましょう。
自己都合で利用する姿勢
「彼女は何もしないのに、利害で私を利用してきます。課題などを平然と頼んでくるのです。時には怒りをぶつけられ、最終的には自分が折れてしまっていて…うんざりします」(20代/男性)
彼氏を便利な存在として扱うべきではありません。
お互いがサポートし合うことが、関係を良好に保つ鍵です。
価値観の違いを理解しない
「20代後半で知り合いつき合った彼女とは結婚も視野に入れていました。しかしある日、私が母の日のプレゼントを選んでいると、彼女が『お母さん思いなんだねぇー』とニヤニヤ笑って馬鹿にしてきたのです。それぞれ家族に対する価値観の違いはあると思いますが、笑わなくても…とモヤモヤしました」(20代/男性)
たとえ好きになった相手でも、その後の思いやりや理解がなければ関係は壊れてしまいます。相手の気持ちを尊重し理解し合うことで、より強い絆を築くことができるかもしれません。
(愛カツ編集部)
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